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2012年10月15日 (月)

京都映画祭参加報告書 10月5日分

さて
10月5日(金)です

学校終わってから
そっこー昼ご飯食べて
そっこー祇園会館へ

祇園会館前に自転車とめようとしたら
京都市に雇われた「違法駐輪に注意する係」の人が…

「あのーこことめられないとこなんですよねー」

えーと、知ってます

でもね祇園会館前はヤクザがとめることも多いからか
撤去されることがないのも友達に聞いて知ってます

それに、すでに20台以上とまってますが…

でもそんなこと言えないしー
「あのー今日は祇園会館で京都映画祭っていう京都市のイベントなんですよね
みんなそれに来てるんですよ
こんだけすでにとまってるんで、僕のも見なかったことにして下さい」
って言ったら

「僕たちも仕事ですから、そういうわけにはいけません」
との答え

ちゅーか京都市も京都映画祭にかんでるんだから
駐輪場確保するとか
せめて
その期間は取り締まりやめろよ

と思ったが
これ以上、お話をしていると上映が始まってしまふ

仕方がないので八坂神社の公園のほうへ止めに行きました

あーめんどくせー

無粋な京都市め
映画祭やる気あるんか?

まぁそんなこんなして
なんとか間に合って見た一っこ目は

「狂った野獣」

こいつはスゴイ!

京都市内で撮影したカーチェイス&カークラッシュ映画だ!
街中でよく撮影できたなー
太秦~丸太町通り~双ヶ岡あたりをフラフラ激走していくバスがいい感じ!
けっこうパトカーもバスもクラッシュして壊れて
気合入ってる!

ストーリーも面白い!

銀行強盗に失敗した川谷拓三、片桐竜次コンビが路線バスを乗っ取るのだが
なんとそれに乗り合わせたのが元ドライバー、現宝石強盗の渡瀬恒彦

他のバス乗客も濃い人間ばかりで
拓ぼんらとのやりとりがめちゃ楽しい

途中で渡瀬恒彦の宝石が散らばっちゃって正体がバレてからは
渡瀬がドライバーとしての腕前でバスを運転
パトカーにガンガンぶつけて逃げていく

ただ、この追跡シーンが長く時間掛け過ぎで、ちょっとダレる
金かけて車潰したから長く使いたい気持ちはわからんでもないが
今までが相当テンポよく面白かっただけに残念

まぁでも、それを差っぴいても十分☆5
最高です_(_^_)_

映画「スピード」がこの映画と「新幹線大爆破」の合体作品との噂もあるが
確かにそんな感じがする
ヤンデボン やるな!

川谷拓三、片桐竜次がほぼ主役として出てる映画も珍しいので
ピラニア軍団ファンにも超オススメです
 
 
 
そして二個目
「ジーンズブルース 明日なき無頼派」

「俺たちに明日はない」ボニーとクライド的映画
金を奪った男と女の逃避行です
男は渡瀬恒彦で女は梶芽依子

映画的にはまぁまぁおもしろいかな程度ですが
梶芽依子全盛期というか
そこにいるだけで様になる感じです

残念なのが渡瀬恒彦
悪い事をしていても悪人になり切れない
どんくさい田舎モノ
って感じの設定なんですけど
格好良すぎるんです

んー
この役を川谷拓三がやってたら
もっと違う面白さが出て傑作になったんじゃないかなー
川谷拓三は主人公たちを追う殺し屋の役なんだけど
キャラが全く活かせてない感じがしました

ラストあたりも警察の狙撃手がヘタ過ぎたり
銃撃戦が地味だったり
思ったより盛り上がりや緊張感がないし
何かと残念

どうせならボニーとクライドオマージュをより強く出して
千発の弾丸を受けて死ぬとかがよかったなぁー
 
 
 
そして待ちに待った
「梶芽依子トーク&歌ショー」
お相手はどういう流れなのかよくわからない上倉庸敬大阪大学教授(美学・芸術学(ことに文芸学・演劇学・映画学)がご専門らしい)なんですけど
お話が苦手なのか、あがっておられたのか
梶芽依子さんと全く会話が噛み合わず
梶芽依子さんの存在感に圧倒されまくってる感じでした…

しかも
普通は「上倉庸敬大阪大学教授でしたー」って
一旦〆てから
梶芽依子さんの歌へいくと思うんですけど

スタッフの打ち合わせが悪いからか
教授がステージに残ってるまま、歌へ突入
どうしたらいいのかわからず立ちすくむ教授
みたいな展開に…

打ち合わせはしっかりしましょうね…

歌は
定番「うらみ節」と
最近出されたアルバムから二曲

「一番星ブルース」「あいつの好きそなブルース」

個人的には
歌がうまくなり過ぎた感があって…
ちょっと違うなーって感じが…
なんちゅーか
クールで乾いた感じというか、捨て鉢感がないんです
仕方ないですけど

しかし
生、梶芽依子さんが見れて
歌まで聴けて
大満足でした

当日、サインをもらおうと思って
梶芽依子特集の梶芽依子表紙の雑誌を持っていきましたが
どうやらサインはCDを買った人に付いて来る
小色紙サインのみの設定みたい
んー残念…
 
 
 
そしてラストは
「仁義なき戦い 広島死闘編」

シリーズ二作目
若手ヤクザ
狂犬鉄砲玉 北大路欣也 と 新世代狂犬組長 千葉真一の因縁を主軸に置いた
ヤクザ抗争映画

梶芽依子が北大路欣也と恋に落ちるヒロイン役なのだが
梶芽依子トークショーのあとにやるには意外に出番が少なくて残念

でも兎に角
有名俳優がザクザク出て来て
抗争でバタバタ死んでいく豪華さがすばらしい

ストーリー的にはだいたい思った通りって感じなのだが
ガンガン死んで、ガンガン話が転がっていくので
全く退屈しない

そしてやはり一番すげーのは千葉ちゃんの狂犬っぷり
かなり極悪でかっこいい
こーゆーのも似合うんだなー
欣也さんは主役ながらちょっと負けてるなー

文太さんは今回はおとなしくしてる役で、脇を渋く固めています

いつか全編ぶっ通しで一気に観てぇーと思いながら
未だにやっていません

そんな感じで2日目終了

緋牡丹博徒大好きなので
7日(日)の富司純子と中島貞夫とのトークも行きたかったんですけど
前後にやる映画が「大奥㊙物語」「シルクハットの大親分」という
藤純子メインじゃない映画なうえ
5日に「シルクハットの大親分」は見ちゃってるし

なんだかなー
という感じで行きませんでした

鈴木則文監督のときもそうでしたが
せっかく富司純子さんが来られるんですから
やはりもうちょっとラインナップを苦し紛れじゃなくて
真剣に考えてほしい気がしました

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コメント

こばわ~~万さぁ~ん❢❢o(*^▽^*)oお久しぶりやん・・ってが、ハイビがこもっちゃったんだけど・・なんかさぁ・・ゆるゆる行くんじゃなかったん ( ̄◆ ̄;) ?ここ・・❢ 冒頭から駐輪場の事で京都市がナンたらカンタたら・・今度は、京都市からにらまれちゃうんじゃないのぉ~(# ̄З ̄) あ~~~~~~~~~ぁ・心配やなぁ・・・shock・・・・いよいよ京の山間は・・しぐれの頃かぁ・・・風邪ひかんでな❢またね  ($・・)/~~~

投稿: ハイビスカスっ★ビシッ❢ | 2012年10月15日 (月) 午後 06時19分

初カキコおめでとぉ~!
ヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ

>お久しぶりやん
って数日ぶりですが…(^_^;)

>ゆるゆる行くんじゃなかったん ( ̄◆ ̄;) ?
こころはいつでもゆるゆるです
ちゅーか、まえからしたら
じゅーぶん、ゆるゆるです
(ひらがなでゆるゆる感を出してみた)

>京都市からにらまれちゃうんじゃないのぉ~
京都市は僕なんか相手にしないよー
ちゅーか
これ見て改善してほしい

どうも京都市の自転車行政は迷走中
東京都のナンバー制もたいがいやけど

映画祭ももっと盛り上がる映画祭にっ!

投稿: 万物創造房店主 | 2012年10月16日 (火) 午後 04時34分

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