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2020年2月12日 (水)

第109回京都映画サミット「ネズミ映画」大会

第109回京都映画サミット「ネズミ映画」大会
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ

 

 

 

一作目「ラットマン」


ネズミと言えばラットマン
忘れてました

 

映画自体のデキはフツーでビミョーなんですけど
ノンCG、身長47センチ ラットマンがすばらしい味出してます
チャッキーぐらいの物体がマペットやCGなしに襲ってくる様は
何にも変えがたいリアルさというか
物体感、個性があるんですよねー

 

チャッキーの中もラットマンに入ってもらえばいいのに

 

ラストあたりの
カバンに入ったままのラットマン
誰も気付かないまま持ち運んで大惨事
(普通わかるやろ!)
っていう杜撰さもすばらしい!
 
 
 
二作目「ウィラード」


1971年アメリカ映画

 

会社で世間で、虐げられた主人公が
ネズミを飼ううちにネズミがアホみたいに多くなってしまって困るんやけど
自分の命令を聞いてくれることに気付いて
ネズミで復讐していくという
話的にはたいしたことなさそうなんやけど
ペット依存、猫屋敷問題、高齢親介護問題、若者の貧困、等々
原題にも通ずる社会問題がほどよくミックスされつつ
サスペンスホラーでありつつ動物なかよし映画でもあるという
絶妙な味付けのよくできた映画

 

兎に角CGじゃないネズミの演技が最高です
調教師の人すばらしいです
もう二度と撮れないでしょうねー
 
 
 
三作目「ネズミゾンビ」


ネズミに噛まれた人が人を襲って食べるようになって
それがどんどん感染して広がって行き
主人公とヒロインが逃げ惑い戦う話

 

映画中では「ネズミ人間」(rat human)って呼んでたんで
ゾンビっぽいけどほんとうはゾンビじゃないですね

 

設定とか話とかはいい感じなんですけど
全体的になぜかオシャレ映像です
しかもやたらオシャレ過ぎて見づらいし
ずっとオシャレでうざい

 

兎に角
暗い、揺らし過ぎ、カット割り過ぎ
です

 

ネズミ人間の造型もおもしろいのに
本編中ではほぼ見えませんし
(ジャケが一番確認できる)
色々と見せるべきところを見せないで失敗してる感があります

 

音楽もオシャレなんですけど
ありがちというか
もっさりしてるんですよね

 

既存のオシャレっぽい映像、オシャレっぼい音楽に頼り過ぎじゃないでしょうか…

 

もうちょっと撮り方をB級映画!って感じにしたら
もっとおもしろくなった気がします
残念
 
 
 
そんな感じで
「ネズミ映画」大会 しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

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