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2016年5月22日 (日)

第65回京都映画サミット「ミュージシャン映画大会[白人編]」

第65回京都映画サミット「ミュージシャン映画大会[白人編]」

無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ

一本目
「ランナウェイズ」

70年代、特に日本でバカ売れした
平均年齢16歳の
アメリカンガールズパンクロックバンド「ランナウェイズ」

その結成から解散までをたどる

まぁ話的にはありがちだし
ラストの解散前のドロドロしたところや
ドラッグ漬けで厚生施設に入ったシェリーカーリー
なんてところは
サクッと流しちゃう感じで
爽やか過ぎて若干頼りない感はあれども
けっこうおもしろく観れてしまう

それはたぶん
原作がシェリーカーリーが書いていて
製作総指揮がジョーンジェット
映画作りに本人らがしっかりかかわっているからこその説得力やリアル感
そして
コピー度というか再現性の高さ

僕は当時の様子も知らないし
ホンモノの本人らも見たことないけど
ライブ映像なんかと比べると、けっこう再現性が高い

特にジョーンジェットがやたら似てる
本人とか言われてもわからんぐらい

ただ、日本のホテル描写はなんだか
勘違い日本な感じ
あそこだけは再現性低い気がする…( ̄Д ̄

そーいや篠山紀信らしきカメラマンが
シャーリーの実家に撮影に来るシーンが出てくる

そのときの写真集がたぶんコレ
Kishinrunaways
ヤフオクでプレミア価格になっております…(´・ω・`)

8000円は出せんなー
 
 
 
二本目
「シド・アンド・ナンシー」

セックスピストルズの二代目ベーシスト
シドヴィシャスとその恋人ナンシーの伝記映画

とりあえずコイツも
シドとナンシーの再現性がかなり高い
さすがゲイリーオールドマン
やるなー
特にヤク中演技とかうま過ぎです
このときの演技が後々「レオン」のヤク中麻薬捜査官役に生かされたのかもねー

ただ映画的にはまぁまぁってとこでしょうか…

兎に角、ヤク中場面が多くて
最初から最後までヤク中・ヤク中・ヤク中

すでにピストルズに入った頃から始まって話的には薄いわりに
ヤク中シーン多すぎで113分はちと長い

ナンシーはシドが刺しちゃったみたいになってましたけど
真相はどうなんでしょうね
第三者の麻薬の売人が刺したとか刺さないとか
シドの金が消えたとか消えてないとか

そういや
終わりのほうのナンシーへのDVは壮絶だったらしいけど
コレでは超ぬるい
ちょっと殴るだけ
そこは何かに気を使っちゃったんかねー

んで
ラストはまぁハッピーエンドなんでしょうねー

実際はシドが死ぬ間際に
「死体はナンシーの隣に埋めてくれ」ってシドが書き残したけど
ナンシーの両親に拒否されたりとかドロドロで
そんなハッピーな感じで終わってなさそうですけどね…
 
 
 
三本目
「ベルベット・ゴールドマイン」

デビットボウイとイギーポップの半生を
本人とは言わず
別名で映画化

主人公を新聞記者にし
色んな人へのインタビューでボーイの人生をたどって行くという作り

ラストは実際のボウイとは違っていて
撃たれて死んだことにして
別人としてアメリカでヒットを飛ばす歌手になってるということになっている

昔観たときは
なんでそんな展開にしたのかわからなかったが
監督がデビットボウイの熱烈なファンだったとか
デビットボウイがこの映画への曲提供を断ったとか
色々な裏話を聞いて改めて観ると色々わかった

監督はどうもアメリカで売れ線ポップシンガーに転進したボウイを許せなかったようで
それを揶揄して
死んだフリ→金のために全く別のポップシンガーになりすます
てな設定にしたようだ

ボウイはそれが気に障ったのか
その流れで曲提供を断ったというのが一番有力な説らしい

しかしこの映画
ユアンマクレガーのイギーポップのコピー度がすごいな
チ○ポまで出して…誰得?

もうちょっと痩せてたら
もっといいとこまで行ったのになぁー
オシイ

そういやこの映画
腐女子向けやな
オシャレな作りで
男同士のからみ多いし
マクレガーのチ○ポは出るし(ボカシかかってるけど)
 
 
 
そんなわけで
今回、70年代というほぼ同時期の時代を描いた三本を観ましたが
とりあえず
どれ観ても
みなさんドラッグ漬け

ボウイがドラッグ更生施設に入るエピソードはなぜかなかったけど
ランナウェイズの少女たちも
シドもナンシーも
イギーも
みーんなドラッグでグダグダ

まぁそういう時代やったんでしょうなー(^-^;

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