カテゴリー「京都映画サミット」の105件の記事

2019年6月27日 (木)

第102回京都映画サミット「マスターオブホラー」大会 第三部

第102回京都映画サミット「マスターオブホラー」大会 第三部
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
 
 
一作目「ゾンビの帰郷」
「ピラニア」「グレムリン」のジョーダンテ監督のゾンビモノってことで期待したが
なんかしょーもなかった…
湾岸戦争の帰還兵がゾンビ化して
選挙で戦争反対の政党へ投票しようとするという内容なのだが
コメディにもなれない
社会風刺としてもぬるい
ゾンビ映画としてもぬるい
全てにおいて中途半端な作品でした…(ーー;)
 
 
 
二作目「ディア・ウーマン」
「ブルースブラザーズ」「狼男アメリカン」のジョンランディス監督
今回コレが一番おもしろかったかも

 

内容はタイトル通り、鹿女が次々男を惨殺していく(踏み殺していく)という…
バカっぽい内容をすげーまじめに撮るパターンなんやけど
バランスが絶妙
スプラッターあり、おっぱいもありで
色々とサービスも忘れてないし
ジョンランディスやるなー
 
 
 
三作目「ダンスオブザデッド」
世界崩壊後世紀末に死体の踊りを売りにしてるクラブまわりで起きるお話
まぁまぁよくできてたと思うけど
世紀末なんで話が暗い
誰一人前向きないい人が出で来ない…
ヒロインすら…
あんまり好きなテイストではなかった…(^_^;)

死体のダンスも思ったよりビミョー
 
 
 
四作目「ヘッケルの死霊」
中世ヨーロッパを舞台にした
ハマープロっぽい映画

 

死体を生き返らせる(ゾンビっぽい)っていうテーマで
劇中で語られる内容が話として進んでいく作り

 

最初はつまんないかと思ったけど
思ったよりエロもグロも満載でおもしろかった
ハマーな雰囲気もある
なかなかの佳作でした
 
 
 
そんな感じで
「マスターオブホラー」大会 第三部しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

 

また次回は続いてマスターオブホラー大会です♪

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2019年6月 3日 (月)

第101回京都映画サミット「マスターオブホラー」大会 第二部

第101回京都映画サミット「マスターオブホラー」大会 第二部
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
 
 
一作目「ハンティング」

「悪魔の赤ちゃん」「ブラックシーザー」のラリーコーエン監督
アメリカの田舎は殺人鬼だらけ
そんな殺人鬼がバッティングしちゃったら…という
ありそうでなかったお話
ヒロインがややブサイクなところがアレやけど
さすがの演出・話運び
最後までどきどき楽しく観られました
 
 
 
二作目「ムーンフェイス」

「ファンタズム」のドンコスカレリ監督
ヒロインが戦闘訓練受けていて
バケモノ系殺人鬼と互角に渡り合うという
映画「サプライズ」チックな(とは言ってもこっちの方が早い)
やっぱこっちもありそうでなかった殺人鬼モノ

ヒロインがきれいでナイスバディ
お色気シーンもあって
残酷描写もそこそこ
押さえるところ押さえてるなーって感じ
こっちはこっちでおもしろい

どっちも映画一本観た満足感
濃密な1時間でした
130分とかでダラダラ映画作ってる監督はコレ観て反省してほしい
 
 
 
そんな感じで今回は2本しか観れませんでしたが
「マスターオブホラー」大会 第二部しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

また次回は続いてマスターオブホラー大会です♪

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2019年5月12日 (日)

第100回京都映画サミット「マスターオブホラー」大会 第一部

第100回京都映画サミット「マスターオブホラー」大会 第一部
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ


 


一作目 三池崇史監督「インプリント~ぼっけぇ、きょうてえ~」

話的にはある女郎の自殺にまつわる事実が二転三転するという

石井輝男監督的な世界観の中で進んでいく

羅生門的な作りのフリーキーホラー映画


 


日本の資本じゃ作れないだろうなーって感じの奇形グロ描写で
好き放題作った感があって、なかなかよかった


 


三池監督は何でもひきうけちゃうけど
やっぱりすき放題作ってるときの方が僕は好きです

 

 

 
二作目 ジョンカーペンター監督「世界の終わり」

観ると精神に異常をきたすという
幻の映画のフィルム探しを依頼された男が徐々に精神を蝕まれる話
スナッフフィルムとかはよくあるけど
コレはありそうでなかった気がする


 


ジョンカーペンターらしく、お金がかかってないのに
なかなかいい雰囲気を醸し出していて
最後までドキドキ観れる
さすがだ
 
 
 


 


三作目 スチュアートゴードン監督「魔女の棲む館」


引っ越した先のアパート(古い館)で隣の部屋の子供が魔女の生贄にされかかってる
と主人公が気付くのだが
キチガイ扱いされ、たいへんなことに…
果たして主人公の妄想なのか現実なのか…
っていう感じで、話はまぁややありがちなんやけど


 


適度なエロありグロありの手堅いホラー演出で
それなりに観れるモノになっているのはさすがかもかも


 


ただ、今日観た上の二作に比べるとインパクトはやや薄い…(^_^;)
 
 
 
そんな感じで
「マスターオブホラー」大会 第一部しゅーりょー
ヽ(´▽`)/


 


次回は第二部

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2019年3月28日 (木)

第99回京都映画サミット「空飛ぶギロチン」大会

 

第99回京都映画サミット「空飛ぶギロチン」大会

無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ

 

 

 

一作目「空飛ぶギロチン」

僕の知る範囲内では空飛ぶギロチンが最も早い映画

ジャケにも元祖って書いてあるんで

たぶんこの映画が世界初の空飛ぶギロチン映画なのだろう

 

清朝の王様が空飛ぶギロチン暗殺部隊を作るのだが

悪口を告げ口されると誰でもかんでも殺しまくるんで

ギロチン部隊に所属していた主人公はついに裏切って脱走

終われる身となり逃亡生活をする話

最後まで色々と展開があるんでなかなかおもしろく観れる

 

いやーしかし、こんな武器よく考えたなぁー

劇中では無敵に近いすごい武器って感じに描かれてるけど

実際あったらどう考えても効率悪そう…(^_^;)

 

 

 

二作目「片腕カンフー対空飛ぶギロチン」

タランティーノがリスペクトし、空飛ぶギロチンを世界に広めた映画

ジミーウォンが監督・主演する片腕ドラゴンシリーズの二作目

話はありがちで

天下一武道会と主人公を仇として狙う空飛ぶギロチン使いをからめた感じ

なんやけど

とりあえず色々とトンデモアイデアがすごいね

気孔で壁をつたい歩く主人公

ダルシムの元ネタと思われる手がのびるインド拳法家

日本人っぽい変なサムライニンジャ

観客を楽しませてやろうって気概に溢れている

 

ただジミーウォンの性格なのか

主人公はとりあえず勝ちゃいいみたいな感じで

ムエタイ使いも、空飛ぶギロチン使いも

けっこう卑怯な仕掛けで殺しちゃうという…(^_^;)

1ですでに神がかりな強さに至ってた片腕ジミーウォン

余裕で勝てそうなもんやのに

まーただ普通に倒しちゃつまんない

同じことは二度しないってことなのかもしれんけど

とりあえず卑怯…

 

そういや音楽に

ドイツのプログレテクノグループ、ノイの曲が使われてるんやけど

(YMOが影響受けたクラフトワークの人が別にやってたバンドです)

それがめっちゃはまっててかっこいいね

たぶん無許可で使ってるんやけど…

僕は無許可でもなんでもかっこよけりゃいい!派なんで

マジでジミーウォンを尊敬する

なんでかっつーと

この頃ってたぶんノイが世界的にそれほど知られてない頃で

(今でも知ってる人そこまで多くないと思うけど)

それを知ってて使う感性アンテナの鋭さがスゲーって思うのである

 

それとあと

空飛ぶギロチンを折りたたみ式にしたアイデアはすごいね

オリジナルは装飾がゴテっとついた超重そうな武器で

あれは確かに運びづらいし、持ち歩いてて職質受けやすいと思う…

 

 

 

三作目「めくら坊主対空飛ぶギロチン」

勝新のそっくりさんが座頭一役をやってて空飛ぶギロチンと戦う珍作

無許可で座頭一をやってるんで日本国内ではソフト化されることはないと思われていたが

まさかのソフト化

買ってしまった…(^_^;)

 

実は座頭一は中国人やって

久々に帰って来てみると兄が殺されていて(実は自殺やけど)

その敵を追うという話

座頭一と追われる剣客のダブル主役みたいな感じで進んでいく

 

話はありがちやし

演出もショーブラやジミーウォンほどの才能はなく

けっこうダラダラした映画やけど

座頭一の動きのコピー度はかなり高く

場面によってはホンモノの勝新に見えてしまうときもあったりする

 

コピー度の高い座頭一と空飛ぶギロチンの対決が見られただけで満足です

パクリ映画バンザーイ \(-o-)/

 

 

 

そんな感じで
「空飛ぶギロチン」大会しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

 

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2019年2月21日 (木)

第98回京都映画サミット「Vシネな三池崇史監督」大会

第98回京都映画サミット「Vシネな三池崇史監督」大会

無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
  
 
 
一作目「極道恐怖大劇場 牛頭」

Vシネでありながら
カンヌにまで行ってしまった奇作

「デヴィッド・リンチが任侠ものを撮ったら」というコンセプトで製作されたらしいが
リンチ感はあまりなく
石井輝男監督の方が近い感じがする

雰囲気的にはホラーというよりかなりコメディ寄り
怖くなく笑えるシーンがほとんど

任侠モノを撮れと言われてコレを撮る三池監督の感性はなかなかすばらしいし
冒頭の相川翔がチワワを惨殺するシーン
相川翔がオギャーとかやるシーン等々
色々とキャッチーなシーンも多く
俳優陣も個性豊か豪華でいい味出してる
とは思うが
正直、129分は長い
中だるみというか
かったるい部分が多い
90分ぐらいに凝縮すれば名作になったかもしれないのに
惜しい作品である
 
 
 
二作目「突風!ミニパト隊 アイキャッチジャンクション」

監督デビュー作
婦警さんを主人公にしたエロコメディで
助監督をやってたときに培ったのか
もともと器用なのか
すでに作り方にこなれてる感がある

ただ、95分っていう手頃な時間なわりに
かったるい部分が多い

アイドルのイモ演技は仕方ないにしても
もうちょっとキレのある演出・進行がほしいところ
ヒーロー特撮モノオマージュも中途半端やし…

新体操部の練習を見て鼻血をブーって出す所長さんが
なんか高木ブーに似てる人やなーって思ったら
高木ブーやった!

まーそれだけの役やけど…
 
 
 
三作目「FULL METAL極道」

子供バンドのうじきつよし主演のSFヤクザ映画

ヤクザの陰謀に巻き込まれて死んだ弱いチンピラが
マッドサイエンティスト(田口トモロヲ)によってサイボーグ化されて復活
復讐を果たすという感じ

けっこうテンポがよく、ヒジョーに見やすくおもしろい
中盤一度大暴れした後若干ダレるが後半持ち直し大団円

低予算なので肉襦袢みたいなのを着てるだけで
うじきつよしもサイボーグ演技ができてるわけでもなく
サイボーグ感はあまりないけど
ぶっとんだり、千切れたり、血が吹き出たり
人体破壊はけっこうがんばってる

三池監督らしくて
なかなかよかったです

若かりし北村一輝も
なかなかおいしい役どころで、いい雰囲気出してます
 
 
 
そんな感じで
「Vシネな三池崇史監督」大会しゅーりょー
ヽ(´▽`)/
 

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2019年1月18日 (金)

第97回京都映画サミット「女吸血鬼」大会

第97回京都映画サミット「女吸血鬼」大会

無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
 
 
一作目「女ドラキュラ」

原題は「Dracula's Daughter」
1936年製作で「魔人ドラキュラ」の続編
ヴァンヘルシングがドラキュラを殺した場面から始まる

冒頭いきなりヴァンヘルシングがドラキュラを殺した殺人犯として逮捕されてビックリするが
正直、あのプロットは必要だったのかどうか…
ちゅーか
確かに女ドラキュラはドラキュラの娘という設定だが
あまりドラキュラ感はない…

血を吸うシーンもないし(暗転するしー)
普通に日常生活営んでるし
昼も活動してるっぽいし
三角関係で悩んでウジウジしてるし
鷲鼻のあまり美しくないおばさん女優だし…
(モンスター顔ってことで起用されたのかな…)

話も地味でオチもそのまんま予定調和…

なんだかなー
 
 
 
二作目「ドーターズ オブ ドラキュラ 吸血淫乱姉妹」

こっちは邦題でドラキュラの娘と名乗っているが
原題は「Vampyres」
1974年製である

冒頭、エロレズシーンで始まりいきなり射殺されるのがキャッチー
音楽も70年代っぽくてよい

ただ本編始まると吸血鬼感はあまりない
昼日中も歩き回るし
ナイフで殺して血をペロペロ…
ちゅーちゅーしないの…?

エロと血のりはふんだんやけど
ま、話はてきとーでダラダラしてるね

ラストはトンデモな夢落ちで
ドラキュラもバンパイアもひっかけやったんやと分かる…

いやしかしヒドイわ、このオチ…(ーー;)

コレのリメイク作る人がいるとは…
 
 
 
三作目「レッド インフェルノ」

で、これが「ドーターズ オブ ドラキュラ」のリメイク
日本の配給会社は
イーライロス監督の「グリーン インフェルノ」にのっかろうと思ってタイトル付けて
解説も食人族映画と勘違いさせるようなものをつけてますけど
原題はオリジナルといっしょ「Vampyres」

監督は元の映画をリスペクトしているのか
けっこう元に沿ってリメイクしてますね
アホなことに…

エロと血のりも同じくふんだんで
ストーリーも今風にしつつもオリジナルに沿ってる

ただキャロラインマンロー(元ボンドガールのおばちゃん)の部分いるかなぁ…
出てくれるっちゅーから後から付け足しただけなんちゃう?
ジャケには主役みたいに一番目に名前書いてあるけど
本編とほぼ関係ありません

全体的にゴア描写はやや増えたけど
まーたいしたことないですね
金かかってないし…
アイデアもない…

屋敷とかは
オリジナルよりチープになってます
ふつーの家に近い…(ーー;)
それだけでも雰囲気がかなり安くなりますね

オチも同じにしてあるんやけど
オリジナルにない要素をやたらプラスして
その部分もほったらかしにして
強引にオリジナルと同じオチにしてるんで
むちゃくちゃですね
アホですね

ちゅーか
それならなぜ冒頭にレズ殺人シーンを入れないのか!

なんで今さら
「ドーターズ オブ ドラキュラ」をリメイクしようと思ったのか
そこからしてアホとしか思えませんが
デキもかなりアホでした
 
 
 
四作目「バンパイア ラヴァーズ」

1970年
小説「吸血鬼カーミラ」をハマープロが映像化するとこうなります
って感じの映画

ハマープロ斜陽の時期にしては
セットも金がかかってて
全体の雰囲気が格調高い

うんうん
ゴシックホラーはこの格調高さがないと雰囲気出ないよね

時代的に規制がゆるくなったのか
冒頭からくびちょんぱシーンでグロ全開!でなかなかキャッチー

登場する若いおねーちゃんもほぼ脱ぐし
脱ぐ女優さんの質も高い!

エログロ入れても格調高いという
ハマープロならではの雰囲気ですな

ようやくちゃんとした女吸血鬼映画が観れたなーって感じです

話も紆余曲折色々あってあきないし
よくできてるね

ラストはやっぱりピーターカッシングがとどめを!

ニンニクとか十字架とかの要素も出てきて
いやー吸血鬼映画でしたー(^^♪
 
 
 
そんな感じで
「女吸血鬼」大会しゅーりょー
ヽ(´▽`)/ 

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2019年1月12日 (土)

第96回京都映画サミット「チャッキー」大会

第96回京都映画サミット「チャッキー」大会

無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
 
 
一つ目「チャイルド・プレイ」

いやーやっぱ一作目が最高やね
いくらCGとかメカ技術が上がっても
今のところこれは超えられてない

顔のぎこちない表情変化が逆に人形っぽくて気持ち悪いし
ローテクの方がいい味出してる典型かも

冒頭、ホラーなの?みたいな刑事の銃撃戦で始まるけど
「デモーニック・トイズ ドールズ2」これパクってる気がするなー
ま、チャッキーのが早いし、色々と上やけどねー

展開も雰囲気も音楽もいい
子供が主役なのもポイント高いやね
しかもアンディ演技がうまい!

映画「クジョー」の子役さんは演技じゃなく
見るからに本気で怖がってた感じで
あれはあれで臨場感たっぷりで味があったけど

アンディは演技でやってるっぽいけど
本気で怖がってる度が高く感じるってことで
やっぱ演技うまいんやなーって感じ

終わりもいい感じで終わるし
全てにおいて完成形
これ以上はもうないやろーなー
 
 
 
二つ目「チャイルド・プレイ 誕生の秘密」

2013年に作られた6作目
いちおー1で脚本を務めてたドンマンシーニが脚本も監督もやってるんやけど
正直、話がちょーつまらん
脚本家なのに…

97分しかないのにやけにダラダラしてるし
監督としての才能も疑うよ…

んで
「誕生の秘密」って
1作目で誕生の瞬間描いてるし
今さら何の秘密があるのかと思ったら
殺人鬼チャールズの前日譚やった…
しかもいらんと言えばいらん…

最後に大人になったアンディが出てくるのはいいんやけど
んーそれだけかなぁ…

ただ次作の狂気病棟を観るにはコレを観てないといけないので
つまんないけど観ないわけにはいかないと言えばいかない…
 
 
 
三つ目「チャイルド・プレイ~チャッキーの狂気病棟~」

いかにも続編ありますよって感じで終わった6作目の続編
(4年もたってるけど…)
観る前に少なくとも6は観とかないと困るかもかも

同じくドンマンシーニ監督・脚本で
相変わらずの雑な脚本とダラダラとした演出

前作で精神病院に入院させられたヒロインの身の回りで
再びチャッキー殺人が起こり出す

大人になったアンディがちょい活躍するのと
チャッキーがコピー増殖しちゃうとこがちょっとおもしろいけど
全体としてはビミョーなデキ

ラストは明らか続編作りますって感じで
チャッキーが人間の体を得て終わっちゃうんやけど
それはシリーズとしていかがなものかと思うなぁ…

人間の殺人鬼になってどうすんのよ…(ーー;)
 
 
 
そんな感じで
「チャッキー」大会しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

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2018年11月21日 (水)

第95回京都映画サミット「人狼」大会

第95回京都映画サミット「人狼」大会

無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
 
 
一個目「倫敦の人狼」

1935年作品
有名なジョージワグナー監督の「狼男」が1941年なんで
それりだいぶ早い
僕が観たことある中では一番古い人狼映画

チベットで狼男に噛まれた植物学者が狼男になってしまい
ロンドンで悲劇を引き起こすという話

ジョンランディス監督の「狼男アメリカン」はコレのリメイクやね
主人公を学生にしただけで話がほぼ一緒

切り口は全然違うけど…

音楽はさすがに時代感があるけど
カメラワークは意外に凝ってて全然古い感じはうけない

うにゃうにゃ動く食虫植物や狼男の変身シーンも
この年代にしてはよくやった感があり
普通に観られる

ただ残念ながら狼男に襲われる等のショッキングシーンは暗転
まぁ仕方ないか…

ややコメディタッチの部分もあり
全体的な雰囲気はホラー的な悲喜劇って感じ

いちおーどんでん返し的展開もあり
よくできている 

時間が75分ってのも内容を考えるとちょうどいいね 
 
 
 
二作目「狼男アメリカン」

1981年ジョンランディス監督
これは昔テレビでもよくやってて
何回か観てるけど
細かいことはけっこう忘れていた

今回観て気付いたのは
記憶よりも
音楽・映像がシュールで笑える感じに作ってあるってこと
昔観たときは単純にホラーやと思ってたけど
そうじゃないね

シュールでブラックな青春ラブコメホラー

冒頭からホラーっぽくないキャッチーな感じで始まるしー

友人の幽霊が現れるたびに腐っていく描写
エロ映画館でたくさんの幽霊に囲まれて自殺を迫られるシーン

映画館から狼が出たときに
ブルースブラザーズみたいにムダに大量のカークラッシュが起こり
狼以外のことで人が死んでいく描写

やたらシュールでニヤリと笑ってしまう場面が盛り沢山

やるなーさすがジョンランディス!
 
 
 
三作目「人狼村 史上最悪の田舎」

時代は飛んで2011年のスペイン製人狼映画
はじまりからしばらくは
くだらないギャグをからめた会話でダラダラしてて
駄作かと思ったけど
中盤、指を食わせるギャグあたりからおもしろくなって
まぁまぁラストまで疾走できたかなー

後半はゾンビ映画みたいで
きぐるみ人狼がたくさん出てきて
ワイヤーアクションでわらわら襲ってくるのも新鮮で楽しくていいね

ま、わらわらいる代わり一匹一匹の人狼が弱いんやけど
普通に銃で死ぬし
人力で撲殺できるし…

仕方ないけどね一匹一匹が強かったら話が成り立たない…

ラストのラストはちょっと蛇足
せっかくいい気分で終わったのに
つまんないギャグでだいなし…

色々ともうちょっと改善すれば名作入りしそうやったのになー
 
 
 
そんな感じで
「人狼」大会しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

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2018年10月26日 (金)

第94回京都映画サミット「ニールジョーダン監督」大会

第94回京都映画サミット「ニールジョーダン監督」大会

無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
 
 
一作目「狼の血族」

昔テレビでやってて観たはずねんけど
部分的な映像は覚えてるのに
内容は話とかは全く覚えがない

なんでかなーと思ったけど
今回答えがわかった

まーなんちゅーか
ヒロインが夢見てたり
おばあちゃんに話し聞いてたりする映像の積み重るような作りで
赤ずきんをテーマにした映像集みたいな感じなのだ

映像も雰囲気もいいし
狼変身シーンの特撮もいい感じやし
部分部分はとてもキャッチー

でも全体が映画としておもしろいかというと
ちょっと退屈かなぁ~

ま、一作目ですでに才能は感じるけどねー
 
 
 
二作目「ブッチャーボーイ」

これはかなり昔から個人的に名作認定してるぐらいの映画なんで
もう観るのも何回目かになるが
やはりおもしろい!

おもしろいのは僕だけかと思ってたけど
今回、みなおもしろいと言ってくれたんでほっとした

父がアル中でDVで病死
母が頭がおかしくて自殺
その主人公が
精神病院入り
殺人
刑務所入り
する話

って書くとタダンサーインザダークみたいな暗い映画にしか思えへんねんけど
ちがうんやなー

映像も音楽も語り口も
明るく楽しげで
「スタンドバイミー」みたいに
爽やかで、いい話みたいな感動があるんですなー
不思議とー

内容がアレやからか世間的な評価はあんまりされてない感があるけど
ニールジョーダン監督の最高傑作かもかも
まだ全作品は観てへんけどー
 
 
 
三作目「クライングゲーム」

これも昔テレビでやってて観たはずねんけど
内容はさっぱり覚えてへんかった

始まって冒頭
主人公がブッチャーボーイのアル中パパさん!
そして設定がIRAのテロリスト!

話は
アカデミー賞脚本賞受賞って書いてあるから
どんなスゲー脚本なのかと思ったら
思ったよりビミョー

飽きたころにビックリ展開を入れてあって
うまいこと最後まで興味を持たせ続けてはいるものの
話はありがちやし
全体的にダラっとしてて冗長

113分はいらんかったなー
90分ぐらいならもっとおもしろかったかも

ジャケに
「劇場では見られなかった
あの"秘密"が今、明らかになる」
と書いてあるのだが

(ここからは秘密に触れるので未見の方は読まない方がいいかも)

これはたぶんヒロインが脱いだら男性器ついてたードッヒャー!
ってところのことやと思う
察するに
劇場ではモザイクかかってたんでしょう
DVDではどうなってるか知らんけどVHSでは
ブラーンとモザイクなしで映ってたよ…(^_^;)

ま、映倫によると性的ではない男性器はOKらしいんで
ブラーンとしてて勃起してなければモザなしでいいっぽい
「ベティーブルー」のDVDもそうなってた

そう考えると
「僕のエリ」はなんでモザ処理なのかよーわからんけど
タイトルに200歳の少女とか入れてるあたり
日本の配給会社が
内容を少女吸血鬼の話に無理やり改変しようとした結果っぽく
ヒジョーに悪質やと思う
監督もよくコレで許したもんだ

話は反れたが
確かにニールジョーダン監督だけあって映像はいいものの
この映画って
IRAを扱ってるのと
ヒロインが男だったって部分以外
あんまり売りがない気がする

コレで脚本賞?とか思うが

ボーイジョージが主題歌に起用されているところからして
もしかしたら当事
LGBTブームみたいなのがあったんじゃなかろーか
そしてそこにテロリストブームもあって
その波にうまくのっかってとっちゃったパターン?

つくづくアカデミー賞って
政治的でアホな選考してるなーほんま
 
 
 
そんな感じで
「ニールジョーダン監督」大会しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

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2018年10月 1日 (月)

第93回京都映画サミット「文太のいないトラック野郎」大会

第93回京都映画サミット「文太のいないトラック野郎」大会

無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
 
 
一作目「激突!」

スピルバーグ監督の出世作テレビ映画
低予算で出演者もめちゃ少ない
シーンもほとんど延々と荒野のハイウェイ
でもこれがおもしろい!

やっぱ映画って金かければいいってもんでもないんやんねー

内容は近年流行の「あおり運転」
主人公がトレーラーぬかしたら怒ってきて
ストーカー並にしつこくあおられるという…だけ…

それだけなんやけど89分ずっとおもしろい

ま、主人公もアホっちゅーか
どうしようもない感じなんで
同情は全くできんけど…

しかし犯人が最後まで顔が出てこんってのがいいね
より不安感が増す

腕だけはチラチラ映るんやけどね

気付く人は気付くと思うけど
ジョジョの第三部に車のスタンドとして出てくるやつは
明らかこの映画からいただいてる

ま、それぐらい名作ってことやね
 
 
 
二作目「スペース・トラッカー」

「死霊のしたたり」のスチュアートゴードン監督
トラック野郎を近未来SFにしたらどうなるか、みたいな映画で
ヤバイ積荷を運ばされる主人公デニスホッパーがドタバタするコメディ

しかも日本の
韮沢靖や空山基がデザイン等を
スクリーミングマッドジョージが特殊効果を
坂本浩一がアクション監督を務めている

なんかここまでの設定やスタッフだけみると
めちゃめちゃ面白そうなんやけど
実際観ると…ビミョーなんやなーこれが…

とりあえず
主役のデニスホッパーが思ったより歳くってて
なんか光るものがなくなってる…
そして第二の主役の若者やヒロインも
なんかビミョーな光のない俳優さん…

そして
ストーリー展開が雑でムダにコメディ部分が長くダレる…

模型を使った宇宙シーンとか特撮はよくできてるし
宇宙船に穴が開いて人が船外にすいこまれていくシーンとかもいい感じ
メカデザインもいいし
グロ描写もそこそこあるし
部分部分をとるといい感じなのに残念…
 
 
 
三作目「バトルトラック」

マッドマックスが世界的にヒットしたんで
それにのっかろうと
オーストラリアのお隣ニュージーランドで作られた二番煎じマッドマックス映画

トレーラーを基地にそこいらを荒らし廻る犯罪集団と
村人&正義の味方との戦いを描く

裏切り者が出たりとストーリーもそれなりに凝ってるし
マッドマックス1より金はかかってそうやけど
面白さはマッドマックス1以下

死人覚悟のカーアクションとか
エログロバイオレンスとか
おりこうさん過ぎて
そこらへんのパワーが全然感じられないし

主人公もメルギブソンに負けてるなー
いちおー「ウォリアーズ」で主役はってた人みたいやけど
やっぱ後々大成するメルギブソンとは輝きが違うわ

んで、トラック造形はまぁまぁいいけど
主人公の車がクソ
あれは笑うとこやったんか未だにわからんけど
とりあえずヒドイ
あれはないわ
マッドマックスのインターセプターとかやったらプラモとかでほしい!って思うけど
全く思わないぐらいヒドイ

そしてヒロインもなんか残念
ブサイクとまでは言わんけどなんか魅力薄い…

よくコレがブルーレイ化されたなぁ…
 
 
 
そんな感じで
「文太のいないトラック野郎」大会しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

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