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2017年3月19日 (日)

第75回京都映画サミット「武侠映画?」大会

今回のテーマは
「ショーブラ武侠映画」の予定でしたが

DVDプレーヤーが急に読まなくなり
急遽、手持ちのVHSのみで観ることになりまして

結局、ショーブラでは全くなくて
武侠映画ともう一本は香港製トンデモネバーエンディングストーリー映画
というラインナップになったのでした(A;´・ω・)

さて一本目は
「侠女十三妹-カンフー艶舞-」

なぜか監督が松田優作との遊戯シリーズなどで有名な村川透監督で
プロデュースや撮影にもちらほら日本人の名前が出てくる日中合作の武侠映画
中国政府のバックアップで
「天山回廊」みたいに人民解放軍も使ってるんで人数的にはやたら豪華だし
宮殿とか建物もホンモノをけっこう使ってるっぽい

話は単純で親の敵の清朝の悪徳将軍を討つというだけ
てっきり十三人のおねーちゃんが戦うのかと思ったら
ヒロインの偽名が十三妹ってことでした…ちょっとがっかりー(;´д`)
まーヒロインかわいいからいいんですけどねー

そーそーかわいいのにすげー動けるんですよね
このコも人民解放軍所属なのかなーと思ったけど
ググッた感じ女優さんみたいですね
ま、顔いいからー

しかしこのヒロイン強過ぎなんですー
結局
将軍を倒すのもヒロインと仲間の男二人の三人だけ
三人で将軍の宮殿に突っ込んで殺せちゃうという
超ゆるい警備・超弱い警護
将軍の悪辣さもゆーほどなくて、倒したときのカタルシスも低いし
ラストバトルもいまいち盛り上がらんかったなー

そーいやこの映画もともと3D映画として作られたらしく
そのための演出(画面に向かって何かが突き出されるとか飛んでくる)がやたら多い
それを3Dなしで普通にして見ちゃうと
なんかー無駄演出が多い感じになってしまうのですなー

しかしながら
一番心に残ったのは3D演出全開なトンデモ罠発動寺院のシーンですかなー
無駄にトンデモでーいやーなかなかすごかったー

これちょっと3Dで観てみたいなー
「空飛ぶ十字剣」とともに3Dでソフト化されんかなー

あ、そういや副題に「カンフー艶舞」とか書いてあるけど
そういうシーンは全くないですしー
期待しないでください
 
 
 
「三頭魔王」

ジャケには香港版ネバーエンディングストーリーとか書いてあるけど
少年が主人公のファンタジーってぐらいの共通項しかない
ちゅーかネバーエンディングストーリーに謝ってほしい…

魔王を倒すというだけの話を
行き当たりばったりの思いつきで盛った映画

冒頭から気持ち悪い小人着ぐるみの千年人参王と主人公のどうでもいいやりとりから頭が痛くなるが
その後、唐突にナチゾンビが出てきて(一匹だけ)襲ってきたり
ほぼずっとどうでもいい話でてきとーに進んでいく…

ジャケの諸星大二郎風の絵はテキトーに盛って描いてるのかと思ったら
意外に正しくて
全てちゃんと映画中に出て来たところは感心したが
兎に角、展開がテキトー

音楽もその場で思いついてテキトーに安いシンセで弾いてみたーみたいな感じで
まーある意味個性的ではあるが…

ラストあたりになって魔王の手下やったヒロインが裏切って味方になってくれて
ジャケのような剣もちゃんと出てきて
まーまーアクションも観れるけどねー
爆破とかもあるしー

んで、途中でベジ太くんが「このヒロイン、シンシアカーンじゃないっすか?」って言って
僕は「いやいや、似てるけど、まさかこんな映画には出んやろー」
と言いながらググってみたら…

シンシアカーンやった…(゚□゚*)

黒歴史か…
 
 
 
で、サミット終わった後
DVDプレーヤー開けて
てきとーに駆動部分にシリコンスプレーをかけてたら
なんだかよく分からんけど直りました…(;・∀・)
K0011869

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コメント

リップクリーム忘れた小娘の刺客です。今日明日で伺います。

投稿: | 2017年3月20日 (月) 午後 09時30分

リップクリーム!

どこだったかー
ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

あったー

しかし

うーむ、火曜日が終わろうとしているが
刺客は現れず…

投稿: 万物創造房店主 | 2017年3月21日 (火) 午後 07時58分

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