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2014年5月の5件の記事

2014年5月28日 (水)

第41回京都映画サミット「鈴木則文監督追悼」大会

第41回京都映画サミット
「子連れ狼」大会改め
「鈴木則文監督追悼」大会
無事終了!

さて、今回観たのは

「伊賀野カバ丸」
同名少女マンガの実写映画化で
版権問題か
それとも人気がなかったからか
たぶん全くソフト化されていない
レンタルのVHSでさえ見たことない気がする

テレビでは昔何回かやっていて
それを見た気がするが
内容はほとんど覚えていない
まぁだいたい内容を覚えてないような映画は面白くないのが常
久々に見直したが
やっぱり面白くなかった

俳優さんは脇役が意味なく豪華で
JACらしくアクションもふんだんにあるのだが
原作では愛されキャラのカバ丸が映画では全然愛せない感じなのを含め
色々と難がある感じ

ラストの対決も全然燃えない…
(=゚ω゚=;)

少女マンガ原作ということもあり
鈴木則文監督お得意のエログロが押さえられたのが原因か
それとも押し付けられてイヤイヤ監督やったのか?

しかしながら
主題歌の「青春まるかじり」は
なかなかのバカ歌謡曲で心に残る
主演の黒崎輝・真田広之・高木淳也が歌ってるようだ

ゆーちゅーぶにベストテンの映像が…

苦いか甘いかまーるーかーじりー♪

わースゲー
∑(゚∇゚|||)
作詞 阿久悠やー
 
 
 
「華麗なる追跡」

こいつはもうけっこう何回も観てるんやけど
志穂美悦子主演映画の中で
最も志穂美悦子が活躍する映画なのではないかと思う

コスプレ回数もかなり多いし
アクションもけっこひう危ない事してがんばってる
そしてなんと言っても
今回は女必殺拳シリーズのように千葉真一や倉田保明が出てないので
最後まで独占大活躍なのがおいしい

鈴木則文監督のキワキワな演出もなかなかいい!(・∀・)けどね!
 
 
 
「エロ将軍と二十一人の愛妾」

さすが東映だけあって
衣装もセットも時代考証もめっちゃしっかりしてる
こんだけしっかりしてると
史実だと勘違いしちゃうよ(ノ∀`)・゚・。

お話は定番な「王子と乞食」パターンで将軍と三助が入れ替わって
その替え玉将軍が調子乗ってめちゃくちゃして
最後はやっぱり因果応報みたいなー

単純な話だけど
うまく色んなキャラで話を縦横に編みこんで飽きさせないようになってるし
色々なアイデア演出も豊富でなんかノリで一気に見れちゃうねー

池玲子は主役っぽいけど意外に途中いなくなって
代わりに三原葉子大爆発な感じー
女囚さそりで怒髪天な三原葉子も大好きだけど
清国から謙譲された狆(犬)やパンダ(なぜか白黒衣装の小人)とからむ三原葉子
筆で奉公人をいじめる三原葉子
何かとすばらしーです

ラストのちゃぶ台ひっくり返したような展開から
池玲子がすすーっとまとめて終わるのもなかなかいいねー
 
 
 
「まむしの兄弟恐喝三億円」

暗くなりがちなヤクザモノなのに
とりあえず軽快
軽いノリでサクサク観れる

軽いけどきちんと悪役は憎たらしく極悪
カチコミのカタルシスもあるし
泣けるシーンもある
母という複線をずーっと裏でひいたりとなかなか脚本・演出あたりもしっかりしてる
笑いと人情とエログロバイオレンス
まさに鈴木則文監督の得意分野って感じですなー

冒頭のおばあちゃん集団立ちションもキャッチー;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

ゴルゴ13みたいなカッコイイ雰囲気を出してる松方弘樹も
兄弟に続いて出番も多くなかなかおいしい感じ

こいつはいいね
他のまむしの兄弟シリーズも観たくなった
 
  
 
「聖獣学園」

海外でも早くからDVD化されているくらいカルトで有名な映画
鈴木則文監督の世界的代表作やね

基本、修道女にあれやこれやさせるってとこに重点が置かれているが
意外に復讐ストーリーもしっかりしている
うまいねー

キリスト像とか十字架も使いたい放題やりたい放題なんで
こりゃ海外じゃ逆に作れんねー
それゆえの海外人気かもかも

また、主役の多岐川裕美が脱いでるのはこの映画だけらしく
ファンにはお宝な一本らしいヽ(´▽`)/
そして
またまた三原葉子が
またまた同じようなイジワル役で出ていて
相変わらずいい味を出してます

漫画原作も鈴木則文監督で
ほんまアイデアマンですなー
トラック野郎、まむしの兄弟、緋牡丹博徒、女番長、温泉芸者etc.
監督がいなければ存在しなかったシリーズが多々あります
 
 
 
「徳川セックス禁止令色情大名」

やはりこれもさすが東映という感じで
セットも衣装も時代考証もしっかりしている
人によっては史実と勘違いしそうなデキ

話はセックスの楽しみを知った殿様が
「庶民は今までこんないいもの自由にやっててけしからん」
というわけわからん理由で禁止するという
ひどい話なのだが

それにちゃんと笑いと涙をからませ映画として成立させる監督の手腕がすばらしい!
ヽ(◎´∀`)ノ

ラストの「やらせろ一揆」ってのもすごいなー

この突き抜け感がいいねぇー

池玲子がほされて杉本美樹が昇格した時期だが
意外に杉本美樹の活躍は少ない

一番の活躍は
やはりフランスから招へいされたサンドラジュリアン
なかなかおいしい役である
この映画が彼女のフィルモの中で最も充実した映画っぽい映画な気がする
予告編の撮影に臨む姿を見た感じ
着物コスプレ~処刑まで
本人もノリノリだったのではないかと思う

そして一番スゲー
って思ったのは

女のハラキリ

しかも十文字切りっぽい
ヾ(.;.;゚Д゚)ノ

もう外人のハート鷲づかみやろーねぇー
 
 
 
さて
次回は今回できなかった
子連れ狼大会かな!
(≧∇≦)

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2014年5月17日 (土)

鈴木則文監督がっ!亡くなられましたーっ!(;ω;)

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

【鈴木則文さん死去=「トラック野郎」監督-80歳】 「トラック野郎」シリーズなどを手掛けた映画監督の鈴木則文(すずき・のりぶみ)さんが15日午後2時17分、脳室内出血のため東京都武蔵野市の病院で死去した。80歳だった。浜松市出身。葬儀は近親者で行う。喪主は妻早苗(さなえ)さん。
 東映京都撮影所に入社し、やくざ映画からコメディーまで手掛ける職人肌の監督として同社のプログラムピクチャーの一翼を担った。全10作を監督した菅原文太さん主演の「トラック野郎」は人気シリーズに。この他の代表作に「聖獣学園」「伊賀野カバ丸」「文学賞殺人事件 大いなる助走」など。「緋牡丹博徒」シリーズの脚本も担当した。 (2014/05/17-10:55時事ドットコム)

鈴木則文監督は
2012年の京都映画祭のトークショーのゲストで来ておられてて
そのとき始めてホンモノを見れたんだけど
あれが最初で最後になっちゃったなー
あんときサインもらっといたらよかったー
(;д;)

鈴木則文監督のフィルモ(wikiより)

『大阪ど根性物語 どえらい奴』(1965年)
『男の勝負 仁王の刺青』(1967年)
『侠客道』(1967年)
『任侠魚河岸の石松』(1967年)
『忍びの卍』(1968年)
『兄弟仁義 逆縁の盃』(1968年)
『緋牡丹博徒 一宿一飯』(1968年)
『関東テキヤ一家』(1969年)
『関東テキヤ一家 喧嘩仁義』(1970年)
『関東テキヤ一家 天王寺の決斗』(1970年)
『シルクハットの大親分』(1970年)
『シルクハットの大親分 ちょび髭の熊』(1970年)
『関東テキヤ一家 喧嘩火祭り』(1971年)
『すいばれ一家 男になりたい』(1971年)
『温泉みみず芸者』(1971年)
『女番長ブルース 牝蜂の逆襲』(1971年)
『現代ポルノ伝 先天性淫婦』(1971年)
『女番長ブルース 牝蜂の挑戦』(1972年)
『徳川セックス禁止令 色情大名』(1972年)
『温泉スッポン芸者』(1972年)
『女番長ゲリラ』(1972年)
『恐怖女子高校 女暴力教室』(1972年)
『エロ将軍と二十一人の愛妾』(1972年)
『女番長』(1973年)
『不良姐御伝 猪の鹿お蝶』(1973年)
『恐怖女子高校 暴行リンチ教室』(1973年)
『まむしの兄弟 恐喝三億円』(1973年)
『聖獣学園』※原作も合作(1974年)
『少林寺拳法』(1975年)
『華麗なる追跡』(1975年)
『トラック野郎 御意見無用』(1975年) - 以下トラック野郎シリーズ
『トラック野郎 爆走一番星』(1975年)
『お祭り野郎 魚河岸の兄弟分』(1976年)
『トラック野郎 望郷一番星』(1976年)
『トラック野郎 天下御免』(1976年)
『ドカベン』(1977年)
『トラック野郎 度胸一番星』(1977年)
『トラック野郎 男一匹桃次郎』(1977年)
『多羅尾伴内』(1978年)
『トラック野郎 突撃一番星』(1978年)
『トラック野郎 一番星北へ帰る』(1978年)
『トラック野郎 熱風5000キロ』(1979年)
『堕靡泥の星 美少女狩り』(1979年)
『トラック野郎 故郷特急便』(1979年)
『忍者武芸帖 百地三太夫』(1980年)
『吼えろ鉄拳』(1981年)
『伊賀野カバ丸』(1983年)
『パンツの穴』(1984年)
『コータローまかりとおる!』(1984年)
『カリブ・愛のシンフォニー』(1985年)
『ザ・サムライ』※制作兼任(1986年)
『大奥十八景』(1986年)
『塀の中のプレイ・ボール』(1986年)
『文学賞殺人事件 大いなる助走』(1989年)
『びんばりハイスクール』(1990年)

僕の大好きな映画がいっぱいあるなー

次の映画サミット
子連れ狼やめて
「鈴木則文大会」にしよーかなー

ちなみに
こんな回想記も出されておられます

未見ですけど…

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2014年5月16日 (金)

火狐激遅事件発生!(=゚ω゚=;)

数日前から
ブラウザ(Firefox)の動作が急に遅くなった

色々なページを開くのに
すんごい時間が掛かる
(#゚Д゚)y-~~イライラ

まずはウイルスの感染を疑い
ウイルス検知ソフトで調べるも…

特に発見されず

普段はサブにしか使っていないブラウザ
Sleipnirを起動してみると
そっちではサクサク普通にページを読み込む

こうなると
Firefox自身のせいな可能性が高い

とりあえず
キャッシュや履歴・cookieやらを消去してみた

あまり変わらず…

フラッシュを残し
プラグインを根こそぎ切ってみるも
あまり変わらず

ネットで検索してみた結果
やたらと重い「Firefox」を、馬鹿みたいに高速化する方法まとめ。
ってのを見つけ

about:configの設定
user.jsの設定

をいじってみるも
あまり変わらず

あまりやりたくはなかったのだが
SpeedyFoxというソフトを実行してみる

すると
あるていどのページが
気持ち早くなった

しかし
グーグル検索なんかは未だ遅い

仕方がないので
さらにやりたくなかったのだが
SQLiteOptimizerアドオンを入れようとするも
現在のFirefoxのバージョンには対応してない
とかの表示が・・・

結局バージョンアップをしたのが悪かったのか・・・

もう行き詰りました
(´;ω;`)ウウ・・・

もうFirefox見限りたいんですけど
Amazon出品ページが対応してるブラウザが他にないんですよね・・・

まぁ気持ち回復したから
とりあえずこのまま使ってみます

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

SQLiteOptimizerの代わりになるアドオンを発見

Vacuum Places Improved

これなら最新のバージョンのFirefoxにも対応してるみたい

早速入れて

実行!(*゚▽゚)ノ

なにやらもにょもにょやって、すぐに終わる

んー

気持ち早くなったような…

でもやっぱ昔より遅い…

どーしたもんかなぁー
(u_u。)

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2014年5月14日 (水)

第41回京都映画サミット開催のお知らせ

来る
5月24日土曜日
第41回京都映画サミットを行いたいと思います

今回のテーマは
「劇場版 子連れ狼」

子連れ狼は漫画が一番先で
その次が劇場版
そのあとがテレビ版なのですが

北大路欣也のテレビ版もまぁおもしろいのですが
実写化としては
とりあえずこの若山富三郎 劇場版がすばらしい
製作が勝プロなんで
娯楽的でありかつ実験的
赤字覚悟で低予算ながら贅沢
エロあり、グロあり、サムライあり、ニンジャあり、マシンガンあり

何かとすばらしいのであります

wikiによると

原作の劇画『子連れ狼』はすでに世に知れたヒット作だった。この原作漫画を気に入った若山は「ぜひ主演で映画製作を」と、模造刀を引っさげて作者の小池一夫宅にアポイントなしで突然訪れ、「この役をやらせて欲しい」と頼み込んできた。あまりに急な要請に小池が逡巡していると、若山は「俺が太っているからためらってるんだろう? じゃあこれを見てくれ」と小池宅の庭に降り、刀を左手に持ち替え、目の前でトンボを切り(前方宙返り)、素早く抜刀・納刀をして見せた。その動きを見て感心した小池は「どうぞお願いします」と契約書も何も交わさないままこれを承諾したという。小池は「制作スタッフ」扱いで、撮影現場にも立ち会っている。

小池は「小島さんの絵があってこそ『子連れ狼』の世界が創られた、また若山さんの映画があったからこそ海外でも非常に評価された。小池・小島・若山のうち一人でも欠けていたら、これほどまでに『子連れ狼』が評価されることはなかっただろう」と語っている。

原作で作画を担当した小島剛夕も、以前から若山の殺陣の技術を評価しており、小池から若山主演での映画化を相談されたときはすぐに賛成したという。この映画が製作・上映された時は、まだ原作が連載中であったため、このシリーズでは主人公・拝一刀と柳生一門との決着はついていない。また、一刀について、演じた若山本人の殺陣の上手さもあり、水鴎流の達人としての一刀を上手く表現していると高く評価されている。


という感じで
原作者の小池一夫、作画担当の小島剛夕も
若山子連れ狼をかなり評価しているようです

ちなみに
劇場版は
第12回京都映画サミット「サムライムービー大会」

一作目だけ観ているのですが
やはり全作観るべき映画なので

今回改めてそれのみでサミットを開催したいと思います

いつものごとく
参加費は何かみなで飲み食いするものです

また
スペースの都合上
先着10名様までとなっております

それでは参加希望
お待ちしております

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2014年5月 2日 (金)

第40回京都映画サミット「にっぽんの青春映画」大会

第40回京都映画サミット
「にっぽんの青春映画」大会
無事終了!

今回17時スタートと設定しましたが・・・

17時に誰も来ず!
(゚∇゚|||)

みんないつものように20時とまちがえてんのかなー
と思てたら・・・

金沢で仕事終わってから京都に来るから遅れると言っていたF氏が意外に早く到着
一番手

そして19時頃に
中国人女子二人組みが・・・

うーむ
この時間ってことは
20時からって思ってたわけじゃないよねー
って言ったら

てへっ(*´v゚*)ゞ

だってー(;・∀・)

やっぱ20時からに戻そうかなぁー
(´;ω;`)

さて、そんなこんなで
最初に観たのは

「十八歳、海へ」

もとが短編小説なので
話はたいしてない
自殺ごっこを繰り返す男女が最後に死んじゃうだけ

でも
音楽と映像のリンクがなかなかいいし
なんと言っても
森下愛子がカワイイ
うえに脱ぎ惜しみなし
しかも体もキレイ
という魅力に牽引され
そのうちまた観たいかも?な
いい感じの映画にはなっている

監督は
70年代日活の青春映画と言えばこの人
てな感じの藤田敏八で
野良猫ロックシリーズや秋吉久美子3部作、八月の濡れた砂等々
数々の名作を撮られている
一方
俳優としても活躍されていたが
1997年肺癌のために他界された
 
 
 
「スパルタの海」

死人・逮捕者が出て一世を風靡した戸塚ヨットスクールの活動をドキュメントした小説の映画化
公開直前に戸塚校長の逮捕でお蔵入り
もう二度と観れないかと思っていたら
突然のDVD化!
なにやら戸塚ヨットスクール支援者がお金集めて権利を買い取りDVD化したらしい!
えらい!
しかも特典で現在の戸塚校長のおしゃべり付
すばらしい!
ツボわかってますなー
各映画会社は見習いなさい!

せっかく日本は発禁というシステムがない自由な国なんやから
ほんま大人の事情でお蔵入りとかやめてほしいです

そして
どうせ宣伝映画で映画としては面白くないかも…とか思ってたら

なかなか面白いじゃないですか!
ヽ(*≧ε≦*)

冒頭の金属バットを振り回すガキを取り押さえる戸塚校長らのシーンから
ハートを鷲づかみ!

んーんー
そういう時代だったなぁー
金属バットで両親殴り殺す事件とかあったしー

そして、伊東四郎、いい演技です
いい味出してます
戸塚校長に見えて来ます!

全体的に殴る蹴るで、むちゃくちゃなんですけど
それを一切隠さない心構えがすばらしい
しかも、戸塚校長
「映画の暴力描写は実際よりだいぶ控えめでしたー」なんてコメント!
(=゚ω゚=;)
あんた、どんだけ…

ラストは変に青春映画みたいなさわやかーな終わり方で
戸塚校長(伊東四郎)に似合わねぇー( ̄Д ̄;;
ビミョーに痛い感じでしたが
それはそれでこの映画の味かと…

この映画、日本人は一度見とくべき映画だと思います
実際こういう事件があって
死人や逮捕者が出たが
現在も戸塚ヨットスクールは存在し
現在も預けられる生徒がたくさんいる現実
これは知っとくべきですね

ちなみに伊東四郎氏の他に石原慎太郎氏などが
戸塚ヨットスクールを支援する会の主要メンバーです

意外にいるんですねぇー

まぁ体罰というだけで全否定する人もいますが
親子が殺し合いをしたり
家族集団自殺したり
するよりは
はるかにマシだと思いますし

死人が出ようが逮捕者が出ようが
戸塚ヨットスクールが悪いのではなく
戸塚ヨットスクールを必要とする社会が悪いのあって
そこを間違えて
戸塚ヨットスクールばかりを批判してると
世の中はなんらよくならないと思います
 
 
 
「赤ちょうちん」

こちらも監督は藤田敏八

話もヒロインが病んでいくだけでたいした話はない
音楽と映像で当時の青春を淡々と語る感じ
ベティーブルーみたいなもん?

そしてやはり魅力はヒロインの秋吉久美子
カワイイうえに脱ぎ惜しみなし
しかも体もキレイ
という
森下愛子とほぼ同じ感想だが…
;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

いやでも、こっちの方が病んでいくさまがなかなか気持ち悪くていいですね
秋吉久美子の演技がいいのか
森下愛子ではこういう味は出せなかったでしょーなー

やけに印象に残る変な鶏肉オチもいい感じ

また脇を固める俳優さんもなかなかよくって
アパートの管理人さん樹木希林もいい味出してるし
長門裕之、河原崎長一郎なんかもいい
まぁさして重要なキャラってわけでもないんですけど…
兎に角いいんですよ

この後
「妹」「バージンブルース」と秋吉久美子三部作が作られるんやけど
一番印象に残るのはこの一作目かなぁ…
 
 
 
というわけで
今回三本と
いつもよりは少なめでした

今後、時間設定どーするかなー
(;´д`)

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