コロナ騒動考その7「日本でワクチンって意味あるの?」
4月現在のワクチン2回接種済み
約80万人
そして厚生労働省発表
接種後死亡者6人
6人とも関連性不明としているが
発表資料を見たところ
関連性アリ
関連性ナシ
関連性評価不能
の三択のうちのナシではなく評価不能を選択してるんで
かなりクロに近いグレーだと思われる
ちなみにアストロゼネカ製ワクチンでは
すでに血栓症の副作用と死亡例があることは報告されており
ファイザー製が製造法や方向性の違うワクチンだとしても
同じような副作用がある可能性はある
80万人で6人ということは
単純計算
国民全て、1億2千万人に打てば
約900人死ぬ
コロナでの年間死者数が約3千人
それが900人以上減るのであれば意味はあるのかもしれないが
世界と比べて日本(東アジア)でのコロナ死者数が異常に少ない理由が
すでに日本人(東アジア人)にはコロナに対する自然免疫を持っていた
ことだとすると
いくらワクチンを全ての国民に打っても状態は全く同じで
毎年3千人は死ぬ可能性がある
ということは
コロナ3千人プラス
ワクチンで900人死ぬという
ワクチン無駄死に説も浮上して来るかもしれない
しかも注目すべきは
ワクチンで26歳女性が死亡している事例である
コロナで20代の女性は一人も死んでいない
はたしてほとんど無症状ですむ若い世代にワクチンを打つ意味はあるのか?
さらに言えば
インフルエンザの予防接種ですら
来年の流行る型を予測してワクチン作ってるのに
コロナに関しては去年流行った型に対してのワクチンを今から徐々に打ちますって
遅すぎるんちゃうの?って思う
市中で発見されるコロナウイルスがかなりの割合で変異種になってる昨今
この冬にワクチンが効く可能性はかなり懐疑的だと思うのだが
専門家はどう思っているのだろう
まぁ変異する過程で元の型に戻る可能性もゼロではないし
しないよりはした方がマシかも
当たるも八卦、当たらぬも八卦
てな感じ?
ま、たまに死亡も当たるけどー
それに
そもそも
PCRで感染者を区別してる時点で
ワクチンを国民全体に打ったところで
重症者は減るかもしれないが
感染者は全く減らない
むしろ増える可能性の方が高い
「ワクチンが全てを解決してくれる」とか思ってる人たくさんいるけど
甘いです
死者数も感染者も増える可能性の方が高い
そろそろみんな
ワクチンは何も解決してくれないことに気付かないといけない
これから毎年、こんな騒動をずーっと続けるつもり?
最近のコメント