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2014年3月 1日 (土)

オークションに出る旧日本軍モノ

今日の京都新聞にこんな記事が出ていた

【千人針など日本兵遺品をネット出品 政府、実態調査へ】

第2次世界大戦で出征兵士に贈られた「寄せ書き日の丸」などが、国内外のインターネットオークションに出品されている。これに対し、滋賀県遺族会は28日、「戦没者や帰還の願いを託した家族らへの冒瀆(とく)だ」として、米国大使館に売買禁止を運営企業に働き掛けるよう訴えた。同会は国内での法規制も求め、政府は実態調査に乗り出す方針を示した。

 米国の大手オークションサイトでは28日現在、千人針や数十人の名前が書かれた日の丸など約10点が出品されていた。国内の大手サイトにも約20点が並び、1万円近い入札価格がついているものもあった。

 この日、東京都内の米国大使館を訪れた県遺族会の松井尚之会長(75)や顧問の國松善次前県知事(75)らは、「先の大戦で米兵が取得した元日本兵の所持品が出品されている」と指摘。対応した駐在武官は「ケネディ大使にも伝え、何ができるか検討したい」と答えたという。

 県遺族会は昨年、国内の運営企業に対し売買の禁止を求めたが、「資料として伝えたいと願う買い手も想定され、一律禁止はできない」と回答された。

 売買を禁止する法制定を求め、県選出の国会議員にも要望を始めた。国会審議でも、田村憲久厚生労働相が27日、戦没者の遺品の売買について「遺族感情からすれば許し難い」と述べ、調査する方針を示した。

 国内の出品物の多くは、遺品整理で古物商などに渡ったとみられる。京都府遺族会の中村秀男事務局長(70)は遺品の売買に憤りつつ、「親族でも面識のあるなしで遺品への思いに差が出る。すべてを資料館などへ寄贈できるわけでもなく、難しい問題だ」と話した。


2014年03月01日京都新聞


遺族会の言いたいこともわかるが
処分したのも遺族
その自由は守られるべきであるし

ゴミにしか思わない人間から
宝物と思う人間の手にわたることはよいことだと思う

これを法規制して罰することこそ
まさにファシズム

するべきではない

資料館になどといっても
そのへんに普通にあるような遺品を何百個とほしいような資料館があるわけない
そうなると
価値の分かる個人に保管してもらうしかないだろう

しかも日本はまだいい方
なんだかんだ言ってあるていどの死者への敬意はある

アメリカなんかではもう日本人の死体なんて敬意を払う対象でもないらしく
日本人の遺体写真まで売られている

【米オークションに日本兵「遺体」写真 「死者にムチ打つ行為」と沖縄反発】 様々な物品が出品されるネットオークションだが、太平洋戦争当時を伝える写真や日本兵の遺品などが米国のオークションサイトに相次いで出品されている。中でも高値が付いているのが、沖縄戦や硫黄島での戦闘に関するものだ。

米兵の遺族などが出品しているものとみられるが、その中には、「100%オリジナル」と題した貴重だと思われるものあり、地元沖縄では、沖縄戦の資料が散逸してしまう危険性を指摘する声も出始めている。

 「eBay」(イーベイ)などの大手オークションサイトで、戦争関連のキーワードで検索すると、多数の戦争関連の物品が出品されていることがわかる。中でも特に高値が付いているのが、「沖縄戦の数日~数週間後に沖縄に駐留した米兵が撮影した」と説明されている、47枚組の写真だ。内容は、米兵の記念写真や、破壊された建物、塹壕の中で倒れていたり、黒こげになって民間人か兵士かも分からない状態の遺体の写真などだ。現時点では、約200ドルの価格がついている。

一方で、「たたき売り」状態な上に、日本兵の尊厳を傷つけるような出品のされ方をしている資料も多い。
例えば、「変な日本人のガイコツ 硫黄島!」と題した写真。白骨化した遺体の横で、米兵が笑顔でカメラに向けてポーズをとっているというもので、裏面には
「ジャップの遺体の向こうに立っているのが自分」
といった説明書きがある。最低入札価格は約2ドルに設定されているが、まだ誰も入札していない。

2010/8/25 J-CASTニュース

まーまだ日本兵の頭蓋骨とか出品されてないだけましかも

当時、日本兵は猿以下の扱いを受けていて
米兵の間では頭蓋骨をお土産に持って帰るのが流行ってたらしいので
日本兵の頭蓋骨もアメリカに大量にあるはず

日本政府はまずそれをアメリカ様に公式に変換を求めるべき

頭蓋骨のお土産については前書いたのでコチラ↓を
日本兵の生還率が極端に悪いのは「戦陣訓」のせいではない

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コメント

できた~

せいろん~かも~っていうひと~とかけて~

あれ? なにがしたいの?って~ ときます~

そのこころは~

おちゃをにごします。。。

しょぼ~ん

投稿: mumu | 2014年3月 2日 (日) 午前 02時40分

うーん…

これって
ととのってますー???

投稿: 万物創造房店主 | 2014年3月 2日 (日) 午後 05時30分

>当時、日本兵は猿以下の扱いを受けていて
米兵の間では頭蓋骨をお土産に持って帰るのが
流行ってたらしいので
 
 
映画館でWWⅡ前後を舞台や主要テーマにした洋画の歴史物の
新作の予告編と日本人の扱い、日本人俳優の扱いを見ていると
深い溜息と憤りしか感じないすねー。ここ数年、マネーを得た近隣の
方々の活発なる活動のお陰でかえって事態は酷く露骨になっていて
「パンドラの箱は再び空いた」とすら思いますね。当時も、今も日本人
への無理解ってほとんど変わらないと思います。
 
 マジョリティ的には我々は依然として
 『(金払いのいい)猿』なんだろーなと(ーー;;)
 
ネットの力で情報の速度がかつてなく尋常じゃなく上がったこと
をもっともっと利用していかないといかんすね。
「情報の等価」を促進していかないと。

投稿: kuroneko | 2014年3月 3日 (月) 午前 01時17分

映画「オーストラリア」では
日本兵がアボリジニを虐殺しているシーンがあるとか…
ユダヤ人虐殺を全てナチスに被せたように
自分達の虐殺を全て日本に被せようとしているようだ…

そだ

山田洋二監督に
「敗戦国はつらいよ」でも撮ってもらおう

近未来
インディアン虐殺も
ベトナム戦争での虐殺も
チベットでの虐殺も
日本兵がやったことになってる設定で

投稿: 万物創造房店主 | 2014年3月 3日 (月) 午後 06時30分

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