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2012年5月の7件の記事

2012年5月29日 (火)

感染!!(lll゚Д゚)

一週間ほど前
姪っ子ちゃんが下痢・発熱になりまして

数日後には
それが妹夫婦・うちの親と広がっておりました

なんだか俺だけは大丈夫だなぁーと思っていたら

日曜日深夜に急に発病!
(lll゚Д゚)グヘッ
と4~5回嘔吐
下痢気味になり発熱

そんなわけで昨日は久々に店を休んでしまいました…

本日はなんとか店を開けておりますが
まだ不調なままで…
(;;;´Д`)

ちなみに
姪っ子ちゃんが医者に行ったところ
ただの風邪です
との診断

何の解決にもならず

風邪ですましてしまう
しょせん現代の医者もそんなもんか

ま、ウイルスとか細菌だと
結局、人間の抵抗力にお任せなのが実情

そういう意味では
こういうときは漢方薬でも処方してもらって
ささやかな抵抗をお助けしてもらう方がいいかもですね

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2012年5月23日 (水)

「セルビアンフィルム」見てきました( ゚皿゚;)

すでにキチガイ映画として世界的に有名な
「セルビアンフィルム」
Serbian_filmpos
公式HP

京都みなみ会館で上映しているとのことで

これは見に行かねば!o(゚Д゚)っ
と思い
早速行って来ました

20時45分からのレイトショーで
僕らのほかに4、5人の人がいました

平日夜とはいえ
やはり少ないなぁー

この映画
ポスターを見て初めて気付いたのですが
実は20禁
18禁はよくあるけど20禁はめずらしい!

でも、確かに20禁で正解
けっこうモラル的にヤバめなので
大人が自己責任で見ましょうって感じですね

内容はシネマトゥディから

チェック:生活のために高額ギャラの仕事を引き受けた元ポルノ男優が、悪夢のような出来事を体験する戦慄(せんりつ)のハードコア・スリラー。そのあまりにも過激でグロテスクな内容から、世界各国のホラー・ファンタジー系映画祭を騒然とさせた。そんな問題作のメガホンを取ったのは、セルビアの新鋭、スルディアン・スパソイェヴィッチ。主演は、『アンダーグラウンド』『黒猫・白猫』のスルジャン・トドロヴィッチ。容赦のないバイオレンスにポルノ・シーン、さらには常軌を逸したストーリーにぼう然となる。

ストーリー:元ポルノスターのミロシュ(スルジャン・トドロヴィッチ)は、高額ギャラをもらえる映画への出演を持ちかけられる。妻子との平凡な日々を送っていたものの、生活に困っていたこともあり、ミロシュは怪しみながらも迎えの高級車で依頼人の元へ。そこでミロシュは、富豪のクライアントの要求に応える芸術的なポルノ映画に出演してほしいと頼まれ……。


こんな感じです

僕のイメージとしては
ストーリーも何もかもキチガイな「ドイツチェーンソー」あたりをイメージしていたのですが

全く違っていて
けっこうサスペンス映画としてもよくできていました

ストーリーも撮り方も編集も全てきっちりしてます

キチガイ部分を差し引いても十分面白いデキ

ドイツ ミュンヘン 国際批評家連盟2010

セルビア ヴルニャツカ・バニャ映画祭 2010
で脚本賞とってますから

そのあたりでもわかってもらえると思います

音楽も重苦しいディストーションベースがズンズン鳴って
いい感じ

兎に角、何かしらクオリティが高い

映画としては「ホステル」に近い感じですね
でも
モラルのなさが半端ねぇー!
∑q|゚Д゚|p

後半のたたみかけるようなヤバいモラル破壊描写
これは・・・
ダメな人はダメですな
Serbian_film1

スプラッター描写が激しい場所はそれほどないんですけど
女・子供・赤ちゃん
全て容赦ナシ!(lll゚Д゚)

これが作れてしまう
セルビアすごいな

しかし
これを完全版で公開できちゃうクセに
性器見えてねーと思うけど・・・ってとこまで
性器だけ執拗にモザイクかける日本も笑える

この映画を「おもしろかったー!」とか言うと
人格を疑われると思うが

面白かったものは仕方がない

エログロバイオレンス&子供殺しが大丈夫な人は
見るべき!

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2012年5月22日 (火)

「王朝文化の華 陽明文庫名宝展」に行って参りました(  ̄^ ̄)ゞ

京都国立博物館でやっている
「王朝文化の華 陽明文庫名宝展」
Yomeiten
公式HP

正直、半分ぐらいが書という時点で
料金が半額にならないのなら
僕的にはスルーなイベントなのですが

タダチケットをもらったので
早速、行って参りました(  ̄^ ̄)ゞ

平日朝一だったのですが
そこそこ並んでいました

おじいちゃんおばあちゃんが

こんなのにド平日朝から並ぶとは
NHK宣伝効果は恐ろしいな…

オープンと同時に50人づつぐらいにわけ
5分毎に入場
四組目だったので入場までに15分ぐらい待ちました

おじいちゃんおばあちゃんはてれてれと書を丁寧に見ているので
最初の書の部分をサクサクと見て半分まで行くと
もうすいていて
見たかった後半がゆっくりじっくり見れたので
とてもよかったです

僕として一番よかったのは
太刀ですかね
刀身も装飾もすばらしかった

あと印象に残ったのは
人形系ですかね
めちゃ細かい御所人形・加茂人形・雛道具

日本のミニチュア文化はすごいなー

大観等の作品群は
明らかこの前の「五浦と岡倉天心の遺産展」の方が遥かにいいものがあり
ガッカリな感じ

常設展もいつまでたっても建物が完成しないので
見れないまま放置されてるし

その分料金安くしろよ
って思うのは僕だけ?

んー僕的には
金払って行ってたら
金返せレベルの展示でしたが

みなさんは満足ですか?

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2012年5月19日 (土)

第17回京都映画サミット「モンドムービー大会」

第17回京都映画サミット
「モンドムービー大会」
無事終了いたしました

一作目
パオロさんが遅くなるとのことで
とりあえずワインを開けるのは後にして
まずモンドヴィーノを観る事に

「モンドヴィーノ」

ワインドキュメンタリー

基本的に言いたいことは多分

アメリカ資本がイタリアやフランスのブドウ畑を買占め
自分たちでこの味のワインがおいしくて価値があるということを一方的に決め
それを大量生産して高い値段で売って儲けている反面

地道に自分達の味を追及している農家のワインは安い割りに
一部の通の人しか飲まず
なかなか経営が大変な状況である

ということ

それを点描画のようにインタビューを積み重ね
観ていくうちにだんだん全体像が分かっていくような作り方

ゆえにインタビューが細切れで、登場する人物も多く
けっこう頭を使わないとついていけない部分もある

ちょっと136分と長いが
カメラワークが面白く
話している人ではなく、その後ろのおっちゃんを映してたり
壁のエロポスターをやたらチラチラ映したり
何かしらの遊び感が常にあっていい感じだし

音楽と休憩映像がセンス良く挿入されたりして
最後まで飽きさせない作りにはなっています

それでも終わった時「長かった~(・。・;」って思いましたけど…

タイトルの「モンド」は多分ヤコペッティリスペクト
 
 
 
パオロさんが来たので
パオロさんが持ってきたワイン

ランゲ ネッビオーロ レグレット

LANGHE NEBBIOLO REGRET

Mcregret
 モンキエロのベースとなるネッビオーロ。高級ワインで硬い印象のイメージが強いネッビオーロですが、
モンキエロの手によって若いうちからフルーティーで親しみやすいワインとなっています。

“Regret”に使われるブドウは、収穫後、果皮とともに15日間ほど、マセラシオンするという伝統的方法でアルコール発酵を促します。

その後、バッリクに移され、マロラクティック発酵を行い、6ヶ月間ほど、熟成させます。

ネッビオーロ100%


インド料理ケララのマヘちゃんにもらった
ヘブン・オン・アース(オーガニック・ナチュラル・スウィートワイン)

Heaven on Earth - Organic Natural Sweet Wine

Heaven
 ステラー・オーガニクス社に新しいアイテム、デザートワインが加わりました。その名はヘブン・オン・アース、「地上の天国」というワインです。もちろんオーガニックワインですが、甘くてまさに「天国に昇った気分」になれます。

■生産者:ステラー・オーガニクス社 Stellar Organics
■生産地域:オリファンツリバー
■品種:ミュスカ・ド・アレキサンドリア
■ケース荷姿:375mlx12本
■タイプ:白・極甘口
■製造:藁(わら)とルイボスティ(茶)の上でブドウを乾燥させた後に破砕、圧搾、樽での発酵。
■味:アプリコット、ハチミツ、ルイボスティの香り。なめらかなハチミツのような甘さで、まさに天国に昇るような味わい。
■飲み方:良く冷やしてお飲みください。ワインだけでも良いですし、ケーキ、プリン、チョコレート、アイスクリームなど、甘いデザートと一緒に飲むのもオススメです。もともと甘いワインなので、開栓後1ヶ月くらい経過しても甘くて美味しく飲めます。
■黒人達の生活向上を応援するフェアトレードワイン。

を開けました

ワインの違いがあんまりわからない僕ですが
どちらもなかなかおいしかったです!
 
 
 
「世界女族物語 La Donna nel mondo」

ヤコペッティお得意の
世界中で色んな名珍場面を撮影し
それに勝手なナレーションをつけて見世物小屋的に並べた映画

テーマはタイトル通り「女」で
よーく注意深く観れば
それはちゃうやろ!ってツッコミたくなるような映像ばかりなんやけど
何がすばらしいって
なんでもない映像を
編集とナレーションでここまで面白くしてしまうセンス

物事を常に斜めに見てて
ナレーションも陰険そのものやけど
どことなく
なんらかのインテリジェンスな匂いが感じられるのが
さすがヤコペッティって感じですね

他に漏れず日本もターゲットになっていて勝手なナレーションつけて、ヒドイ扱いですが
笑い飛ばすのが日本人の度量ってもんでしょう

音楽もなかなかいいよー
 
 
 
「残酷大陸 Addio zio Tom」

ヤコペッティがドキュメンタリーではなく
オールやらせで作った
似非黒人奴隷制度ドキュメンタリー

イタリアの取材班が当時の黒人奴隷制度を取材しているという設定で
カメラマンと登場人物のやり取りも随所に見られるという
かなり凝った作りで

これまでの作品の収益があったのか
セットも大量の黒人エキストラも全てに渡ってよくできている

相変わらず、カメラワークも編集もうまく、音楽もよく
ストーリーが特にないにも関わらず
最後まで全く飽きさせない作りもすばらしい

一番スゲーと思ったのは
ラスト10分くらいの黒人による白人惨殺事件の再現映像

現在の平和なビーチと惨殺シーンを関連付けて交互に進めていくやり方もうまいし
激しい音楽と共に黒人が白人を斧で惨殺するシーンはスラッシャー映画的で
めちゃめちゃかっこいい!

嗚呼!ヤコペッティのスラッシャー映画が観たかった!
 
 
 
「ゆきゆきて神軍」

主にこのドキュメンタリーは二つの要素でできあがっています
一つ目は
反体制極左の急先鋒 奥崎謙三氏の宣伝映像
二つ目は
戦時中パプアニューギニアの極限状態で行われた人肉食&日本兵処刑事件を解き明かすドキュメンタリー

全体的にドキュメンタリーの体裁をとっていますが
よく観ると奥崎氏は
常にカメラを意識してコメントし
カメラを意識して行動しています

監督さんの話によると奥崎氏自身による思いつき企画が毎日のように電話でかかってきたとのことで
奥崎氏の映像はかなりやらせ的というかセルフプロデュース的です
まぁそれも含め奥崎謙三なのでしょうけど
そこをわかっておらず、あまり本気にするとよくないと思います

遺族のイタコ系おばちゃんのキャラが立ちすぎて自分が目立たなくなってくると
おばちゃんと弟を切り捨てて
代わりに自分の妻と役者さんをそのおばちゃんと弟に仕立てて撮影を続行します

本人には目立つ事が一番で真実などはどうでもいいようです

でも偶然か必然か
このどうしようもない奥崎氏が
最終的には人肉食事件と処刑事件をかなり解き明かしてしまうので
それはそれで見応えがあったりします

あらゆる偶然が重なってできあがった幻のような映画ですね

ちなみに僕の見解では
処刑された二人は
勝手に人肉を食べに村人を襲いに行った咎で処刑されたと解釈します
人肉について語りたくないんで、敵前逃亡処刑とか戦病死とか言ってたと…

しかし
奥崎氏は同じ戦場にいたのに自分については語らないなぁー
「いつも上官を殴ってた」ばかり言ってた
自身も人肉食べてたんじゃないの?

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2012年5月15日 (火)

映画「テルマエ・ロマエ」見に行って来ました!ヘ(゚∀゚ヘ)

Thermae

公式ページ

ここ最近寒くなったのをいいことに
友人らと鍋に行った帰り

F君がどうしても映画を見に行きたいと言うので
仕方ナシに二条シネマへ

レイトショーでやってるのをみると
「タイタンの逆襲」
「バトルシップ」
「テルマエ・ロマエ」
の三択

タイタン~は続きで一作目見てないし
バトルシップは記念作品のわりに全く面白そうじゃない

そんなクソ映画を観るぐらいなら
「テルマエ・ロマエ」の方がそれなりに面白そうだ
安倍寛も好きだし

「テルマエ・ロマエ」以外なら俺は帰る
とゴネて
なんとかそれに決まった

さて映画自体は・・・

それなりに面白かったですね

なんと言っても
安倍寛がハマってる
こういうの真面目にバカバカしい役やらせると上手い

この映画の魅力はほとんど安倍寛の魅力で成り立ってると言っても過言ではない

上戸彩の部分のストーリーは映画オリジナルで
うまくまとめてはあるけど
必要だったのかは甚だ疑問
結果、面白さが散漫になってしまった感じで
後半ちょっとダレて来る

安倍寛中心で元々のストーリー中心に突っ走った方がよかった気がする

上戸彩ファンを映画に呼ぶことが出来た効果ぐらいかなー

微妙

あとよかったのは
やたらと豪華な古代ローマセットですな
どうやらドラマ「ROME」のセットを使わせてもらったらしく
あれだけのセットのわりにお安くあがったらしい

うまい!

まぁでもそれだけの映画と言えば
それだけの映画です

まぁ一度ぐらい観てもいいかな・・・

イタリア人とかが見たら逆にスゲー面白いかもね

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2012年5月11日 (金)

「梅ちゃん先生」にボウケンレッドヽ( ゚ω゚)ノ

ここ最近がんばって見ているものに
NHKの朝ドラ「梅ちゃん先生」があります
Umechan
ザクッと云うと
堀北真希ちゃん演じる梅子が終戦後、医者になる話
って
めっちゃありがちなんですが

脚本も配役もほのぼのした雰囲気も
めちゃいい感じで
毎日見ちゃってます

さて、そんな中に今週からなんと!

高橋光臣くんが出てきたではないですか!
Umetakamitu

いちおーわたくし
高橋光臣くん
密かに応援しているのでございます

というのも
その昔、数回お店に来られたことがあって
その際に拉致監禁して
ジミーウォンの「ドラゴンvs不死身の妖婆」を無理矢理見せ続け
洗脳させていただいたことがあるのです

あはははははは…
||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ|| ジミーさーん くらたさーん

光臣くん
最近見かけるのは
「ゴウカイジャー」のボウケンレッド役とか
「科捜研の女」で若手の刑事役とか
脇が多かったんですが

今回久々に
明らかヒロインの相手役
超主人公級の役ではないですかー

堀北真希ちゃんといちゃいちゃ
うらやましー役だ!
ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノぅぉぉぉー

京都に来たらまた寄ってね(o・ω・)ノあは

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2012年5月 7日 (月)

「第17回京都映画サミット」開催のお知らせ

来る
5月18日金曜日
万物創造房閉店後20時より
第17回京都映画サミットを行いたいと思います

今回のお題は
「モンド映画」です

モンド映画とは

1962年に公開され世界的に大ヒットしたイタリア製ドキュメンタリー映画『世界残酷物語』のイタリア語原題「MONDO CANE」(直訳:犬の世界)がモンド映画の語源となっている。モンド映画は、世界各地の秘境の奇習や大都会の夜の風俗、事故や処刑の瞬間など衝撃映像を、虚実取り混ぜて見世物感覚で構成したドキュメンタリー風映画を指す。スタンスは好奇心や見世物感覚であったが、映画の最後には、とってつけたように「世界の残酷な現実をあえて明らかにする」「動物たちを大切にしなければならない」「狂っているのは野蛮人ではなく文明人のほうである」などといった社会派的な結論がついていた。基本的には金儲けのためにセンセーショナルな話題を取り上げて観客から料金を巻き上げるエクスプロイテーション映画の一種であり、『世界残酷物語』や、それに先立つ「夜もの」映画も含め、モンド映画にはあからさまなやらせや事実誤認、配給会社による誇大広告などがつきものだが、深く突っ込まないのが鑑賞時のお作法である。(wikiより)

文部省選定の「オーシャンズ」では捕鯨反対映像と共に日本人漁師が鮫のフカヒレだけを捕って残りを捨てている捏造場面が挿入され
アカデミー賞受賞の「ザ・コーブ」では太地町のイルカ漁の間に「全く関係ないイルカ殺害シーン」や「マグロの解体ショー」が挿入されているらしい

現在作られているドキュメンタリーの多くがモンド映画である

そして今のバカなお役人たちは
モンド映画とまっとうなドキュメンタリーの区別もつかないらしい

そんなモンド映画を
当時リアルタイムでヤコペッティ映画を見たというイタリア人パオロ氏と共に再検証しようという試みである

最初にワインドキュメンタリー
「モンドヴィーノ」を観ながら
(監督さんのヤコペッティリスペクトからモンドとついていると思われる)
パオロ氏オススメワイン、万物創造房秘蔵ワイン
235さんフランス土産チーズを賞味

ワイン愛好家必見、映画「モンドヴィーノ」
 世界各国のワイン生産者、取り扱い業者、愛好家の間で議論を巻き起こした映画「モンドヴィーノ」が、10月下旬、日本で公開される。ソムリエ経験もあるジョナサン・ノシター監督が、世界に広がるワインの商業主義とワインを手作りする農民の対立する構図を軸に、ワイン造りの真実やそこにかかわる人間のドラマをつづったドキュメンタリーだ。

 作品には、各国を飛び回って売れるワイン造りを指導するフライング・ワインメーカーのミシェル・ロラン氏、100点方式の評価でワイン市場を左右する評論家ロバート・パーカーJr氏らが、ワインの世界的な画一化を進める勢力として登場。一方で、ブルゴーニュのユベール・ド・モンティーユ氏、ラングドックの「ドマ・ガザック」を手がけるエメ・ギベール氏らの造り手がテロワールの個性を追求する「テロワリスト」として主張する。

 両者の仕事ぶりや言い分を自宅、動くリムジン、畑などで撮影し、対照的に描き出す構成に、カリフォルニワインの帝王モンダヴィ一族、イタリアでスーパータスカンを生んだアンティノリ、フレスコバルディ一族などの有力生産者が絡みあい、環境破壊や企業買収などの問題も指摘した。情熱的な造り手だったモンダヴィ一族の企業が商業化を強め、映画の公開後、世界最大のコンステレーション・ブランズに飲み込まれたことは、ノシター監督の先見性を示している。

 パーカー氏の仕事場、移動する車で高笑いするロラン氏など、カメラは取材対象の懐に入り込み、ブドウの収穫やワイン農家の素朴な暮らしなども映し出す。ワイン好きには貴重なシーンの連続だが、そうでなくても楽しめる深い洞察に満ちている。ワシントンDC生まれのノシター監督は海外特派員の父と各国を転々とし、15歳のときからパリのカフェで働き、ニューヨークの一流レストランのワインリストも作成した。長編映画はこれで4作目。

 「ワインの世界の問題点を提起しようと思ったわけではない。ワインは知れば知るほど興味の広がる飲み物。その世界にかかわる人間の面白さやこっけいさなどを描きたかった」と監督は語っている。(2005年9月15日 読売新聞

その後ヤコペッティの
「世界残酷物語 Mondo cane」(1961年)
「続・世界残酷物語 Mondo cane 2」(1963年)
「世界女族物語 La Donna nel mondo」(1963年)
「さらばアフリカ Africa addio」(1966年)
「残酷大陸 Addio zio Tom」(1971年)

あたりからいくつか

そして
「完全なる結婚」

オランダの婦人科医ヘンドリック・ヴァン・デ・ヴェルデ原作の「完全なる結婚」を元に製作した映画である。 結婚生活に関する4つの基本問題をとりあげ、第一章=よい結婚とは、よい配偶者を選ぶこと、第二章=夫婦生活の雰囲気づくり、第三章=妊娠と子供の問題、第四章=性生活とその体位で構成される。インドの性典『カーマ・スートラ』の引用と再現した実写シーンも挿入されている。(wikiより)

また
お口直しに

在日朝鮮人ドキュ
「HARUKO」
メタルの歴史を真面目に紐解く
「メタルヘッドバンカーズジャーニー」
反体制極左の急先鋒 奥崎謙三氏のドキュメンタリー
「ゆきゆきて神軍」

も用意してございます

観るかどうかはそんときの流れで・・・

いつものごとく
参加費は何かみなで飲み食いするものです

また
スペースの都合上
先着10名様までとなっております

それでは参加希望
お待ちしております

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