恋人監視アプリが鬼畜で話題らしい
8月28日に公開されたばかりの『カレログ』
携帯電話を利用し
彼の位置情報
彼の通話記録
等々がわかってしまうアプリである
この「カレログ」が
ヤンデレ系女子御用達の鬼畜アプリとして話題沸騰中らしい
こういった恋人監視アプリ
実はお隣韓国では1年前から登場していて
かなり社会現象になっていたようだ
昨年登場して以来、話題を集めているのがスマートフォン用アプリ『オッパミッチ(お兄ちゃんを信じているよね)』。韓国では、恋人監視アプリの中で最も有名なアプリといえる。相手が今どこにいるのがリアルタイムで確認することができるのだが、恋人同士のトラブルが相次ぐことから「悪魔のアプリ」、「破局アプリ」とも呼ばれている。もちろん、対策アプリも登場。『オディゲ』というアプリは、利用者が実際にいる場所とは違う、事前に指定した任意の場所を相手に表示する。つまり、恋人と位置追跡アプリを使っていても、これを使えば相手にうその場所を教えることも可能。だが、ここまでくると、いたちごっこといえる。
最強の恋人監視アプリと言われている『カップル覚書』では、位置共有、位置追跡、通話内容、メッセージ共有など、かなり強力
アホです
こんなんやりたがる女とはソッコー別れます、わたくしなら
韓国では逮捕者も出ていて
『オッパミッチ』を作った開発者キム氏(25)は、2011年6月18日、ソウル九老警察署に、放送通信委員会に申告なく他人のスマートフォン位置情報(GPS)を利用したサービスを数十万人に提供し、合法的な手続きで利用者に同意を得なかった容疑で立件されている。
らしい
しかし日本版が恋人追跡ではなく
彼氏追跡アプリになったのはなぜなのだろう?
日本は女性団体がうるさいから
女性を外した設定にしたのだろうか・・・
確かに
彼女監視アプリとしてスタートしたら
瞬く間に女性団体に吊し上げられ、大変なことになってたように思う
日本て不思議な国ですね
男には何をしても差別にならない
実は日本って男性社会に見せかけて
卑弥呼の時代から変わらず女性支配の国なのかもしれません
明治に西洋キリスト教的思想が入ってきて
女性を下に置くようになったが
そろそろそれが弛んできて
揺り返しが起こっているのかもかも
ちなみに
土俵や山に女性が入ったらいけないってのも
穢れうんぬんじゃなくて
神様が女性だからなんですよね
女性の神様が嫉妬して災いが起こるという
それくらい
女性は支配的でかつ嫉妬が強いもの
というイメージが古代からあったということですか
女性蔑視文化の西洋にはレディーファーストという思想があります
下のものを大事にするという
これを日本において見てみると
夫を立てるという思想にあたる気がします
実質支配している妻が対外的には夫を立てると
昨今、鬼嫁ブームですが
実質支配していても対外的には立ててあげて欲しいなぁと思う今日この頃です
その方が世の中うまく廻る気がします
男は褒めて、煽てて使ってやって下さい
で
恋人監視アプリはやめましょうね!
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