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2014年1月19日 (日)

第37回京都映画サミット「パニック映画」大会

第37回京都映画サミット
「パニック映画」大会
無事終了!

「日本沈没」

昔はテレビでよくやってた気がするんですが
最近まったくやらなくなりましたねぇー
リメイクのクソさがバレてしまうからでしょうか…(^_^;)

しかし何回見ても日本崩壊の特撮がスゲーです
CGなんかでは表現できないリアルさがあります

燃える火の中、人々が逃げ惑うシーンもすごい
けっこう人に火が点いててハラハラします

特撮だけでも十分見る価値がある映画ですが
ドラマ部分もなかなかよいです
俳優さんもすばらしい

結局どうしようもない感じのラストは残念ですけど
仕方ないといえば仕方ない

日本人は心構えとして
一度は見ておくべき映画ですね
 
 
 
「日本以外全部沈没」

「日本沈没」(リメイクじゃないヤツ)を見たら
必ずコレも見ましょう
超低予算映画ですがそれなりにがんばってます( ^ω^)

特撮もちょっとだけあります

小松左京の「日本沈没」応援のために筒井康隆が書いた公式パロディが原作で
とりあえずその日本以外全て沈むというトンデモ設定から笑わせるが
中身もなかなかブラックな笑いでいっぱいです

世界中から外人が日本に逃げてきて、外人売春婦の価値が暴落→10円とか
野良外人が増えて狩りが行われたりとか
もう無茶苦茶なんですが
そのブラックな笑いを周辺国に気を使ったりせずキッチリやってるところが好感持てます(゚▽゚*)

人によってはそのやり過ぎ感にゲンナリする人もいるかもしれませんが
僕はこういう突き抜け感大好きです

藤岡弘が外人浮浪者村焼き払い部隊隊長だったり
その他、ビミョーに豪華な人々が多々出ており
そのあたりも見所のひとつかもかも(;゚∇゚)/
 
 
 
「東京湾炎上」

原因がテロリストなんで、今回の主旨とやや違いましたが
まー面白かったからいいやー( ̄▽ ̄)

えーと
タンカーがテロリストに占拠され
ブルースウィリスが何人もいるダイハードみたいな群像劇が展開される…
だけだと普通の映画なんですけど
なんとテロリストの要求「石油タンクの爆破のテレビ中継」を特撮でごまかしちゃおうという計画を政府が遂行
んでもって東宝の特撮技術が活かされるわけですー
爆破シーンもよくできています
「日本沈没」からするとちょっとぬるい感じはしますが、けっこう爽快です

個人的には宍戸錠があんまり活躍しないのが残念
藤岡弘が主役だから仕方ないけど…
水谷豊はなかなかしぶい役どころですね
殺され方もあっさりでかっこいい!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
 
 
 
「超強台風」

あんまり期待してなかったら
超バカ映画でめっちゃ笑えましたヽ(*≧ε≦*)

たぶん作った人は真面目に作ってるんでしょうね
熱血おっさん市長がわけのわからん正論でぶわーって突っ走って
人助けて、死人ゼロ
「いやー中国ってなんてすばらしいんだーっ!」(*゚∀゚)=3ハァハァ
みたいなー

でもすいません、どう見てもバカ映画です;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

日本の配給会社の人はよくわかってるようで
日本版のポスターだけ白い犬が五大主役の一人に入っています
(気持ち的には金魚も入れてほしかった…)
たぶん中国側にはわからないようにバカ映画として配給しているのでしょう…

香港映画や中国映画のタイトルを日本配給時に変な横文字に言い換えちゃうことがよくあるのですが
タイトルが原題通りなのも好感持てます
(*^ー゚)bグッジョブ!!

特撮もなかなかよくできていて
津波や風で壊れる街並みがすごくいい感じ
特撮好きにもオススメしちゃいたい感じです

ちなみにヒロインっぽい女医さんがなんでブサイク?と思ったら
監督の嫁でした…なら仕方ないかな…縁故採用だし…(;´▽`A``

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