« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

2013年10月の2件の記事

2013年10月15日 (火)

第34回京都映画サミット「がんばれ妊婦さん映画」大会

第34回京都映画サミット
「がんばれ妊婦さん映画」大会
無事終了いたしましたー

さて最初に観たのは
「マニトウ」

エクソシストとローズマリーの赤ちゃんあたりの亜流なのだが
背中に妊娠というのが新しい
しかも
その赤ちゃんはインディアンの霊で
生まれてきたらなぜか小人インディアン
しかも
コンピューターにも霊は宿るとか言ってコンピューターの霊と戦わして退治しようとする
んー斬新!

ラストバトルはなぜか宇宙空間に
ヒロインが手からレーザービームひゅんひゅん出して
小人インディアンは流星攻撃
すげーカオスな状態になり
なんだかよくわからないうちに戦いに勝ち解決して終わる

ビデオジャケには
『「オーメン」「エクソシスト」と並び。オカルト映画史に残る傑作』
とあるが
ある意味そうかもしれない
バカ映画の傑作として…(*゚▽゚)ノ

あ、でもオープニングはめちゃ重厚でキャッチーですよね
そこらへんはすごい名作な感じー
 
 
 
「デアボリカ」

意味ありげで意味のない冒頭から
一転してビデオクリップみたいなオープニング…カッコイイ∑(=゚ω゚=;)
ブラックスプロイテーション映画かと思った…

さらに、途中にも何箇所かカッコイイ音楽のビデオクリップ風シーンあります
しかも毎回長い…(-_-;)
音楽カッコイイからいいけど…

この映画のサントラほしくなったー

が…はじまると平凡な感じの
「エクソシスト」「ローズマリーの赤ちゃん」亜流映画で
お決まりのオカルト現象が起こるだけ…

でも、何がいいって
ヒロイン妊婦さんのキチガイっぷりがいいですね(゚▽゚*)
道に落ちてるバナナの皮の拾い食いに始まり
首がぐりんと回るときの薄ら笑い
ベジタリアンなのか緑のゲロでろでろ吐きまくり
なかなかの美人さんなのに途中からはその欠片も感じさせないキモさ
いやーすばらしい

ラストはまたまた意味ありげで意味不明で
たいした話がないわりに後味が悪い…

まーでも何かと心に残る映画ではありますねー( ̄▽ ̄)
 
 
 
「ベイビーブラッド」

1990年のフレンチホラー
ヒロインに寄生(妊婦状態)した生き物が血がないと育つ事ができないので
ヒロインに次々と人間を惨殺させるだけのホラー
思ったほどスプラッター描写はないが
ブラッドの名の通り血糊の量はなかなか多いし
テンポ良く、死人もたくさん出るので
飽きずに観ることができる

でも、ラストはあっそーみたいな…( ̄◆ ̄;)

まーもう何も思い付かなかったんでしょーなー

ヒロインのジェーンバーキンを遥かに上回るすきっぱが気になって仕方ないけど
まーそれなりに面白いホラーです

ナイフ視点も斬新!
お腹の中までめり込んだらもっとよかったけど(*゚▽゚)ノ
 
 
 
「マザーズ」

赤ちゃん奪われて、殺し合いをさせられるという
バトルロワイヤル的シチュエーションスリラー
それなりに話や設定はちゃんとしてるけど
内容的にはさほど面白くない

バトルロワイヤルのまるパクリでもいいから
もうちょっと途中のバトルの駆け引きややり取りをなんとかすれば面白くなりそうなのに
すごく残念な感じ…

ヒロインを含め女優さんたちが美人でクオリティ高いのはいいけど
スプラッター度もエロ度も思ったよりは低め

おしいけど何かと足りない映画である…( ̄Д ̄;;)
 
 
 
「デモンシード」

全自動でコンピューターが何でもやってくれる家で
コンピューターが女の人を監禁・強姦
コンピューターの子供を生ませようとする
というなかなか斬新な設定
ながら
ダラダラとした展開に
なにかと眠くなる映画

スネークキューブみたいに展開して人を殺す有機メインコンピューターもなかなか斬新だし
けっこう色々見せ場はあるはずなんだけどねぇー
ふしぎと退屈

エロ度も意外に控えめ

ラストはまー衝撃といえば衝撃のような
でもなんじゃそりゃーな終わり方でもあります

んー( ̄▽ ̄)

でもとりあえず裏ジャケの写真はなしですね
アレを見ちゃうと面白さ半減
もうちょっと考えてジャケ作って欲しい
 
 
 
とここまでがサミット当日に見た映画

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

そして数日後…

ベジ太くんが来た際に観ました
「復讐の絆 Revenge: A Love Story」

いやーコレなかなか面白かったです

香港映画ってのと蒼井そらちゃんが出てるので気になって観ただけで
あんまり期待してなかったんですが
なかなかの拾いモノでした

ストーリーはありがちなリベンジモノなんですけど
殺されるヤツラのクソさがよく描けてるし
副題の通りラブストーリーとしてもよく描けている

このありがちな話をよくもここまで面白くしたなーって感じ
ラストも最終章のタイトル通りの筋の通った終わり方で気持ちよかったです

また
そらちゃんもすごいいい感じで、女子高生、意外にいけてます
そこそこ歳なはずなのに…;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
妊婦姿も似合ってるし、レイプシーン等脱ぎ惜しみもしない
まさにハマリ役ですね
いい女優さんになりましたー

あと邦題がもうちょっといけてる感じだったらヒットしたかもなーコレ
もうちょっとラブストーリーを前に出してー

「妊婦腹裂き純愛物語」

とか

「愛には愛を、ヤツラには腹切りを!」

とか

| | コメント (21)
|

2013年10月 5日 (土)

第34回京都映画サミット開催のお知らせ

来る
10月12日土曜日
万物創造房閉店後20時より
第34回京都映画サミットを行いたいと思います

今回のテーマは
「がんばれ妊婦さん映画」

いちおう現在ラインナップは
「ベイビーブラッド」
「復讐の絆 Revenge: A Love Story」
「マニトウ」
「ザ・ブルード/怒りのメタファー」
「屋敷女」
「デアボリカ」
です

あと
コンピューターに犯されて妊娠しちゃう
「デモンシード」
取り寄せ中

特に妊婦さんには

チョー

オススメ

しない

映画群

ですので

くれぐれも妊娠中の方は来ないで下さい
ヽ(´▽`)/
 
 
 
いつものごとく
参加費は何かみなで飲み食いするものです

また
スペースの都合上
先着10名様までとなっております

それでは参加希望
お待ちしております

| | コメント (6)
|

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »