« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月の2件の記事

2013年8月14日 (水)

第32回京都映画サミット「日帝クスプロテーション映画」大会

第32回京都映画サミット
「日帝クスプロテーション映画」大会
無事終了いたしましたー

最初はやはり
B級帝王バリーウォンからー
じゃーん
「香港大虐殺」(≧∇≦)

バリーウォンはプロデュースだけで
監督は他のよく知らん人がやってるんですけど
それでもバリーウォン節全開!
めちゃアホで面白いのですぅー

ヒロインのいる映画撮影所に突入した瞬間からマシンガン撃ちまくり
女を見つけては犯しまくる
アッポーな日本軍
あまりの唐突さに映画中の撮影の中のできごとなのか
実際のことなのか
とっさに理解できませんでしたー

そしてー
少女とかー車椅子のおばあちゃんとかー
いかにもな人ばかりを射殺する日本兵
いやーいい
香港で大虐殺なんて聞いたことないですけどー
殺しまくりーです
30万人ぐらいー

まーそんな日本軍もいいんですけど
やはりそれよりすばらしいのは
ヒロインの家族です
お父様は悪徳質屋で日本兵に媚びへつらいながら日本兵を殺す鬼畜なら
義理のお母様も生きるためなら家族でも裏切る・殺す鬼畜
そのてんやわんやのファミリー抗争が楽しい楽しい

ラストのヒロインがトラックに飛び乗れるかーみたいなシーンも
予想外の展開に超ウケましたー

残念ながらヒロインのチンミーヤウはさすがに脱がないですけど
ツッコミ所満載のおもしろ映画でした
バリーウォンにハズレなし!

たまにあるけど…
 
 
 
そして、お次はやっぱり
「黒い太陽 恐怖の細菌部隊731 殺人工場」

どうやらこれって黒い太陽シリーズの2みたいですね
2と3は1の残酷シーンの使いまわしで構成されているらしいので
まー正直1を見ればそれですむんですけど
持ってないんです1

だからまー仕方ない

しかし香港の映画商売えげつないなー

さて内容ですが
主人公とヒロインの引き裂かれた恋みたいな話がありますが
正直どうでもいいレベル
まったく面白くない
バカ残酷シーンを観るためだけの映画です

潤沢な資金で
漢人、満人、朝鮮人等々、実験で3万人殺して
貴重な日本兵も300人ほど殺しながら
ちょーくだらない幼稚園児レベルの実験を繰り返す石井部隊

30秒で死に至るペスト菌の管理状態もいいかげんで
頭の悪さ全開です
あんたら全員感染してんでーぜったい
(*゚▽゚)ノ

冒頭のホルマリン漬け
女性の解体シーンは
ホンモノの死体を使ってるらしいです
さすが中国
死体に鞭打つ文化圏
日本ではなかなかできませんなー

まー「ゼイ コールド ハー ワンアイ」ってスウェーデン映画でも死体使ってるらしいんで
死体に敬意を払う文化って意外に日本だけなのかもー

ま、SFXも含め残酷シーンだけはよくできててすごいんで
そゆの興味ある人は観たらいいんじゃないでしょーか

でもたまに頭のゆるーい人が
これは全て真実ダーとか言って
学校の授業で見せたりとかしてるらしいんで
そういう人が身近にいたら教えてあげてください

これは作ったお話なんだよーって
 
 
 
「黒い太陽 南京」

黒い太陽シリーズ作った監督が大ヒットしたのに気を良くして
さらに調子に乗って作った南京大虐殺映画

またもや悪趣味満開
んで話は全く面白くないと…

一番有名なのは
銃剣で妊婦の腹裂いて
赤ん坊を串刺しにして引きずり出すっちゅーヤツ
すげー
なんかいかにも中国的ぃー!
よくあるもんね
こういうの
中国の昔話でー

んで
今回びびったのが
女児のレイプシーン
けっこうねっとりとある
コレ女児の役者さんトラウマなんのちゃうん…(-_-;)
コレをやれちゃう中国ってある意味自由やなー

んで
さらにびびったのが

90歳ぐらいのおばあちゃんレイプ
日本兵の嗜好幅広いなぁー
しかも
おばあちゃん血ぃー出てるよー
もしかしてー処女やった?
孫とかいるけどー

とまー色々とバカ悪趣味シーン満載なんですが

この映画
当時の写真を挟み込んだり
何かとドキュメンタリータッチな上
当時の映像の間に今の映像を当時の映像っぽく加工して挟みこんであるのがスゲー悪質

しかもアメリカ版が出てて世界流通しちゃってるよー
これひっかかってほんまとか思ってる人いるんやろなー
とか思ったら

アマゾンのレビューとか見たら
いるわいるわ
日本人にも真実を描いた映画とか思ってるヤツがうようよ
痛痛痛痛痛!

教えてあげてください

ただの悪趣味娯楽映画ですよー

これを中共のプロパガンタ映画とか言ってるのも
間違ってますー
愛国無罪ですりぬけて悪趣味映画を流通させてるだけですー

本気のプロパガンタ映画はジョンウー製作の「南京1937」の方です
ちゃんとエンドロールに中共団体いーっぱい
 
 
 
さて次はフィリピン製珍品慰安婦映画
「戦場のアンジェリータ~従軍慰安婦の叫び~」

フィリピンは昔からロジャーコーマンが安映画を撮る地として頻繁に使っているので
その手下のシリオHサンチャゴ監督やエディーロメロ監督なんかも育って
それなりに映画を作る下地はできあがっているし
70年代に女囚モノもいーっぱい撮られてる
コイツはもしかして面白いかも
と思ったけど…

駄作でしたー
(;ω;)

なんつーか基本女囚モノなんですけど
ストーリーにひねりもないし
エログロも全くない
ヒロインけっこう美人なのに意味ねぇーよ

こういうのにエログロなかったら
観る意味ねぇーよー

なんなのーいったいー

しかもー戦意高揚のために
女狩りをやって慰安所を作る日本兵描写以外は
意外に日本兵いい人ぉー
いや、もっとね
日本兵はね妊婦の腹切り裂いたり
子供殺しまくったりしないとーダメーっ!

なんなのーいったいー!

リアルにしようと思ってんのかなーとか思ってたら
ラストは慰安婦が暴動
銃を手に手に日本兵を殺しまくるーって…

んなわけねぇー

なにその展開ぃー
定番過ぎぃー
あんたら女囚モノ映画の観過ぎだよー

でもジャケには史実って書いてあるー
売春婦に射殺されまくる弱すぎる日本兵が史実ってー
んで
フィリピン慰安婦が20万人いましたーって
一人当たり何人の慰安婦あてがってもらってんねん

ジャケが一番ツッコメるわ

あー本編つまんなかったー(-_-;)
 
 
 
名匠ジョンウープロデュース
「南京1937」

いやー流石
ジョンウー製作で
中共全面バックアップだけあって
他の南京大屠殺映画と金のかかり方が違う

張りぼてっぽいけどちゃんと戦車も出てくるし
建物爆破も派手

人間の動員もすごい人数

エログロに全く頼ってなし
ストーリーもたいしたことないのに
それだけで見ごたえ十分で
変に真面目にリアルに作ってるのが逆に性質悪いなー

虐殺シーンも大スケール

でっかい穴の中に何千人の人を入れて
外から機関銃連射とか
弾薬もったいな過ぎー
日本人のMOTAINAI精神に反するなー
(*`ε´*)ぷんすかぷん

でも、見ごたえあるなー

今回の大屠殺映画の中では一番ほんまやと思ってしまう人が多いかもかも

でもエログロとか変なスプラッターとか見たい人はがっかりーね
いちおー「アンジェリータ」よりはあるけど
少なめ

一番心に残ったシーンは
ヒロインの日本人妊婦さんが日本兵にお腹ドガーンっ!って蹴られちゃって
血どばーって出ちゃうのー
そんで定番の流産かーとか思てたら…
(lll゚Д゚)
めっちゃ健康に生まれて来ましたー

これは予想外

お腹蹴られた展開生かせよーって
(*`ε´*)ノ
ツッコんでしまった…

ラスト主人公たちのグループは南京脱出してめでたしーなんやけど
史実ではどんどん南京の安全区に人集まって来てんのよねー
南京外の方が危ない

はぁ~
(´・ω・`)ショボーン
 
 
 
つーわけで
今回の最も悪質な日帝クスプロイテーション映画は
「南京1937」に決定!
 
 
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

後日、むーむーさんのオススメにより
「南京!南京!」をゆーちゅーぶにて鑑賞

わーこいつはヒデー(゚∇゚|||)

最初30分は普通の戦争もんなんですよ
日本兵が弱すぎで、秩序なさ過ぎで、今どきの若者みたいにヘラヘラしてるのが気になりますが
特に極悪な日本兵も出てこない

国民党軍の兵士が司令官が逃げたから街から出してくれとか言って日本軍に突っ込んで来ますが
何故か撃たない日本軍(これは撃っていい場面だろ)
ま、国民党軍は実際はもうさっさと軍服脱ぎ捨てて、一般人から服奪って一般人に紛れてとっくに逃げてたらしいんで
こういうことはなかったでしょうけど
まーそんな感じで
これは新しいかも!と思ってたら

急にキター!やっぱりキター!30分すんだらキター!

急に裸の女死体がそこらへんに転がりだし(いかにも中国人的発想)
生首がゴロゴロ(いかにも中国人的発想)
電柱には死体を吊るしまくり(いかにも中国人的発想)
(↑南京戦従軍記者の証言に日本兵が吊るされて火であぶられ殺されていたとありますのであれは日本兵の死体だったのでしょう、それを忠実に再現した、としても説明なかったら市民を吊るしてると思うわーっ(`Д´))
安全区に侵入して強姦しまくり
(「今夜も子供が4人も強姦された!」って毎日子供が強姦されてるような台詞が悪質)
子供を窓から投げ捨てて殺す日本兵!

慰安婦に日本人がいるのと
女狩りをするのではなく食料と引き換えに志願制なのが新しいですが
中国人は慰安所にいれねーよ!(゚Д゚)ハァ?
現地の売春宿と慰安所を混同してもらっちゃ困る
まー食料目当てに体を売りに来る中国人の女の人はいたかもしれんけど
強姦を防ぐ目的以外に
そういう接触で兵から情報が漏れたり、兵が性病に感染させられたり、等々を防ぐために慰安所がある
だから現地調達じゃなくて、わざわざ日本から連れて行ってるの

しかも
死んだ慰安婦、裸で積んで捨てに行くとか、ぜってー日本人はしない
どんな遺体にも敬意払うのが日本人ですからー

男たちを連行して
「ひと家族にひとりだけ男を返還」って
身分証や書類で確認してるわけでもなく、てきとーに返してる
まったく意味ないですからー\(;゚∇゚)/

ラスト近くの慰霊祭みたいなのも
真ん中にでかい字で「祭」っとか書いてあって
なんで阿波踊りみたいなのみんなで踊って行進するの?
遺骨持ってる人らずらーっと並んでんですけど…いいの?
日本人出演者いっぱいいるけど
これはおかしいって言わなかったの?(´Д`;≡;´Д`)

ラストには主人公、良心に耐えかねて自殺しちゃうんですけど
その前にあんた憲兵の仕事した?
もっと気の弱いおどおどしたキャラやったら知らんけど
あのキャラで自殺はないわー

しかも自殺した後の中国人の子供のうれしそうなこと!
なんじゃそりゃー( ̄Д ̄;;

例のごとく南京市内から去っていきますが
外の方がよっぽど危ないですよー

ふぅ~(;´Д`A

やっぱりヒドイ映画でした
日本人にもいい人がいたとか
部分的には新しいものもありましたけど
逆に史実っぽくなって悪質
白黒映像でほんまっぽい雰囲気を出してるのも悪質

悪質度は「南京1937」と同等かそれ以上です!
o(`ω´*)oプンスカプン!!

| | コメント (3)
|

2013年8月 7日 (水)

幻?のレア映画「祇園祭」;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

「祇園祭」という映画がある
Photo


 当初は1961年、映画監督の伊藤大輔が中村錦之助主演を前提に東映に企画を提出したが、製作費が莫大になることがネックとなり、お蔵入りとなった。その後、映画界の斜陽や東映の任侠路線への転換などの影響から、1966年に錦之助は東映との専属契約を解消、最終的には京都府政百年記念事業として京都府の協力と京都市市民のカンパを得て、「日本映画復興協会(代表は中村錦之助)」の名の下、1967年、製作が開始された。
 しかしこの間、構想・企画段階からのスタッフの降板、監督の交代、錦之助自身の離婚や東映との労働争議、政治的妨害、関連団体からの圧迫、さらには経済的な曲折と、艱難辛苦の末、完成まで実に7年を経た労作である。映画会社主導でではなく、最終的な製作を日本映画復興協会が行ったため、映画会社の枠にとらわれず、東映 東宝 松竹のトップ、それにフリーの大物俳優が集結した豪華な配役となった。

 封切りは1968年年11月23日、通常の邦画系映画館ではなく、洋画系映画館にてロードショー公開され、大ヒットを記録した。
 作品の上映権は京都市が所持しており、その他権利関係が絡み、ソフト化の機会は得られておらず、祇園祭のシーズンに京都文化博物館・映像ギャラリーで行われる上映会が唯一の一般公開である。
 尚、2007年9月14日には、退色の進んでいたフィルムを、監督の山内や美術監督・井川の色彩、画調監修の下、大阪芸術大学教授・太田米男、株式会社IMAGICAウェストが復元作業を進め、原版からニュープリントが作成された事が発表され、同年10月、11月には記念上映会が行われた。(wikiより)

幻の映画、レア映画扱いであるが
どうやら毎年祇園祭巡行あたりで
京都文化博物館において上映されていたようである

ちゅーわけで
今年初めて観に行ってみた

さて
終わっての僕のひとこと
「いや~壮大な名作風バカ映画やったー♪」

なんか
めちゃ面白いバカ映画でした

パンフにはやたら史実に基づいてって書いてあったけど
史実ってのは
応仁の乱によって途絶えていた祇園祭を復活させたっていう部分だけな気がするなー

あとはいかにも60~70代年に流行った
サヨク的ラブ&ピース話で
室町時代の人がそんなラブ&ピースって
ありえねぇーよ!
(.;.;゚Д゚)ノ

例えば
応仁の乱は
僕の理解では
支配階級の人が争って無政府状態になったことが原因だと思っているのだが
映画では
世の乱れの原因が全て武士階級(政府)と一部の金持ちの陰謀にあって
武士が農民と町衆を戦わせて共倒れを狙っているとかいう設定になっている
そして、挙句の果て
町衆(労働者)自治だ!政府はない方がいい!
みたいなことに…

いやー逆だったなー僕の理解
史実はそうでしたかー
室町の町衆が共産主義革命を目指していたとは…
知りませんでした…
(=゚ω゚=;)
世界最先端だな日本…

政府とか軍隊とか警察とかない方がいいですもんねー
自由だじゆうーカオスカオス
やはり焼肉定食が自然だなー

僕はけっこうカオス好きです

で、
さらに映画では
祇園祭知ってるおじいちゃんとかは応仁の乱の戦乱で死に絶えちゃって
お囃子がどんなんやったかもわからないって状況の中
ゼロから祇園祭のお囃子を作ったのは河原者の岩下志摩で
河原者は祭に参加できないけどメロディで参加
みたいな

史実でほんまに一旦途絶えて河原者が作ったって資料があるのか疑問やし?
やたらと河原者が身分下みたいに描かれてるんやけど
当時の河原者がほんまにそんなに差別されてたかどうかも怪しい…

なんか近代西洋的な奴隷制度と勘違いしてない?

映画中に出てくる河原者のトップ善阿弥もwikiによると

河原者の中で最も著名なのが、室町幕府の八代将軍足利義政に仕えた庭師の善阿弥で、銀閣寺の庭園は彼の子と孫による作品である。その他、京都の中世以降の石庭の多くは河原者(御庭者)の作である。

とあり
庭園デサイナー&総指揮
身分的には低いにしても、果たして差別されて蔑まれる地位やったかどうかは甚だ疑問

また、北大路欣也や渥美清が演じる「つるめそ」という組織は別名「犬神人」といい
中世に多くの神社が抱えていた下級役人の名称

正平7年(文和元年/1352年)頃の『祇園執行日記』に散見する犬神人の用務は、境内触穢物取捨清掃、祭礼の警護、社家および山門の検断の住居破却の執行、地子などの譴責などである。(wikiより)

武装集団でもあり
武器を作る技術にも長けていたらしく
映画中でも
町衆たちに、優れた性能の弓を販売するシーンがある
しかしなぜか
彼らは農民土一揆討伐には出陣しない…
なんででしょ?
彼らの方が明らか戦闘力上だと思うのですが…

まぁ彼らは神社を守る武闘集団ですから
神社に関係ない争いには手を出さないのかも
映画では詳しく描かれないんで、そのあたりよくわからないままですけど…

で、映画では
この犬神人もまた差別される層なのだが
町衆の祇園祭平等参加の方針により
祇園祭の鉾を引くのに参加できちゃいます
河原者は参加できないんですけどね

そこへ
サムライ階級からの圧力で
八坂神社は祇園祭から手を引くと言い出します
すると主人公
「俺たちの祭に神はいらねぇー、俺たちだけの祭をするんだー」
とか言い出します
Σ(゚□゚(゚□゚*)なんじゃそりゃー!

別に八坂神社を外したとこで神を外すことにならないし
祭るという行為自体、神の存在なしでは成り立たない
もうわけわからんです
共産主義では神は弾圧され殺され排斥される対象ですけど
日本人は昔っから無宗教者ではあっても無神論者ではないのです
とくにこの時代は今よりもっともっと神を崇拝していたはず
脚本書いた人は神と宗教というものを全くわかってないようです

さすが
当時の京都府知事 蜷川虎三氏のバックアップを受けただけあるなー

偏る偏る

構想・企画段階からのスタッフであった竹中労、八尋不二、加藤泰、伊藤大輔ら
すばらしいスタッフ陣が降板した理由も
ここらへんの無茶苦茶にあるのかも

ということで
労働者階級だけのデモ行進的祇園祭ができあがったのでしたー
という結びでしたが

これによく山鉾連合会協力しましたなー
神なしでよかったんですか?
プライドとかないの?

そして
犬神人って八坂神社のスタッフなんですけど
八坂神社が降りたのに何で参加できたの?

もひとつツッコミ入れますと
現在の山鉾の形ってできたの江戸時代の元禄ぐらいやと思うんですけど
室町のこんときにすでに現在と同じ形してますやん
Σ(・ω・ノ)ノ!
時代考証はどうなっとんねん!

ちゅー感じで
ツッコミ所満載!

端から端まで
サヨクファンタジーな映画でしたー

でもねー
ツッコミ所ばかり書いてきたけど
映画はめちゃ面白いよー

岩下志摩はやっぱりめっちゃキレーやし

ラストの
弓矢に射抜かれ血まみれにながらも
戸板で担がれ山鉾の先頭を行進する中村錦之助
それにビビッて道をあけるサムライども
なシーンもバカかっこよかったし

美空ひばり・高倉健等々
豪華キャストの使い捨て具合もすごい

そして
僕が唯一感動で涙したシーン
(;ω;)
それは…

三船敏郎が馬の上で鑓を振り回すシーンだ!

馬を走らせながら両手離しであそこまで殺陣ができる人間はそういない
ヘタしたら後にも先にも三船敏郎だけかも!

しかも!

手離しで鑓を振り回しながら
馬が立て歩き横歩き自由自在!

手離しで馬を自分の足のように
あそこまで自由自在に操れるとはっ!

あまりのすごさに涙あふれました!
(。>0<。)

いやーあのシーンを観るためだけでも
この映画を観る価値あります

みんな!
祇園祭になったら
京都文化博物館に映画「祇園祭」を観に行こう!
ヽ(´▽`)/

| | コメント (25)
|

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »