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2012年12月 3日 (月)

『マリー・アントワネットに別れをつげて』に行って来ました(^^♪

京都ヒストリカ国際映画祭のオープニング上映
『マリー・アントワネットに別れをつげて』
Hs011
に行って来ました。

京都ヒストリカ国際映画祭公式HP

なんか
京都ヒストリカ国際映画祭
二回目ぐらいかと思ってたら
もう四回目らしいです

今回もたまたま友人がチラシを持ってきてくれたから知ったものの
それがなかったら全く知らんまま終わるとこやった…

どんだけ地味にやってるんや…
もうちょっとなんか目に付く形で広報してほしいなー

あいかわらずチラシのセンスもお役所的で悪くて
主題(テーマ)が何で
何をどう伝えたいのかよくわからん
自己主張のないものになってて
こんなんだとチラシだけを見て
どんな映画かわからんけど
とりあえず見に行こうって人はほとんど皆無やと思う

どんな映画かわかってて見に行く人ばっかり相手にして
一部の映画好きだけ来てくれたらいいって感じ

新しい層を開拓しようとか
そういう気が全く感じられない

僕なんかもブノワ・ジャコー監督が前から気になってて
その映画が上映されて
しかもフランスからブノワ・ジャコー監督が来てトークするっちゅーんで
これは行かねばと思ったけど
正直、知らん監督やったら行かんかったかも
 
 
 
さて、映画の方は

基本、マリーアントワネット映画なんですけど
フランス革命あたりの四日間だけを
マリーアントワネットの朗読係の視点からのみドキュメンタリー的に描くという
なかなか面白い切り取り方で
朗読係が
知る範囲のマリーアントワネット
知る範囲のフランス革命(ちゅーか暴動)
知る範囲のベルサイユ宮殿
しか出てこない

話はわかりきってるから
新鮮味はなかったけど
そういった描き方はなかなか面白いと思った

それと僕的には
ベルサイユ宮殿の中の話なのに
やたらとドブネズミの死骸が出てきたり
スカートの裾が泥ドロやったり
食事シーンが汚かったりがリアルでいいなーという感じ

話によると
マリーアントワネットはオーストリア流のテーブルマナーを仕込まれてたけど
フランス貴族にはテーブルマナーなどないに等しく汚い食べ方この上なかったらしいし

フランス貴族はトイレできちんと糞尿をする習慣がなく
ベルサイユ宮殿中糞尿だらけで
スカートの裾も泥だけでなく糞尿だらけだったらしい

ソフィアコッポラのマリーアントワネット

なんかの
キレイでポップな場面だけで構成され
全く暗く汚い部分には触れていない作りになっているのとは
完全に真逆ですなー
 
 
 

映画が終了して
10分の休憩の後、監督のトークショーに

日時:  2012年12月1日(土)15:00-(100分)
     『マリー・アントワネットに別れをつげて』上映終了後
場所:  京都文化博物館 3F フィルムシアター
料金:  無料
     ※作品をご覧になった方が対象となります。上映後入替は行いません。
司会:  大寺 眞輔さん(映画批評家)
ゲスト: ブノワ・ジャコー監督

しかし、なんというか
雰囲気的にはちょっと残念な感じでしたね

まず考えてほしいのが
映画批評家の人が必ずしも司会もできるかというと
そうでもないんですよね

大寺さんとジャコー監督とのやりとりが空回り気味で
回答の意図も取り違えていたり
結果、質問も的外れな感じの質問になったりしてたんですが

ついには
シビレを切らした変なおばさんが
「私はそんなお話聞きたいわけじゃないんです、今見た映画のことが聞きたいんです」
とか言い出して

さらにそれに触発されたように
自分で改造したような黒い合羽(放射能避けかなんか?)で身を包み
後ろで立ち見していた
見るからに怪しいおばさんが

「岡山の人が京都や大阪の人を殺す映画が公開されたんですが、それについてどう思いますか?」
のような(よく聞き取れんかったんで内容がよくわからん)
意味不明なことを叫びだして

係りの人が
ちょっとすいませんと近寄ると
「私は五千万も税金払ってるのに、この前、こういった公務員に肩を持たれて脱臼させられたんです」
とか叫び出して

場内静まり返りました
モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!

日本語が話せないジャコー監督も異様な状況を感じたのか困惑顔

司会の大寺さんも場内のスタッフも完全にテンパってました…
(lll゚Д゚)
あらら、どーすんの?

そんな中
観客の中の数人のおじさんが
「関係ないこと話すなら出てってくれ」
「あんたの話なんて聞きたくない、ジャコー監督の話を聞きに来たんだ」
とキチガイおばさんに対して口々に言い出したので

キチガイおばさんは黙り
なんとか元のトークショーへ戻りましたが
もうどうしようもなくなったのか
質問コーナーへ

すると最初に文句を言い出した
キチガイおばさんとは別の変なおばさんが質問を…

しかし!

前置きが長い!
しかも
延々とこう思ったとか言ってるだけで
いっこうに質問に到達しない

通訳の人も
何を言ってるのか全くわからなくて
何回も聞きなおしておられる

いやいや
監督の作品大好きなんはわかるけど
質問コーナーなんやから質問だけしよーや…

結局、なんかよくわからん
おばさんのアピールコーナーになって
監督からの返事は「あーそうですか」って感じのものだけ

うーん
司会の人を批判したあんたの質問が一番無駄な時間だったよ
いや
キチガイおばさんが一番目やから
二番目やな

まぁーそのあとはまともな質問が続いて
なんとか雰囲気もまとまってきたけど
すぐ時間が来ちゃって
あっさり終わっちゃいました

しかし
マジで
戦後生まれのアメリカ洗脳世代はロクなのおらんな
(両方ともおばさんと言ってるけど60代後半ぐらい)

まー何かとハプニングが面白い
映画鑑賞&トークショーでした

ジャコー監督
日本を嫌いにならないでね
あんな人はほんの一部ですよー

今まであーいった人に遭遇した事なかったが
あの人ら京都に住んでんのかなー( ̄◆ ̄;)

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コメント

万さあ~~ん、今度は「京都ヒストリカ国際映画祭・・」の面々を敵に回しちゃうんじゃないのん?あ~~ぁ・・心配だなぁーーすぅっぐ、辛口の批評しちゃうんだから・・・でもさ、どこの世界でも、「おいおい!なにも、ここで言わんでもええでっしょ~~・・」って思う発現ってあるよねぇ~~万さんの気持ち゚゚(´O`)°゚解からんでもないけどね~~。

>あの人ら京都に住んでんのかなー( ̄◆ ̄;)

ううん・・ちゃうと思うわ!あの人達は多分・・・大阪の人だよきっと・・

投稿: ハイビスカス | 2012年12月 6日 (木) 午後 11時10分

↓ のコメント内、誤字訂正!!

「って思う発現って・・・」 ←「って思う発言って・・」です。ゴメンなっさい!

投稿: ハイビッ! | 2012年12月 6日 (木) 午後 11時13分

>「京都ヒストリカ国際映画祭・・」の面々を敵に回しちゃうんじゃないのん?
愛がある苦言だから大丈夫さ!

>「おいおい!なにも、ここで言わんでもええっしょ~~・・」
アレはそういうレベルを超越していた…
まさにキチガイ
連合赤軍の生き残りかと思った

>あの人達は多分・・・大阪の人だよきっと・・
なんでわかんねんな…(-_-;)

京都もちゃんと他の都道府県と同じく
キチガイもヤクザも生活保護詐欺師もいるよ

投稿: 万物創造房店主 | 2012年12月 7日 (金) 午後 05時15分

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