第101回京都映画サミット「マスターオブホラー」大会 第二部
第101回京都映画サミット「マスターオブホラー」大会 第二部
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
一作目「ハンティング」
「悪魔の赤ちゃん」「ブラックシーザー」のラリーコーエン監督
アメリカの田舎は殺人鬼だらけ
そんな殺人鬼がバッティングしちゃったら…という
ありそうでなかったお話
ヒロインがややブサイクなところがアレやけど
さすがの演出・話運び
最後までどきどき楽しく観られました
二作目「ムーンフェイス」
「ファンタズム」のドンコスカレリ監督
ヒロインが戦闘訓練受けていて
バケモノ系殺人鬼と互角に渡り合うという
映画「サプライズ」チックな(とは言ってもこっちの方が早い)
やっぱこっちもありそうでなかった殺人鬼モノ
ヒロインがきれいでナイスバディ
お色気シーンもあって
残酷描写もそこそこ
押さえるところ押さえてるなーって感じ
こっちはこっちでおもしろい
どっちも映画一本観た満足感
濃密な1時間でした
130分とかでダラダラ映画作ってる監督はコレ観て反省してほしい
そんな感じで今回は2本しか観れませんでしたが
「マスターオブホラー」大会 第二部しゅーりょー
ヽ(´▽`)/
また次回は続いてマスターオブホラー大会です♪
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