カテゴリー「心と体」の6件の記事

2012年12月10日 (月)

屠蘇

正月に飲む屠蘇

漢方薬を酒にアルコール抽出したもの

もともとは大陸で三国志の時代に始まった風習だが
現在の中国にはもうこの風習は残っていない
世界の中で日本に残るのみである

日本でも
ただ単にお酒を呑んだり
みりんを飲んだり
形だけのものになってきている地域もあるが
主に西日本に置いて
根強く残っている文化である

日本と云う国は
皇紀で数えて2672年間続いてきた国であり
世界でこれだけ長く続いてきた国は他に存在しない
それゆえ
他の国々が滅び、捨て去ってきたものが
タイムカプセルのように綿々と生き残っているという
そんなレアな国なのである

そんなわけで
今まで正月に屠蘇を飲まなかった方々
知らずにお酒だけを呑んでいた方々
是非、今年からは屠蘇散で作った屠蘇で正月を迎えましょう!

そして屠蘇文化を世界へ!
 
 
 
ちなみに僕は
毎年12月の頭に行われる
京都薬科大学の屠蘇散作りに参加させていただいています
(先週末はそのためお店を休んでました。もし来られた方がおられたらゴメンなさいですm(_ _)m)

これは市販されるのではなく関係者のみに配られるもので
市販を前提に作られている屠蘇散ではないがゆえに
一級品の漢方薬材を贅沢に用い、丁寧に粉砕され、ふるいにかけられ、調合された屠蘇散は
たぶん日本一の品質を誇ると思われる

日本一ということは
つまり、世界に日本にしか残っていない習慣なので
世界一の屠蘇散ということである

そんな屠蘇で正月を迎えられることは実に幸せなことだなぁー

と思う今日この頃でありました

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2012年5月29日 (火)

感染!!(lll゚Д゚)

一週間ほど前
姪っ子ちゃんが下痢・発熱になりまして

数日後には
それが妹夫婦・うちの親と広がっておりました

なんだか俺だけは大丈夫だなぁーと思っていたら

日曜日深夜に急に発病!
(lll゚Д゚)グヘッ
と4~5回嘔吐
下痢気味になり発熱

そんなわけで昨日は久々に店を休んでしまいました…

本日はなんとか店を開けておりますが
まだ不調なままで…
(;;;´Д`)

ちなみに
姪っ子ちゃんが医者に行ったところ
ただの風邪です
との診断

何の解決にもならず

風邪ですましてしまう
しょせん現代の医者もそんなもんか

ま、ウイルスとか細菌だと
結局、人間の抵抗力にお任せなのが実情

そういう意味では
こういうときは漢方薬でも処方してもらって
ささやかな抵抗をお助けしてもらう方がいいかもですね

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2012年3月31日 (土)

花粉症は人災です!o(`ω´*)o

花粉症が自然のものだから仕方ないなどと思っている人が多いですが
実は
花粉症は
福島原発事故と同じく人災です

行政とお金に目がくらんだ人たちの怠慢です

そもそも
スギは自然界の森には数%しかありませんでした
日本の森の多くはブナ・クヌギ等のどんぐり系の森でした
それをぶった切って無理矢理スギ林にしたのは人間です

自然の森を潰して人工スギ畑を作ったのです

今の日本の森は八割方スギです
これがどれだけ自然破壊された不自然な状態なのか
まさに花粉症が証明しています

高度成長期に家がどんどん建てられ
これからは木が売れると欲に駆られてスギ畑を作った山の持ち主
それを奨励し推し進めた行政
きちんと責任をとっていただきたい

工場が大気汚染をすれば賠償問題が生じます
スギ畑が大気汚染をする場合はどうでしょう
人為的に作られたものである以上賠償問題にできる可能性はあるように思います

また、花粉症の経済的損失は
第一生命経済研究所が試算しております

患者が花粉症対策に用いる費用(俗に花粉症特需といわれる)は639億円に上るが、シーズン中の外出などを控えるために、1~3月の個人消費が7549億円減少するという

つまり日本全体で7000億ほど損害が出ているわけです

観光を主な産業にしている京都市は他都市より多くの損害が出ているはずで
賠償問題以前に
本来なら花粉症対策が経済対策としてなされてもおかしくないのに誰もやろうとしません

前京都市長選に落選した弁護士の中村和雄氏!
行政を相手取って訴訟を起こし京都から花粉症を一掃できれば
次はみんなあなたに投票しますよ

やってみちゃーくれませんかね・・・
 
 
 
スギ畑の問題は花粉症だけではありませんよ

他にもあらゆる不利益を人間にもたらします

スギは常緑樹なので一年中森に日が差さず
結果、スギ林の下には笹ぐらいしか生えず
植物的多様性が損なわれます

色々な植物がない上にどんぐり・栗・柿なども落ちない等々が重なると
栗鼠や猿・鹿なども住めず
動物的多様性も損なわれます

スギ畑は動植物も死滅・破壊させています

近年、山に食べ物がなく、動物が里を襲う原因もここにあります

また
スギはブナなどより根がかなり浅く水が浸み込まないので
スギ林は土砂崩れなどが多くなります

昨今、集中豪雨などで土砂崩れした映像を見るとやはりスギ林です

土砂崩れしやすくしている責任は誰がとるのでしょうね

そして
ブナなど根が深く落葉する森は地下水になる水が多く
天然のダム的な効果もあります

地下に深くに入った水が徐々に染み出ていくので
土砂崩れを防止するだけでなく
鉄砲水を防ぐ効果もあるのです

自然災害で仕方ないと思っている多くが
実は人災

あんたら
どんだけひとに迷惑かけんねん!

想定外?

発想が貧困なのか
考える力がないのか

そうでないとしたら

わざと放置・・・

犯罪じゃないですか・・・

山がスギ畑でなければ
死なないですんだ人もたくさんいたことでしょう
死滅しないで済んだ動植物もたくさんいたことでしょう

しかし、山の保有者に人の命も含めて全責任を問うのも酷な話です

ゆえに
ただちに行政は今のダラダラした森林行政を改め
責任ある森林行政を執り行っていただきたく思います

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2011年6月 3日 (金)

携帯の電磁波に発がんリスクの疑い

携帯の電磁波に発がんリスクの疑い=WHO専門組織  [ロンドン 31日 ロイター] 世界保健機関(WHO)の専門組織、国際がん研究機関(IARC)は31日、携帯電話の頻繁な利用によって特定の脳腫瘍が引き起こされるリスクが高まる恐れがあるとの見解を示し、消費者に対し影響を最小限にとどめるための措置を講じるよう促した。

 14カ国の科学者31人から成るIARCのチームは、携帯電話が健康に与える影響について入手可能な全ての科学的証拠を調査。その結果、携帯電話の使用について、5段階で示される発がんリスクのカテゴリーで、上から3段階目となる「発がん性が疑われる(possibly carcinogenic)」に位置づけた。このカテゴリーには他に鉛、クロロホルム、コーヒーなどが含まれる。

 調査チームは、より明確な答えを得るには長期間にわたる詳細な研究が必要とした上で、今回の判断を受けて、WHOが携帯電話の使用に関するガイドラインを見直す可能性があるとの見方を示した。

 WHOは過去に、携帯電話の使用とがんの関係を示す明確な証拠はないとの見解を示していた。

 IARCのチームを率いたジョナサン・サメット氏は電話会見で、原則的に関連する全ての証拠を調査した結果、携帯電話の電磁波について発がん性が疑われるとの判断を下したと説明。一部の証拠では、携帯電話の使用と神経膠腫(グリオーマ)と呼ばれる脳腫瘍のリスク増加との間に因果関係が示されたと述べた。

 携帯電話の発がん性をめぐる調査では、これまで明確な因果関係が示されていなかったが、今年2月の米国の研究では、携帯電話の使用が脳細胞の活動に影響を与えると指摘している。

 IARCのディレクターを務めるクリストファー・ワイルド氏は、特に長期間にわたる携帯電話の頻繁な利用について、一段の調査が行われることが重要と指摘。「さらなる調査結果が明らかになるまでの間は、携帯電話のハンズフリー機能やメール機能を用いて(脳への電磁波の)影響を軽減するなど、実際的な取り組みを行うことが大事だ」と述べた。

 一方、業界団体はIARCの報告に反発している。

 米移動体通信産業協会のジョン・ウォールズ氏は「発がん性が疑われる」とのカテゴリーには日常摂取する野菜の漬物やコーヒーも含まれているとし、「(IARCの判断は)携帯電話ががんを引き起こすということを意味しない」と述べた。

 ウォールズ氏は、IARCの調査チームは既存の研究結果を調査しただけで新たな研究を行っていないと指摘。米食品医薬品局(FDA)などの他の規制当局は、携帯電話の発がん性を示す十分な科学的証拠はないとしている、と述べた。

 英国の携帯電話事業者協会(MOA)のエグゼクティブディレクター、ジョン・クック氏も声明で、IARCは危険性がある可能性を指摘したに過ぎないとの見方を示し、「一段の科学的な調査が必要」と述べた。

ついに認めたか・・・って感じですね

人にはあまり言わないが
僕が今時
携帯電話でなくPHSを使っている理由のひとつに電磁波がある

携帯電話を機械のすぐ近くで使うと機械を誤作動させることはよく知られ
飛行機内や病院内、ペースメーカーをつけた人の近くでの使用は禁止されているが
そこまで機械に影響を与える強い電磁波を出している携帯電話が人体に全く無害だとは昔から信じられなかった

電磁波と放射線は同じである(正確には放射線∋電磁波)
波長の違いだけだ

以下、2003年の記事


GSMケータイの電磁界が成長途上のラットの神経細胞を破損
携帯電話から発せられる電磁界(EMF)が成長中のラットの神経細胞を破損するという調査結果を、スウェーデンの大学の研究者チームがまとめ、29日(米国時間)発行の米政府の学術雑誌『環境衛生展望』(EHP)のオンライン版で発表した。研究チームによると、神経損傷を確認した初の報告という。

 スウェーデンのルンド大学神経学科のリーフ・サルフォード教授を代表とする研究チームが発表した。研究チームは、人間のティーンエージャーに相当する生後12週から26週のラットを3グループに分け、それぞれ異なる強度のGSM携帯電話の電磁界に2時間ずつさらした。その結果、電磁界が、脳の血液関門からのアルブミン(タンパク質)漏出とニューロン損傷とに有為に関連していることを確認したという。

 研究チームは、実験のサンプル数が少ないことを認めながらも、結果は非常に重要だと説明。生物の成熟プロセスではぜい弱性があり、「発育途上の若者が毎日携帯電話を使用していれば、数十年後に彼らが中年にさしかかった時、悪影響が出てくる可能性は否定できない」としている。

 携帯電話の生体への影響については、世界保健機関(WHO)が、電話機や基地局の電波が健康に悪影響を及ぼすという科学的に確固たる証拠はない、との見解をまとめているが、同時に安全性を確証できるよう研究を進めることを推奨している。
(三好 豊/Infostand 2003年01月31日)

ちなみにPHSは携帯の20分の1程度の電磁波しか出ない
(単純計算では800MHz携帯の14分の1、1.5GHz携帯の50分の1らしい)

「医療用携帯」という名前で病院内で使われている携帯電話は全てPHSだ

携帯電話の被爆については普通
SAR値(人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率)
で表される

SAR値の安全基準は

日本 2.0W/kg 以下
アメリカ 1.6W/kg 以下
スウェーデン 0.8W/kg 以下
中国 1.0W/kg 以下
ドイツ 0.6W/kg 以下

となっており
日本の基準はかなり甘い

さらに各社の機種別SAR値一覧表を見ると
各社で最も高い値の機種は
docomo STYLE F-07B、F-08Aの1.14
au HITACHI W52Hの1.38
softbank 三菱製 J-D31の1.58
willcom WS018KEの0.217
となっている
日本の携帯電話は日本・アメリカの基準はクリアするものの
中国・ドイツ・スウェーデンではアウトになるものが多い

福島原発でぎゃーぎゃー騒いでるあなた
子供に携帯持たせて
平気で被爆させてませんか?

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2011年4月 9日 (土)

適度な放射線被曝は体にいい!

Misasa
いやー
風邪ひいてしんどいんで
あんまりブログを書く気がしなかったんですけど
昨日
色んなお客さんから
「放射能どう思います?」みたいな質問受けたんで
とりあえず書いてみます

中には日本から脱出する予定ですみたいな人もいて
僕が大丈夫ですって・・・って言ったら

あなた科学を信じないんですか?
科学が危険って言ってるんですよ!
すでに関東圏から科学者の家族とかみんな避難してるんですよ
とかマジで言うんです

科学て・・・

僕が「科学者もアホばっかりやから避難してるんでしょ」って言ったら
その人なんか怒ったはりましたけど・・・

いやほんまのことやし・・・

低レベル被曝についてはアメリカ様でさえわかってへんねんから・・・

100ミリシーベルト以上の被曝については
アメリカ様が広島と長崎で人体実験したんでデータが豊富にあり、かなり研究されていますが
低レベルの被爆に関しては全く研究が進んでいないのが現実らしく
現在の基準値等は100ミリシーベルト以上のグラフをそのまま予想直線で0まで下ろして来ただけのものなんですね
そこには
ずっと同じように体に悪いという考え方があります(直線仮説)

ところがですね
実は、毎日適度に放射線を浴びていると癌発生率が下がるという統計学的現実があり
直線での危険度の予想は全く間違いであり
本来は
ある一定レベル以下の放射線下では急に逆に健康になるというグラフを書かなければならないのです

コチラの文章から抜粋

 日本の学会の一部では、原爆被爆国と言う特異性からか、放射線は少しでも危険だという大量の放射線を基にした「直線仮設」を支持している研究者が多くいます。
 最新の研究を無視し、根拠の乏しい古い概念を元にし、先入観だけで積み上げた認識を基本に、いまだに固い頭の中にはびこっているのが現状で、その結果、日本の放射線の被爆量基準も、少しでも放射線を浴びない方が良いというまちがった基準を元に設定されたものを未だに使っています。

まぁ逆にこんなこと言ってる人もいるんですけど
【近藤誠・慶大医学部講師が緊急寄稿「100ミリシーベルト以下の被曝量なら安心」はウソっぱち!】

私が“これはひどい”と思うのは「1年間の被曝(ひばく)量100ミリシーベルト(mSv)以下なら安全」という放射線専門家たちの発言です。
 これはまったくのウソっぱちです。
 たとえ原子力推進派であっても専門家ならせめて「100mSv以上の被曝と発がんは明確な相関関係にあるが、100mSv以下の低線量被曝のデータは少なく、いまのところ発がんリスクはゼロでなく、正確に分からない」と言うべきです。

そうですね
わからないが正解ですね

とか言いながらこの人は最終的な結論は
「低線量被曝でも発がんの危険性はある」と明言すべき
なんですけどね

わからないならわからないで終わればいいのに結局自分の都合のいい方に答えを・・・

ま、日刊ゲンダイですし・・・
この医者も信じちゃいけない顔してるような気もしますし・・・

ちなみに僕は
1163年から続く三朝温泉を信じます

そう
低レベル被爆で一番有名なのが
ラジウム温泉やラドン温泉における癌治療です

関西で有名な温泉「三朝温泉」の記事↓です

ガンにも良いとされている三朝温泉 世界的にも有名な放射能泉
 鳥取県三朝温泉 山陰地方の代表的な温泉の1つ、お湯は無色透明ですが、もちろんラジウムの効果が期待できる、世界的にも有名な放射能泉。
 日本でも鳥取県の三朝温泉水は温泉治療で温泉水を飲むと、糖尿病やリュウマチ・皮膚病に効果がある。 周辺住民の癌による死亡率は全国平均の半分で、成分分析で通常の井戸水の8500倍もの放射線が検出された。電力中央研究所の服部禎男博士は、「三朝温泉の水には、病気の治療効果を高める放射線ホルミシス効果がある。」と説明している。

 人体にある一定量の放射線を浴びると、病気が治ることがあるというのだ!微量の放射線により細胞に傷がつき、その傷を治そうと修復機能が活性化する。そのため治癒力 が上昇する効果である。放射性物質ラドンを含む温泉に入浴したり、飲むことでこの効果が活性化している可能性がある。

 「飲泉」をしてみて下さい。少しぬめりがあって、かすかな味があります。ミネラルを豊富に含むラジウム泉は、体の中からも元気にしてくれます。ただし電解質が多いので飲み過ぎるとおなかがゆるくなりますよ。

 また、「体に適度なストレスを与え体を活性化させ強く元気にする」この様な刺激効果をホルミシス効果と呼びます。三朝温泉のお湯には放射線の電解作用によって、沢山のマイナスイオンが発生します。マイナスイオンは最近TVなどでよく紹介される様にストレス解消に効果抜群です。

まずここで注目すべきは
三朝温泉在住の毎日被爆している人が、全国平均の半分しか癌が発生しないという統計的事実です

そして三朝温泉の水は
「通常の井戸水の8500倍もの放射線」ですよ
それを飲んだり、その風呂に入ったりして健康になろうって人がいるというのに
東京都の水道水は何倍の放射線でしたっけ?

ま、乳児はやめた方がいいかもしれませんけど
20歳越えたら癌への下り坂
逆に放射線飲めって感じです

また

三朝地域はウラン鉱の地盤にあたり、温泉に入らなくてもこの地域に住んでいるだけで、ラドンガスの恩恵を受けられます。土壌・岩盤から発生するラドンや微量の放射線が、自然治癒力を刺激し、高めていると考えられています。

という記述もあります

まぁこういうホルミシス効果も仮説にしか過ぎなくて
結局のところ現代科学では何故癌が治るのかわからんけど治る
みたいな感じなんですね

結局はわからんのですよ
現代科学の限界です

また世界には日本よりかなり高い自然放射線量を持つ地域があります

世界の高自然放射線地域における大地放射線量平均値(mSv/y)
ラムサール(イラン) 10.2
ガラパリ(ブラジル) 5.5
ケララ(インド) 3.8
陽江(中国) 3.5
香港(中国) 0.67
日本 0.43

一時これらの地域に注目が集まり色々と調査が行われたみたいですけど
結局、特に癌発生率やDNA異常の統計的差異は出なかったようです
逆に公衆衛星が低いのに結核が少ない地域があって、わけわからんかったようですけど
詳しくはコチラ

そういえばあのお客さん
インドに逃げようかとか言っておられましたけど
ケララ州高いっすよ
遥かに!

ま、そんな感じで

これらからすると
原発からある程度以上離れている地域は、全く騒ぐ必要がないと思います
逆に健康になれるぐらいです

また
総合科学誌「ネイチャー」の福島原発事故Q&Aでは

Brian Owens: お嬢さんが日本で留学してる人と、あと、韓国へ行く予定の人から、日本への渡航の安全についての質問が来てます。

Jim Smith: 日本以外の国への渡航には、放射線によるリスクはありません。飛行中に宇宙線から受ける放射線のほうが、福島のせいによる放射線より高いでしょう。日本国内そのものでも、福島からの放射線をあびてしまうというリスクはかなり低いです。なぜかというと
(1)放射能汚染された食べ物は、流通ストップされてる
(2)40-50キロメートルより外の地域では、福島原発から飛んできた放射線物質はごくわずか
(3)水系に混ざっている放射性のヨウ素はさっさと崩壊していて、あと数週間で事実上なしになります。
というわけで、わたしとしては、放射線よりは、震災と原発事故によるインフラやサービスが滞っていることや、人々が普通の心理状態じゃない、ということのほうが、日本への渡航の際には問題になってくると思います。


というやりとりがありました

ちなみにうちに来られたお客さんは放射能は北半球に広がってるから南半球へとか言っておられましたけど
飛行中に宇宙線から受ける放射線の方が高いのはどうするんてじょうか?
水上交通で渡るのかな?

正直、僕は色んな意味で科学なんて半分くらいしか信じてませんけど

科学者は自分の導きたい答えに都合のいいデータだけを出すものですし
科学で説明できないこともなんぼでもありますし
科学っぽいだけで科学でも何でもない大嘘もよくありますし
仮説でしかないのにわからんまま使いまくってる技術とかもありますし

僕には
全ての情報を整理すると
どう考えても
「適度な放射線被爆は体にいい!」から気にする必要ない
としか結論付けられません

それよりも恐ろしいのは
まさにJim Smithさんの言う
「わたしとしては、放射線よりは、震災と原発事故によるインフラやサービスが滞っていることや、人々が普通の心理状態じゃない、ということのほうが、日本への渡航の際には問題になってくると思います。」
って部分ですね

風評被害
意味なく流通しなくなるモノ
意味なく逃げる人間
それで社会が回らなくなります

少なくとも日本人が大丈夫だよ!ってところを見せないと・・・

日本人が逃げまくってて
世界の誰が観光に来てくれるんですか?
誰が日本のモノ買ってくれるんですか?

そういうノストラダムスの予言に怯えてるような人たちが
日本の評判や価値を下げているということに気付いて
もうちょっとまともな行動をとっていただきたい

と思う今日この頃でした

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2009年11月17日 (火)

新型インフルエンザとタミフルを疑え

「新型インフルエンザ」
これほど嘘臭い言葉はない

もともとインフルエンザは毎年新型やからこそ、人に免疫がなくて流行るわけで
今までずーっと新型が毎年来てたのに、何で急に新しい未知のウイルスが発生したみたいに言うのだろう
しかも
新型なのに60歳以上の人は免疫があってかかりにくい
ってのもおかしな話

それって旧型インフルエンザじゃ・・・

「鳥インフルエンザ」にしてもそう
もともとインフルエンザの流通経路としては
北極→渡り鳥→地元の鳥→豚→人間
が何十年も前から言われており

(北極は大気圏が薄いので昔から隕石が落ち易く、宇宙から来た未知のウイルスがうようよいて
そこでウイルスに感染した渡り鳥が渡るうちに地元の鳥にインフルエンザを移し
地元鳥で感染が広がるうちにウイルスが変異し人より鳥に種が近い豚に移り
さらにウイルスが変異し豚から人間に移る
そういった行程により人人感染のインフルエンザウイルスが生まれ流行る
また、ウイルスの名前に香港~型が多いのは、鳥人豚が非衛生な空間で一緒に暮らしている香港周辺が人人ウイルスの発生源とされているからである)

人インフルエンザもみんなもともとは鳥インフルエンザ

豚を介して人間に移りやすくなっているウイルスより鳥インフルエンザが恐ろしい
鳥インフルエンザは毒性が強くて死に易い
とは言い難い気がする

最強なのはやはり毒性が強い人インフルエンザ

そしてタミフルだが
僕がニュースで確認しただけでも
二人の幼児がインフルエンザ発症後、タミフルを投与され
その投与した日に死んでいる
死因はインフルエンザ脳症となっているが、はたしてほんとうにインフルエンザ脳症なのだろうか

そもそもインフルエンザ脳症という病気は日本にしか存在しない
インフルエンザは世界中どこででも流行っているのに

日本人だけ特異体質なのだろうか

それもあるかもしれないが
一番言われているのが
インフルエンザ脳症が薬害だという説

欧米では同じような症状をインフルエンザ脳症でなくライ症候群といい
発生の原因として、アスピリン(商品名はバファリンなど)を始めとするサリチル酸系解熱鎮痛剤との関連性が疑われている
小児用のかぜ薬・解熱鎮痛薬には、サリチル酸系解熱鎮痛薬(アスピリン、サリチル酸ナトリウム、サザピリン、サリチルアミド(PL顆粒やLLシロップに含まれる)、エテンザミド)、ジクロフェナクナトリウム(商品名ボルタレン、ナボールなど)とメフェナム酸(商品名ポンタールなど)を用いてはいけないことになっている

日本では1999年に厚生労働省の指導によって鎮痛解熱剤の重大な副作用の項目に「急性脳症」が追記されているが、徹底はされてないようで
未だに使っている医者もいて、死んだり脳が破壊されたりした場合、ほとんどが高熱が原因の「~脳症」ですまされているよう

さて、タミフルの話に戻るが
現在、世界に存在するタミフルの80%を日本が消費している
はっきり言ってこの状態も異常としか言いようがない

世界でタミフルの薬害が確認されないのも仕方ない
投与してないんだもの

なんで日本だけ異常にタミフルを投与しているのか?
この状態はまるで
日本で新薬タミフルの壮大な人体実験をしているように見える

少し前にはタミフルによる異常行動が問題になり、子供への投与は控えるように言っていたのに
現在はそれさえ忘れられ、あらゆる年齢層に投与されている

そしてタミフル投与後すぐ死んだのに
タミフルは疑われず
「インフルエンザ脳症」ですまされる

解熱剤を投与していないとしたら
新薬でありまだ副作用の実体がわかっていないタミフルは脳症の原因として疑われなければならないのにだ

これはもう誰かの陰謀を疑わずにおれない
製薬会社の陰謀か
厚生労働省が日本国民を売ったのか

だいたいタミフルの原料になっている大茴香(別名、八角・スターアニス)は漢方薬のひとつであるが
漢方薬に風邪に対する処方は色々あれども、どの処方にも大茴香は使わない
何千年の人体実験の歴史がある漢方が使わずに外している材料を
ぽっと出の新薬が使うこと自体
無謀な挑戦としか言いようがない

それに
葛根湯がウイルスの増殖を抑えるという実験報告もある今
あえてタミフルを投与する必要はほんとうにあるのか?

もしかしたら
欧米の民間風邪薬として有名なカモミールティーや日本で定番の生姜湯なんかも
ウイルスの増殖を抑制する効果があるかもしれない

しかし
それを誰も実験しないのは何故か
それは

儲からないから

お金にならないから

それだけのことではないのだろうか・・・

しかし
今後、非加熱製剤のようにタミフルの薬害が証明された場合
誰が責任をとるのだろうか

インフルエンザの危険性を煽ってタミフル投与を推奨したマスコミ・厚生労働省・製薬会社・医者
誰も責任をとりそうにもない

だとしたら結局
またまた、国が、自分たちの税金の中から補償ということになる

自分たちが害を受け
自分たちのお金で補償する
他のヤツラはさっさと会社潰して責任逃れ丸儲け

薬害のとてつもなくどうしようもない構図は繰り返されていく

とりあえず
自分の子供にタミフルを投与する場合は
「タミフル脳症」による
死亡
脳の壊れによる知的障害や体の麻痺、行動の抑制ができなくなる
等々も視野に入れ
「そんなものよりインフルエンザ治す方が大事に決まってる」
と納得したうえで投与しましょう!

薬害タミフル脳症被害者の会のHPを見つけましたのでリンクを貼っておきます

現実、かなりの数のタミフルによる脳症がありますね
たぶんここに情報を提供しておられる方々の裏をとって統計を行うと
確実にタミフル脳症を証明できると思うのですが
なぜ厚生労働省はしないのでしょうね

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