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2018年8月の2件の記事

2018年8月31日 (金)

第92回京都映画サミット「オウム映画」大会

第92回京都映画サミット「オウム映画」大会

無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ

一作目「A」

森達也監督

映像は安いし
音声は聞き取りにくいけど

僕たちがテレビなどでは見ることのできなかった
地下鉄サリン事件後のオウムを内側から見れるという点で
ヒジョーに貴重な映像やと思う

京都の山科団地とかも出てきて
オウム出て行け運動が起こってたり
色々と興味深い

見てて思ったのは
基本、オウムの信者っていい人なんやと思う
ただ
悪人を殺すこともいいこと
悪い政府をつぶすこともいいこと

絶対的な正義を信じる人ほど怖いものはない

末端の信者は霞ヶ関周辺で無差別大量殺人を行うことは知らなかったかもしれないが
サリンを製造するため
戦闘ヘリや銃器等、ソ連製の武器を購入するための資金は
末端の信者たちがせっせと集めたお金だ
知らんかったではすまされないと思う

しかし、なぜオウムに破防法は適応されなかったのだろう…?
大量の武器弾薬・戦闘ヘリまで持っていて
通勤中の霞ヶ関の役人を狙ってサリンをまいて
明らか国家転覆を狙ってたのに…
アレに破防法適用されんかったら、もう永久に適用されるときは来ない気がする

オウムのバックにソ連がいたから気を使ったのだろうか?

そういやオウムのバックにソ連がいたことは
国際問題にもされずウヤムヤ
オウムの武器調達ルートや麻薬調達ルートは解明されず
そのまま…
オウム単独犯みたいになってるが
それでいいのか日本人?

ま、色々
当時の話とかで色々盛り上がった135分でした
 
 
 
二作目「地獄」

晩年の石井輝男監督作品

宮崎勤
林真須美
オウム教団
が地獄で鬼に責められる
というだけの映画

資金の問題か
役者さんの演技がビミョーやったり
映像が安かったりするし
話的にも説教くさかったりするけど

丹波哲郎の明日死能や
奇形人間的白塗り集団
やたら出てくるオッパイなど
石井輝男ファンサービス心にあふれているばかりではなく

オウム真理教事件全般の再現性が意外と高く
当時を知らない人にもわかりやすくオウムの概要が知れる
という点でも重要な映画

僕がオウム映画祭をやるなら
必ずAとA2の間にこれをはさむ!
 
 
 
今回、A2は見られませんでしたが
近々見たく思います

 
そんな感じで
「オウム映画」大会しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

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2018年8月 6日 (月)

第92回京都映画サミット開催のお知らせ

来る
8月21日火曜日20時より
第92回京都映画サミットを行いたいと思います

今回のテーマは
死刑執行でややタイムリーな
「オウム」

森達也監督のドキュメンタリー
A
A2
に加えて

間に休憩がてら
石井輝夫監督のの「地獄」
をはさんでみたく思います
 
 
 
いつものごとく
参加費は何かみなで飲み食いするもの持ち寄りです
また
スペースの都合上
先着8名様までとなっております

それでは参加希望
お待ちしております

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