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2013年2月 6日 (水)

今期のお気に入り番組

今期見ているテレビ番組のダントツ一位は
毎週火曜日 19:00~BSフジの
『鬼平犯科帳'71』
Onihei

 今や国民的時代劇として知られる中村吉右衛門の『鬼平犯科帳』だが、原作者・池波正太郎が『鬼平犯科帳』を書くにあたって長谷川平蔵のモデルにしたのが本作主演の俳優・松本白鸚、中村吉右衛門の実父であった。

 松本白鸚(先代・幸四郎)はのちに人間国宝に認定された稀代の名優。

 本作でもどっしりと構えて重厚な平蔵を演じている。さらに、当時20代の中村吉右衛門が、長谷川家長男・辰蔵役で登場、親子役の共演となった。このほか落語界の大御所・古今亭志ん朝が演じるお人好しの忠吾など個性的なレギュラー陣が揃っている。(全26話)

まず注目して欲しいのは

池波正太郎が『鬼平犯科帳』を書くにあたって長谷川平蔵のモデルにしたのが本作主演の俳優・松本白鸚(幸四郎)

というところである
まさにこの鬼平が池波正太郎のイメージそのものなのである

現在、鬼平はその息子である中村吉右衛門が後を継いで演じているが
wikiによると

 吉右衛門は最初のTVシリーズで平蔵の息子・辰蔵を演じ、親子共演している。

 彼は実父そっくりの風貌を理由に、2作目のTVシリーズを作成する際、是非長谷川平蔵をと懇願されたが、実際の平蔵に比べ若過ぎることを理由に断っている。そして4作目のTVシリーズになって、長谷川平蔵が火付盗賊改方に着任した頃とほぼ同じ年齢になったため、ようやく演じることになったという経緯がある。なお吉右衛門によれば、原作者の池波からも吉右衛門が平蔵と同年代になれば演じて欲しい(幸四郎は実際の平蔵に比べてかなり年上だった)と当初から言われていたのだともいう。

また
中村吉右衛門はインタビューなどで、「あて書きなんだから親父は素のまま演じれば良かったが、自分はそういうわけに行かないのでそう簡単にはいかない」といった心境を告白している。

ということで
現在も吉右衛門の演技は父幸四郎の演技をかなり意識したものとなっている
つまり
この第一シリーズは越えられない永遠のスタンダードなのである

監督や脚本にも
新藤兼人、田中徳三等々、有名監督が多数名を連ね

音楽はファーストルパンを手がけた山下毅雄
ジャズロック調でめちゃかっこいい

しかも今のところ全くソフト化されておらず
一度時代劇チャンネルで放送されただけで
幻の名作ドラマ化していた

これは観とかないとですねっ(*゚▽゚)ノ

ただコレ幸四郎シリーズの第二シーズンなんですよね
第一シーズンは知らん間にやってたんかなぁ…
(ρ_;)

ちなみに
二代目鬼平は丹波哲郎で
三代目は萬屋錦之介

これらも観てみたいねぇー
 
 
 
次はアニメ
『新世界より』
Sinsekai
近未来(超未来?)、超能力をテーマにした
なかなか重たい作品

奇をてらったところもなく
飛びぬけたところもないが
地味に面白い

また近未来と云えば
『PSYCHO-PASS サイコパス』
Psychopass
も面白く観ているが

コチラはちょっと
デキはいいのだけれども
全体的に既視感があり過ぎで
オリジナルさは低い感じ

近未来好きだからってことで見てる部分が大きい
 
 
 
また

NHKの『八重の桜』も
今のところ
それなりに面白く観ています

同志社大学時代に学生らに鬼畜ビッチ扱いされて嫌われていた八重を
どうやって綾瀬はるかが演じるのかが一番気になります
ここを失敗すれば
後半クソドラマになりかねない

もしかしたら
歳とって俳優チェンジ?
 
 
 
同じくNHKドラマとしては
『火怨・北の英雄 アテルイ伝』にも期待してましたが
クソドラマでした

つまらない単純史観
掘り下げのないキャラ

これを岩手県への「応援歌」にしようという企画自体も意味不明

今の岩手県民はどちらかと云うと征服した側-大和の末裔であり
岩手県民の祖先が蝦夷を迫害し阿弖流為を殺したと言って
何の応援に?

いちおー現地ロケすれば、金は落ちるけど…

そもそも
大和 権力
蝦夷 反権力
という単純バカ史観がすでにどうかと思う

ガンダムでも見直して
ジオンと連邦の関係でも勉強しなおして下さい
 
 
 
またNHKドラマと云えば

『いつか陽のあたる場所で』
地味で暗く盛り上がりもないけど
上戸彩効果で惰性で観てます

『書店員ミチルの身の上話』
今のところ面白くもなんともないんやけど
大森 南朋の「その頃の妻は~」というナレーションが気になって観てます

『嘆きの美女』
今やってるNHKドラマの中では一番面白いかも
主人公の言動が
いつも他人のフェイスブックをけなしている友人の~姉妹と同じで
ツボにはまりました

なんかも観ております
(o・ω・)ノ))
でわでわ

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