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2020年6月 3日 (水)

第113回京都映画サミット「プロレス映画」大会

第113回京都映画サミット「プロレス映画」大会
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
 
 
一作目「美少女プロレス失神10秒前」


後にビーバップハイスクールでヒットをとばす那須博之監督の作品
さすがに映画としてきちんとしてるというか
このよくわからん題材でちゃんとおもしろいし

冒頭のおっぱいポロリマスク剥ぎプロレスからしてキャッチーで
ちゃんとエロサービスも満載

アクションに関しても
意外と役者さんのプロレスもちゃんとしてるし
ビーバップっぽい街角乱闘シーンとかあったり
けっこうビーバップの片鱗はのぞかせてると思う

ヒロインが大学入学と同時にプロレス同好会にだまされて連れて行かれ
逃げようとしたら暴行拉致監禁折檻
しごかれているうちにプロレスに目覚め
最終的に
プロレスでも恋でもライバルである高校の同級生と試合に臨むという感じ

話はかなりカオスでエロでめちゃくちゃなんやけど
(さすがに当事もこんなプロレス同好会なかったと思う)
それはそれで魅力かな~

日活ロマンポルノはほんまに色んな色の監督がいておもしろいわ
 
 
 
二作目「カリフォルニア・ドールズ」


「何がジェーンに起こったか?」「特攻大作戦」のロバートアルドリッチが監督

名監督だけにまじめに作った感のある映画ではあるけど
女子プロならではのエロとバイオレンスもちゃんと入ってるあたり
押さえてるとこは押さえてる

話的には売れない女子プロレスラータッグチームの
売れるまでの紆余曲折を描くという感じで
定番感は否めないし
実際、定番な展開しかないけど
演出がちゃんとしてるんで
ちゃんとおもしろく
それなりに感動もする

ただ僕的にはプロレスはショーであり
相手のレスラーの協力なしに成立しない技も多々あり
ローリングクラッチホールドも相手の協力なしに成立しないと思うので
あれがガチマッチの決め技ってのはちょっと作り過ぎな気がした

見映えがいいからか
美少女プロレスと同じくジャイアントスイングが技として出てくるが
美少女プロレスの方がよかったように思う

切れてすぐにバットを振り回すピーターフォークは
なぜかデニーロに見えた
デニーロを意識した演技してたのかな?
 
 
 
三作目「DOGLEGS」


ドッグレッグスは20年前ぐらいから知っていて
一部の変な人たちから障害者を見世物にしてけしからんと
叩かれていたのも知っていましたので

プロレス好きとしては
方向性は違っても同じプロレス好きとして
心の中では応援してました♪
観に行ったことはないですけど…(^_^;)

んで、ドキュメンタリーを
しかも海外の監督が撮っていたなんて全く知らなくて
最近になって気付いたので早速DVDを購入した次第であります

内容は
サンボ慎太郎がやっぱ20年たってるんで
けっこういい歳になってるんですよね
それで生き甲斐であるプロレスを引退するのかどうかって感じで

テーマが引退に絞ってあるんで
旗揚げやこれまでの興行はあまり出てこなくて
僕的にはちょっと薄い無難な内容な気がしましたが
しぼった方が分かりやすいんで
これはこれでありかなという感じがしました

海外監督らしく
日本人が撮ったらこうはならないだろうなーって感じの雰囲気のオシャレ映像も色々あり
ならではな感じもおもしろかったです

1997年に出版されたアンチテーゼ北島さん著の「無敵のハンディキャップ」って本があるんですが
これに旗揚げや興行の裏話みたいなのが綴られててけっこうおもしろいので
(個人的にはこのドキュよりおもしろい)
このドキュを観る前に読んどくといいと思います
 
 
 
そんな感じで
「プロレス映画」大会 しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

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