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2013年3月の4件の記事

2013年3月24日 (日)

昨日の色々

おやつ時
消防車のサイレンがけたたましく鳴った

うちの前は消防署なので
いつものことなのだが

今日はなぜか雰囲気が違う
やたらと近くに
そう
発進してすぐ近くに止まっている感じ

なんでだろーと思い
外に見に出てみると…

(lll゚Д゚)

K0010086
うちの前に10台ぐらい消防関係の車が並んでいた

こいつはなかなか珍しいぜっ!

とか言ってる場合ではない

どうやらホースはうちの隣のマンションに入っていっている

うーむヘタするとこちらに火の手が…
(´Д`;≡;´Д`)アワアワ

と思ったが

煙も見当たらない

しばらく見ていると
消防士の人が片付けに入っている感じ

話を聞くと
どうやらボヤで済んだらしい

あーよかったー
(;´▽`A``

消防士の方々
ホースとかの後片付け大変ですね
ご苦労様でした

みなさま
火には気をつけましょう

そんなこんなしているうちに
時間がたち

夕方から師匠筋にあたる人の最終講義&勇退記念パーティーがあったので
さっさと店を片付けパーチーへ

市内某ホテル
K0010089
思ったより色々な業種から
たくさんの人が来てました

講義のパワーポイントに使われている画像に
あ、あれ僕が昔フォトショップで作った素材やー
まだ使ってもらっててありがたいなー
とか思いながら見てました

久々に
色々な懐かしい人にも出会えました

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2013年3月17日 (日)

第27回京都映画サミット「石井輝男カント( ゚皿゚)クーッ!!」大会

第27回京都映画サミット
「石井輝男カント( ゚皿゚)クーッ!!」大会
無事終了いたしました

今回は偶然にも
様々な事件・ハプニングが重なり
参加人数が極端に少ないサミットになり
映画三本終わったところで
さらにその少ない人員が帰るということで
そこで解散とあいなりました

まぁそういう日だったんでしょう

30日にはクロネコサミットもあるので
そちらにパワーを温存ということで…

さて最初に観たのは
「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」

この映画を観るのも三、四回目ぐらいになりますけど
ストーリーがどうとか
原作が江戸川乱歩かどうかいうレベルの映画じゃないですね
そんなことはどうでもいい感じ

ひたすら興味をひく怪しげなシークエンスを投入して
娯楽性を保持してラストまでひっぱりながら
石井輝男趣味(土方巽趣味?)をひたすら映像化するという
誰にも二度と作れないような石井輝男&土方巽やりたい放題実験映画

東映がよくこれを作らしてくれたなぁーと思います

石井輝男映画によく出ている暗黒舞踏家土方巽ですが
この映画ほど長く出ている映画も他にはないし
土方巽の舞踏がカラーで鮮明な画像で見れるってのも数少ないと思う
そういう意味でも貴重な映画ですね
 
 
 
「ねじ式」

映画「恐怖奇形人間」が江戸川乱歩作品の寄せ集めで構成されているように
コチラは同じ手法でつげ義春作品を寄せ集めて作った映画である

ただ、やはり
土方巽がいないためか
石井輝男が歳をとったためか
パワーダウン感は否めない

つげ義春の漫画に忠実にしたい気持ちはわかるが、その気持ちがわかるだけに
それは違うだろーって場面も多々あり
前半はなんだかなーって感じで過ぎ去ってしまう
ラスト近くになり「ねじ式」エピソードに突入してからは盛り上がるが
それまでが長い…(^_^;)

「ねじ式」エピソードの短編だけでもよかった気がした

そうか、それぞれ短編で撮って並べるだけにして
無理にストーリーつなげない方がよかったかも

恐怖奇形人間をもう一度!的な気持ちもあったのかもしれないけど…
何しろパワーが足りてない…
なんだか全てが蛇足気味

冒頭・ラストの暗黒舞踏もいったのか微妙だし
ねじ式に浅野忠信はかっこよ過ぎる…

個人的には
丹波さんの大家
清川虹子の金太郎飴がよかったが…
んー
 
 
 
「明治・大正・昭和 猟奇女犯罪史」

東洋閣事件、阿部定事件、小平事件、高橋お伝 等々
色々な猟奇事件を再現映像化して並べた映画
一応、吉田輝雄を語り部としたメインストーリーはあるが
あってないようなものなのが残念

たくさんの事件を扱っているので
ひとつひとつが薄っぺらになるのは仕方ないところ

一番の見所としては
安部定事件でホンモノの安部定がインタビューを受けているシーン
ホンモノが出ているこれに尽きる

たぶん安部定事件映画としては
「愛のコリーダ」

とか
「実録 阿部定」

を観た方がいいと思う

映画としては
小平事件がなかなかよい
白黒で終始、小池朝雄の気持ち悪い演技と、気持ち悪い舌なめずりのアップが溢れてて
なかなか味があった

また、高橋お伝も
小品ながら
夫の顔のグチャグチャぶりと、気持ち悪い演技
土方巽の首切り浅右衛門役による首切りシーン等々
これぞ石井輝男って感じ!でよかった

土方巽が踊ってなくて残念やけど…

そういや高橋お伝も映画に何回もなってますねぇー

中川信夫監督


牧口雄二監督

どっちも面白そうヽ(*≧ε≦*)φ

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2013年3月10日 (日)

「第27回京都映画サミット」のお知らせ

今月の映画サミットは二本立てです

まず第一部は
3月16日土曜日
万物創造房閉店後20時より
「第27回京都映画サミット」

今回のテーマは
「石井輝男」カント( ゚皿゚)クーッ!!
です

石井監督の作品は今までも
「ポルノ時代劇忘八武士道」
「徳川女刑罰史」
「実録三億円事件」
「怪談昇り竜」
「徳川いれずみ師 責め地獄」
「やさぐれ姐御伝 総括リンチ」
等々
すでに色々と観ているのですが

石井輝男監督単体をテーマにしたことがなかったので
今回めでたく
テーマとあいなりました
次第でございますです

というわけで
「恐怖奇形人間」
「明治・大正・昭和 猟奇女犯罪史」
「ねじ式」
「盲獣VS一寸法師」
「やくざ刑罰史・私刑!」
あたりを観たく思います
 
 
 
そして
第二部は
30日土曜日20時より
「クロネコさん来京おさらいサミット」

東京からわざわざクロネコさんが持って来る謎のVHSを含め
今までに抜け落ちていた
レアな映画を観たく思います

何かはそのときのお楽しみで…

いつものごとく
参加費は何かみなで飲み食いするものです

また
スペースの都合上
先着10名様までとなっております

それでは参加希望
お待ちしております

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2013年3月 6日 (水)

70年代SM雑誌のジャケがかっこよ過ぎる件

この前、某大手古本屋を物色していたら
70年代のSM雑誌を発見した

しかもジャケがっ!
Smzasshi1
カッコよ過ぎっ!
Smzasshi2
しかも値段安っ!

S&Mアブハンター

サン出版から1974年(昭和49年)に創刊されたSM雑誌。1975年(昭和50年)7月号から『SM奇譚』と改題して、さらに1980年(昭和55年)まで続いた

迷わず
そこにあったのを根こそぎレジに持って行きました!

すると若い女子店員さん
「まだ出してある以外に在庫ありますけど…」

むー
わかってるなーこの人
いや
単純に商売がうまいのか?

「同じようなやつですか?」と聞いたら

店員さん「そうですね、同じ人がまとめて持って来られたので同じ感じだと思います」

僕「じゃー全部下さい」
と言ってみたものの

全部合わせたら100冊近くありました

僕「さすがにこれ持って帰れないですね~」

店員さん「5000円以上のお買い上げで無料配達サービスありますけどー」

むー
ここまで条件が整ったなら
もう買うしかない

そして僕は一気にSM本コレクターになったのでしたー

今まで春画系の本はたくさん持ってたんですがねぇー

あーそーいや
奇譚クラブは一冊だけ持ってました
1953年7月号
↑このサイト、画像でほとんどの奇譚クラブが読めてすごい

『奇譚クラブ』(きたんくらぶ)は、1947年より1975年3月号まで発行されたSM系の雑誌。1955年には一時発行禁止処分を受けた。カストリ雑誌の時代を経て、出版社は、曙出版、天星社、河出書房新社と変わっている。

SMの性行動を扱った文学作品としては古典の部類に入る団鬼六の『花と蛇』、沼正三の『家畜人ヤプー』はこの雑誌に発表されたもの。1947年12月号には男娼、男妾の記事があり、創刊年の頃から男色や男性同性愛についても取り上げていた。(wikiより)

そーいや
沼正三の『家畜人ヤプー』を石森章太郎が漫画化したヤツも持ってるわー
;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

ま、三島由紀夫、江戸川乱歩、山田風太郎、石森章太郎、渋沢龍彦、寺山修司、江川達也 等々
この世界はあらゆる文化人が必ず通る道であるので

そろそろ僕も
ここらあたりも掘らなければならないなーとは思っていました

ラブストーリーは突然に…

ですな

しかし
春画もそうですが
この手の本は蒐集していた人が死んだりしたとき
親族が恥ずかしがって処分してしまったりして世から消えていくことが多いので
処分しなかったこと
某大手古本屋がちゃんと商品として並べてくれたことに感謝したく思います
m(_ _)m

大事に次世代へ残していきます(゚▽゚*)

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