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2018年10月 1日 (月)

第93回京都映画サミット「文太のいないトラック野郎」大会

第93回京都映画サミット「文太のいないトラック野郎」大会

無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
 
 
一作目「激突!」

スピルバーグ監督の出世作テレビ映画
低予算で出演者もめちゃ少ない
シーンもほとんど延々と荒野のハイウェイ
でもこれがおもしろい!

やっぱ映画って金かければいいってもんでもないんやんねー

内容は近年流行の「あおり運転」
主人公がトレーラーぬかしたら怒ってきて
ストーカー並にしつこくあおられるという…だけ…

それだけなんやけど89分ずっとおもしろい

ま、主人公もアホっちゅーか
どうしようもない感じなんで
同情は全くできんけど…

しかし犯人が最後まで顔が出てこんってのがいいね
より不安感が増す

腕だけはチラチラ映るんやけどね

気付く人は気付くと思うけど
ジョジョの第三部に車のスタンドとして出てくるやつは
明らかこの映画からいただいてる

ま、それぐらい名作ってことやね
 
 
 
二作目「スペース・トラッカー」

「死霊のしたたり」のスチュアートゴードン監督
トラック野郎を近未来SFにしたらどうなるか、みたいな映画で
ヤバイ積荷を運ばされる主人公デニスホッパーがドタバタするコメディ

しかも日本の
韮沢靖や空山基がデザイン等を
スクリーミングマッドジョージが特殊効果を
坂本浩一がアクション監督を務めている

なんかここまでの設定やスタッフだけみると
めちゃめちゃ面白そうなんやけど
実際観ると…ビミョーなんやなーこれが…

とりあえず
主役のデニスホッパーが思ったより歳くってて
なんか光るものがなくなってる…
そして第二の主役の若者やヒロインも
なんかビミョーな光のない俳優さん…

そして
ストーリー展開が雑でムダにコメディ部分が長くダレる…

模型を使った宇宙シーンとか特撮はよくできてるし
宇宙船に穴が開いて人が船外にすいこまれていくシーンとかもいい感じ
メカデザインもいいし
グロ描写もそこそこあるし
部分部分をとるといい感じなのに残念…
 
 
 
三作目「バトルトラック」

マッドマックスが世界的にヒットしたんで
それにのっかろうと
オーストラリアのお隣ニュージーランドで作られた二番煎じマッドマックス映画

トレーラーを基地にそこいらを荒らし廻る犯罪集団と
村人&正義の味方との戦いを描く

裏切り者が出たりとストーリーもそれなりに凝ってるし
マッドマックス1より金はかかってそうやけど
面白さはマッドマックス1以下

死人覚悟のカーアクションとか
エログロバイオレンスとか
おりこうさん過ぎて
そこらへんのパワーが全然感じられないし

主人公もメルギブソンに負けてるなー
いちおー「ウォリアーズ」で主役はってた人みたいやけど
やっぱ後々大成するメルギブソンとは輝きが違うわ

んで、トラック造形はまぁまぁいいけど
主人公の車がクソ
あれは笑うとこやったんか未だにわからんけど
とりあえずヒドイ
あれはないわ
マッドマックスのインターセプターとかやったらプラモとかでほしい!って思うけど
全く思わないぐらいヒドイ

そしてヒロインもなんか残念
ブサイクとまでは言わんけどなんか魅力薄い…

よくコレがブルーレイ化されたなぁ…
 
 
 
そんな感じで
「文太のいないトラック野郎」大会しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

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