« 2015年5月 | トップページ | 2015年7月 »

2015年6月の5件の記事

2015年6月21日 (日)

MTR KORG D16のHDが昇天したけど…

ギターを弾いてたら
なんだか色々なリフを思いついたので
久々に録音してみようと

MTR(マルチトラックレコーダー)を引っ張り出して来た

D16 - 1999年11月発売。16bit時同時再生16トラック同時録音8トラック、24bit時同時再生8トラック、同時録音4トラック。サンプリング周波数44.1kHz。2.1GBハードディスク内蔵、SCSI端子装備。電源はACアダプターKA141によりAC9V。性能、取り扱いにおいては高い評価を受けたが筐体が小さく熱を持ちやすい点が指摘されている。

買ったのはもう15年以上も前になるのかー

数々のバンド録音や自宅独り録音に活用してきたが
最近まったく触っていなかった

さて
電源を入れると…

「ハードディスクがフォーマットされていません
フォーマットしますか?」

というメッセージが…

これはヤバイ!HDが死んでいるパターンか!?
しかもフォーマットしちゃうと今までの録音データが…

とか思いながらもフォーマットを選ぶしかなく
フォーマットを選んだ…

しかし
いつまでたってもフォーマットは終わらない…
よく見るとアクセスランプもついていない

これはやっぱりHDが昇天したか…と思いながら
コンセントをぬいて強制的に電源を落とし
再起動しもう一度フォーマット

でもやっぱり同じ結果…

ネットを見るとD16のHDを換装したという記事が見つかり
換装することに決定

メーカーに頼むと数万円かかるらしいので
自分で換装することに

まず色々なツマミを外す
K0011023
各種インプットのゲインツマミ
クルクル操作ツマミ
を外します
フェーダーのツマミは外さなくて大丈夫なのです

クルクルの六角ナットを外す
K0011020
これ忘れがちです
上記記事を読んどいてよかった

裏返して5本のネジを外す
K0011022

開けるとこんな感じ
K0011021
HDが見えますが
裏からネジ止めされてているので
このままでは外せません
さらにもう一段階
基盤を外す必要があります

各コネクターを抜き配線を外します
K0011024
K0011025
さらに
二箇所ネジ止めされているので
それを外します

基盤をガバッと開けて
K0011027
HDを止めている4本のネジを外します

ハイ!これでHDが外せました
K0011028

擬似SSD化をやろうと思いコレを付けてみました
玄人志向 インターフェースボード CF → 2.5型IDE-HDD互換コネクタ変換ボード

K0011030
が、失敗
HDとして全く認識せず、システムが起動しません

サンディスクのコンパクトフラッシュに交換してやってみてもいっしょでした

むー

IDEOS:Windowsって書いてあるとこらへんがネックなのかなぁ…

IDE接続のホンモノのSSDをネットで探すも
けっこう7千円ぐらいする

仕方がないのでIDEの普通の2.5インチHDをネット探す

現在の主流がSATAなのであんまりない…

と思ったら

見つけました!
TOSHIBA 2.5 MK4032GAX 40GB 5400 RPM 8MB Cache IDE

元々付いていたのが東芝のMK2110MATなのでコレよさげ
送料込みで1580円と超安!
即注文!(*゚▽゚)ノ

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

届いたので早速装着
K0011032
また裏からHDをネジ止めして
基盤を元通りに収めます

表の各ボタンがきちっとはまっているかを
ペコペコ押してみて確認

各種コネクターを元通りにして
基盤をネジ止め

ケースを閉めてさらにネジ止め

そして…電源を入れると

再び
「ハードディスクがフォーマットされていません
フォーマットしますか?」
が出ますが
「フォーマットする」を選ぶと一瞬でフォーマットが終わり
懐かしい画面に
K0011033

HD容量をチェックしてみると
K0011034
40Gとなっている

フォーマットはD16独自フォーマットとなっており
40Gでも大丈夫なようだ

フォーマットをFAT16にも変更できるが
FAT16は「2Gの壁」という
ワンドライブ2Gまでしか認識できないという制限があるので
なんかやなことになりそう

なのでやめといた

早速、ギターをつないで録音してみたが
おー!(゚▽゚*)ちゃんと録音できる!

みこどD16は復活をとげたのでした!

めでたしめでたし
(○゜ε゜○)ノ

| | コメント (6)
|

2015年6月14日 (日)

第54回京都映画サミット「ダリオアルジェント 魔女ナイト」

第54回京都映画サミット「ダリオアルジェント 魔女ナイト」

さて今回は
ダリオアルジェント監督の中でも魔女三部作といわれる
魔女テーマの映画を時間を追って観ていきました

最初に観たのは
「サスペリア」

魔女シリーズ一作目
ま、こんときはどう観ても続編のことなど全く考えてなさそうですけどね

昔はテレビでよくやってましたが
今のしょーもないテレビ規制状態ではもうムリでしょうね

冒頭のヒロイン到着の不穏な雰囲気から
最初の殺人への流れが芸術的過ぎです
めちゃカッコイイっすね
ハート鷲掴みっす

んで、コワスギっ!
子供のときよくコレ観れたなー

そして最後まで無駄なく不穏な事件が積み重ねられ
衝撃のラストへと…
すばらしいっす

俳優さんもなんかいいキャラばっかりで
よく集めたなーって感じですね

ゴブリンの音楽も最高潮でカッコイイっす

ちなみに今回観たのはデジタルリマスター版なんですけど
僕がもう一本持ってる昔のDVDの方が
ノイズが多くて雰囲気があって逆にいいですね
ハッキリクッキリ見えないほうが怖さが増す感じ
 
 
 
「サスペリアドキュメンタリー」

「サスペリア」のDVDについていた
50分ほどのドキュメンタリーと
20分ほどのダリオアルジェントインタビュー

現在のジェシカハーパーやアルジェントやゴブリンのメンバーが色々語る感じ
ま、一番目立ってたのは
サラ役のステファニアカッシーニですけど…
大げさな身振り手振りでしゃべるしゃべる…

ジェシカハーパーはけっこうそのままでしたね
そのままおばちゃんになった感じ
今でもかわいらしい

アルジェントはおじーちゃんですなーけっこう
もともと老けてたけど、さらにさらに…

話は色々と面白かったですよ
サスペリア好きは必見です
 
 
 
「インフェルノ」

魔女シリーズ第二作目

ここではじめて三人の魔女の話が出てきますが
ぜってー続編からめて三作=三人にしようなんて全く考えてなさそうです

ちゅーか
ちゃんと話考えてないっぽい
サスペリアの舞台を学校からアパートに変えただけで
あとの展開はほぼ同じっちゅー

あ、でも雰囲気は過去のジャーロ映画撮ってたときに近いっすね
男主役だし
そう、魔女シリーズ男主役なんか納得いかねーです
かわいいヒロインをっ!
(*`ε´*)ノ

それから
冒頭にガツーンって殺人が起こらないあたり
ちょっと編集ちゅーか脚本間違えたんじゃないかと思う

冒頭のキャッチーさが足りないよね
エロはあるけど

全体の雰囲気や惨殺シーンはアルジェントぽくていい雰囲気出してるけどねー
何かとおしい!何かが足りない!

そーいや
アルジェントの元嫁、アーシアのオカンがここでも出てるね
殺されちゃうけど三作目に出てるのとは別人設定だからいいのかな…

音楽はELPのキースエマーソンで、それなりにカッコイイんやけど
ゴブリンに比べるとインパクトに欠けるねー
アルジェントジャーロ期のモリコーネと比べてもやや落ちるかもかも
そーいや「デモンズ3」かなんかではゴブリンとキースエマーソンの共同音楽やったような
キースエマーソンもアニメ「幻魔大戦」の音楽やったり色々やってんなー
 
 
 
「サスペリアテルザ」

アルジェントの愛娘アーシアアルジェント主役で
30年目にして魔女三部作完結

ちゅーか一作目二作目どちらも続編は意識してなくて
明らかコレで始めて
実は三部作でしたーって言ってるような感じだけど
まーアルジェント好きにとっては映画撮り続けてくれてるだけでいいやね

アルジェント風の凝ったカメラワークや極彩色ライティングは超控えめで
数々のアルジェントファンが失望したらしいけど
僕はコレはコレで好き

ゴア描写はアルジェント風味満開やし
雰囲気だけで乗り切るいいかげんな展開も逆にアルジェントっぽくていい!

主人公アーシアの母親役で実母のダリアニコロディが出演
現在、アルジェント監督とは離婚してて撮影中会話はほとんどなかったとか…

ラストもビックリしたよ
アーシアが超能力に目覚めて超能力バトルが勃発かっ!と思ったら
ぺりっ…いやーんっ…ぼーっ…どんがらがっしゃー

えーΣ(゚□゚(゚□゚*)
それでえーの…

いやー予想外
アルジェントすげーわ

しかし今回アーシアも含めよく脱ぐね
エロとグロのサービス精神は半端ないです

先入観なしで観たらけっこう味のあるいい映画やと思うんやけどなー(^_^;)

そんな感じで
「ダリオアルジェント 魔女ナイト」
しゅーりょー

| | コメント (0)
|

2015年6月12日 (金)

ブルース・ウィリスが「抗日」映画に

【「ブルース・ウィリスが「抗日」映画に」
スクリーンのタフガイをノックアウトしたチャイナマネー】

 ブルース・ウィリスが第二次大戦を題材にした中国映画『大爆撃(仮題)』に出演する。契約成立のわずか数日後の先週、8日間の撮影のため上海に向かったという。この作品には国有映画会社の中国電影集団も出資。公開は今年末の予定だ。

 監督は蕭鋒(シャオ・フォン)。旧日本軍が1938~43年に行った重慶での爆撃を描いている。爆撃の犠牲者は1万1000人を超えた。

 当時、中国は多数の戦闘機を保有していたがパイロットが不足していたため、アメリカ人志願兵が現地で協力した。ウィリスが演じるのは教官で、指導を受けるパイロット役は韓国の人気俳優ソン・スンホン。監督のブログによると、中国の人気俳優リウ・イエとニコラス・ツェーも出演するという。

 中国がこの映画を製作する目的は、近代史の重要な部分に光を当て、歴史教科書が伝え切れていない戦争の物語を未来の世代に伝えることだとか。「この作品は重要な意味を持つ。アジアの多くの国が戦争の被害を受けたからだ。若い世代には、この史実をぜひ知ってもらいたい」と、製作者の1人である楊歩亭(ヤン・プーティン)も米バラエティー誌に語っている。

 アメリカで映画館に行く人が減り続けている一方、中国ではハリウッド映画が大人気。英ガーディアン紙によれば、昨年の中国の興行収入ランキングでは、『トランスフォーマー/ロストエイジ』『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』『X-MEN:フュ―チャー&パスト』が、それぞれ1位、3位、4位を占めた。

 中国では映画の興行収入が昨年34%も増加。世界最大の映画市場になる日も近いだろう。ガーディアンによれば、最近ではウィリス出演の『エクスペンダブルズ2』と『G.I.ジョー バック2リベンジ』が、中国でいずれも5000万ドルを超える興行収入を達成した。ウィリスが『大爆撃』に起用されたのは、中国に大勢の熱いファンがいるからだ。(ニューズウィーク日本版 2015年6月16日号掲載掲載 2015年6月11日(木)配信)

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
大好きー!トンデモ反日映画!
なんか記事書いてる人柔らかく書こうとしてるけど
抗日じゃなくて
反日でしょー
中国電影集団が金出す時点でー

いやーでもまず
中共がよく蒋介石の映画に金出すよねー
台湾政府が中国政府の正しい血統!って言うようなもんだしー
ま、そこいらへんはモヤーっとさせるのかな

しかし
ブルースウィリスもチャイナマネーには勝てなかったかー
変な映画に出ちゃうのねー

ところでこのブルースウィリスの役柄
これってたぶん
フライングタイガースのパイロットだろうねー

これは日本もチャンス!
フライングタイガースを世界的にアレいいのっ?って問い直させるチャーンス!

ちなみに
フライングタイガースは
1943年にもジョンウェイン主演で映画化されている

実際にあった戦闘部隊で

アメリカの戦闘機でアメリカ人の部隊だが
アメリカ軍をやめた民間人という設定で送り込まれた
100人ぐらいの戦闘機部隊

裏でアメリカが糸を引いていても
民間人が勝手に志願して勝手に攻撃してるんだから知りませんっていう
キタナイやり方です

詳しくはwiki

これが真珠湾攻撃前、日米開戦前で
アメリカは中立ですって言ってたときにすでに行われてたっちゅーんですから…

さらにコチラのブログを見ると中国軍という名目の米軍爆撃機で日本本土を攻撃する計画もあったようです

この計画はJB355と名付けられ、 一九四一年七月二十三日に大統領だけでなく 当時の戦争長官、海軍長官なども署名。

ビルマから中国への物資補給路を援護するため
中国に雇われた米人パイロット・グループ、フライング・タイガースを率いる
クレア・シェンノート氏がこのJB355計画にもからんでいた。

米政府は日本の弾薬工場や重要な産業施設を爆撃するため、
長距離爆撃機六十六機を供与するほか、
数百万ドルにのぼる経費や兵員も負担することを承認していたが、
これは当時の米国の中立法に反するという。

シェンノート氏は、この爆撃により
「日本の紙とマッチの軸で出来たような建物を灰に出来る」
と報告していたが、作戦実施に手間取っているうちに真珠湾攻撃が始まった。

真珠湾がなければ
終戦間近を待たずして本土は火の海になってた可能性もあります
ちゅーか紙とマッチの軸って明らか民間人の家燃やしたる!って言ってますよね

重慶爆撃は多数の民間死傷者を出したけど
まぁそれは蒋介石の「民間人を盾にして、死んだらそれをさらにプロパガンタに使う」という方法と
当時の爆撃がそんなに正確にできないことを考えれば
当時としては仕方ない気もします

当時、爆撃って方法を使ってない国もありませんし
民間人を巻き込んでない爆撃もありません

白髪三千畳の国の発表が犠牲者1万人なので
まぁ実際は1000人か100人ぐらいでしょうし

重慶爆撃で一番有名な死体が累々と重なっている写真
もとのキャプションは
「防空壕に戻ろうとして踏みつけられたり窒息したりして死亡した人々」
ですし
爆撃自体の死傷者はもっと少ないかもしれません

とりあえず

キタナイ国は勝つ!

戦勝国は正義ヅラしてますが
ほんまに当時はどの国もキタナイっす
現在極悪国って言われてる日本が一番まともに見えるくらいです

| | コメント (0)
|

2015年6月 6日 (土)

第54回京都映画サミット開催のお知らせ

来る
6月13日土曜日
第54回京都映画サミットを行いたいと思います

今回のテーマは
第53回にひき続きアルジェント監督で
「ダリオアルジェント 魔女ナイト」です

魔女三部作と言われる
「サスペリア」
「インフェルノ」
「サスペリアテルザ」
に加え
サスペリアBOXについてたアルジェントのドキュメンタリーを観たく思います

いつものごとく
参加費は何かみなで飲み食いするものです

また
スペースの都合上
先着10名様までとなっております

それでは参加希望
お待ちしております

| | コメント (0)
|

2015年6月 3日 (水)

第53回京都映画サミット「アルジェント ジャーロデイズ」大会

ジャッロ(伊: Giallo、発音 ['ʤallo])は イタリアの20世紀の文学ジャンル、映画のジャンルである。フランスの幻想文学、犯罪小説、ホラー小説、エロティック文学に密接にかかわりがある。日本では、ジャーロと表記されることも多い。この語はジャンルの実作例にも使用される語であり、その場合、英語においても、イタリア語の複数形 "gialli"(ジャッリ)を使用することもできる(日本語での使用は稀少である)。「ジャッロ」(giallo) の語はイタリア語で「黄色」を意味し、黄表紙のペーパーバックに装丁された同ジャンル小説の起源に由来している。(wikiより)

まぁ僕なりのジャーロ映画のイメージは
・殺人鬼モノ
・視聴者に犯人がわからず犯人探しができる
・どんでん返しがある(ムリくりな場合も多々)
って感じで
ダリオアルジェントとその師匠筋のマリオバーバあたりが代表っぽいですかね

今回はそんなアルジェントの代表作を観ちゃう感じです
 
 
 
「歓びの毒牙」

アルジェント初映画監督作品
冒頭、主人公がガラス張りの自動ドアの空間に閉じ込められて殺人現場を見てしまうくだりから
なかなかキャッチーで
最後まで飽きさせない作りはさすが

犯人も途中でだいたいわかるものの
なかなかよく考えてあると思う
ジャーロっぽいっ!

音楽がゴブリンでなくモリコーネでゴブリンほどの強烈さはないが
これはこれでかっこよい
さすがモリコーネあらゆるところで、いい仕事してます

ヒッチコックをオマージュしながらもアルジェントっぽさも端々に現れ
初監督とは思えない実によくできた映画やね
 
 
 
「わたしは目撃者」

アルジェント第二作目
染色体研究所に関わる殺人事件をめくらの元記者と若い記者がタッグを組んで解決していくという
話がなかなかよくできていて、最後まで飽きさせない作りになっている
犯人も最後まで特定しにくいのもジャーロっぽくていい
ムリくり感はややあるが…(^_^;)
動機もビミョーやね…
ジャーロはキチガイだった…だから仕方ないねってオチが多い…

ヒロインとしてカトリーヌスパークが出ていてちょっぴりヌードもあるのだが
なんだか貧相でがっかり…なくてよかったかな…

もう一人のヒロイン、めくらの元記者の姪っ子ちゃんは活躍があまりなくて残念
もっと何かほしかったなぁ…

そしてやはりコレも音楽がモリコーネで
実にいい雰囲気を出している
流石です
 
 
 
「四匹の蝿」

アルジェント第三作目
権利問題で永久にソフト化されないと思ってたら
2010年に急にソフト化、次はいつ発売されるかわからないのでとりあえず買っといた
今のところさらにBRなどで発売される感じはなくDVDもややレア化しているので
まぁ買っといてよかったね

さて本編だけど
冒頭のバンド演奏がなかなかかっこよくキャッチー
蝿が演奏者にたかるのも何かを暗示している感が出ていてよい
一作目、二作目と同じく音楽はモリコーネで
さすがって感じですね
4匹の蝿をからめたプロットもなかなか面白いが
今回、逆にアイデア賞ははそれだけかも…
中盤ちょっとダレるし
犯人がかなり早くになんとなくわかってしまうあたり
ちょっとジャーロ映画としてはぬるい感じがした
 
犯人の死に様はなかなかオシャレ映像ですばらしい 
 
 
 
「サスペリア2」

「ビッグ・ファイブ・デイ」という全く売れなかったらしいコメディ映画をはさんでの5作目
ほんまは「サスペリア」の続編でもなんでもなく
「サスペリア」以前に作った作品やけど
日本では「サスペリア」がヒットしたのにのっかって、ひっぱり出して公開したんで
こんな邦題になっちゃってる次第

アルジェントはここで音楽にゴブリンを初めて起用したんやけど
これがまたカッコイイ
映像とのコラボでなんとも言えないゴブリン=アルジェントワールドが展開して
すばらしいの一言
コレは当時としては斬新極まりない音楽やったに違いないね
みんなぶっ飛んだはず

まぁ今でもゴブリンはゴブリンで誰にも真似出来ない感はあるけどね

ロメロの「ゾンビ」もゴブリンの音楽のおかげでヒットして
結果、ゾンビ映画の巨匠になったわけだし
いやーほんまゴブリンはスゲーわヾ(;´Д`A

で、

話はツッコミどころはあるものの
なかなかよくできていて
最後まで犯人分かりづらいし
ちゃんと、え゛ー!コイツが犯人かいっ!( Д) ゚ ゚
ってヤツが犯人やし

見せ場の惨殺シーンも多々あるし

ジャーロのお手本みたいな映画やね

ちなみに
「サスペリア2」には劇場公開版と完全版があるんやけど
完全版はいらんね
主人公と新聞記者ヒロインのラブラブシーンがやたら増えててて
緊張感がそげるし
視聴者がヒロインを犯人と疑う邪魔になる

冒頭の主人公がジャズバンドで演奏してるシーンもいらん
いきなり超能力講演会に入った方がキャッチー
ま、そんな感じで
増えてるのはムダシーンばかりなのです

でも劇場公開版には
僕の好きな日本語吹替が入ってないんですよね

完全版の吹替を編集すれば入れられそうやのに
なぜか入ってない…
やる気ねぇーなー日本の会社…
 
 
 
そんな感じで
「アルジェント ジャーロデイズ」大会
しゅーりょー

次回は

その他ジャーロ映画大会をするか
マリオバーバ大会をするか
魔女大会をするか
愛娘、アーシアアルジェント大会をするか
はたまた
ダメ息子、ランベルトバーバ大会をするか

どうしましょう(;・∀・)

| | コメント (0)
|

« 2015年5月 | トップページ | 2015年7月 »