第50回京都映画サミット開催のお知らせ
来る
1月24日土曜日
第49回京都映画サミットを行いたいと思います
今回のテーマは
池田敏春監督
⇒wiki
山形県出身。1974年、早稲田大学第一文学部卒業。在学中から石原プロモーションにて助監督を務める。卒業後日活に入社。曽根中生などの助監督をしながら脚本を執筆する。同期入社には根岸吉太郎がいる。
1980年、『スケバンマフィア・肉刑・リンチ』にて監督デビューを果たし、1982年『天使のはらわた赤い陰画』がきっかけで日活を退社しディレクターズ・カンパニーに参加する。『人魚伝説』はディレクターズカンパニーの第一作目の作品で監督たちの手によって思いどおりの作品を作るという理想の作品として、当時の日本映画界を震撼させた。
1991年にディレクターズ・カンパニーを離れた後はフリーランスとして活動する。
2003年には東宝のTV特撮ドラマである『超星神シリーズ』においてレギュラー監督として参加する。その後は、『ハサミ男』、『秋深き』などを監督する。
2010年12月24日に三重県志摩市の知人宅を出た後連絡が取れなくなっていた[1]が、同年12月26日に志摩市の大王崎灯台付近の海上で死後1日から2日経過した遺体が発見され[2]、翌2011年1月28日に三重県警鳥羽署より遺体の身元が池田であると発表された[3]。なお、この海岸は自身の作品「人魚伝説」(1984年)が撮影された場所でもある。59歳没。(wikiより)
「天使のはらわた赤い淫画」は
第21回京都映画サミット 「日活ロマンポルノ」大会で観たので
おいといて
代表作「人魚伝説」を中心に
湯殿山麓呪い村(1984年)
死霊の罠(1988年)
ちぎれた愛の殺人(1993年)
いきすだま 生霊(トスカドメイン=東映ビデオ、2001年)
ハサミ男(2004年)
秋深き(2008年)
XX 美しき獲物(東映ビデオ、1996年1月12日)
監禁逃亡 性奴隷(SEN=ジャパンホームビデオ、1997年6月27日)
らへんが手持ちにありますので
そこいらからチョイスして
いつものごとく
参加費は何かみなで飲み食いするものです
また
スペースの都合上
先着10名様までとなっております
それでは参加希望
お待ちしております
| 固定リンク
「京都映画サミット開催のお知らせ」カテゴリの記事
- 第119回京都映画サミット開催のお知らせ(2020.11.09)
- 第118回京都映画サミット開催のお知らせ(2020.10.14)
- 第117回京都映画サミット開催のお知らせ(2020.09.10)
- 第116回京都映画サミット開催のお知らせ(2020.08.11)
- 第115回京都映画サミット開催のお知らせ(2020.07.16)
コメント
第50回京都映画サミット開催おめでとうございます。
m(_ _)m
第1回参加者としては嬉しい限りです。
第1回が三島由紀夫(2010.9)
第50回が池田敏春(2015.2)
なかなかよい感じですね。
第100回は2020年ですか。。
投稿: kuroneko | 2015年2月14日 (土) 午前 11時06分
ありがとうございます
m(_ _)m
池田敏春はいつかはテーマにしたかったので
やっとできた感じです
しかし最近
間彩氏が愛知へ帰っちゃったのもあり
最近人数が少なめでさみしい感じです
クロネコさん
京都へ転職を!(>_<)
投稿: 万物創造房店主 | 2015年2月14日 (土) 午後 06時42分
今、しばらくは東京にいますが、
いつか
京都近郊にでも居を構えて
月に一回サミットにコソッと参加して
隅っこで酒ちびちび飲みながら
ニコニコしていたいですね(^-^)
投稿: kuroneko | 2015年2月15日 (日) 午後 10時43分