« 「五浦と岡倉天心の遺産展」に行ってまいりました! | トップページ | 「梅ちゃん先生」にボウケンレッドヽ( ゚ω゚)ノ »

2012年5月 7日 (月)

「第17回京都映画サミット」開催のお知らせ

来る
5月18日金曜日
万物創造房閉店後20時より
第17回京都映画サミットを行いたいと思います

今回のお題は
「モンド映画」です

モンド映画とは

1962年に公開され世界的に大ヒットしたイタリア製ドキュメンタリー映画『世界残酷物語』のイタリア語原題「MONDO CANE」(直訳:犬の世界)がモンド映画の語源となっている。モンド映画は、世界各地の秘境の奇習や大都会の夜の風俗、事故や処刑の瞬間など衝撃映像を、虚実取り混ぜて見世物感覚で構成したドキュメンタリー風映画を指す。スタンスは好奇心や見世物感覚であったが、映画の最後には、とってつけたように「世界の残酷な現実をあえて明らかにする」「動物たちを大切にしなければならない」「狂っているのは野蛮人ではなく文明人のほうである」などといった社会派的な結論がついていた。基本的には金儲けのためにセンセーショナルな話題を取り上げて観客から料金を巻き上げるエクスプロイテーション映画の一種であり、『世界残酷物語』や、それに先立つ「夜もの」映画も含め、モンド映画にはあからさまなやらせや事実誤認、配給会社による誇大広告などがつきものだが、深く突っ込まないのが鑑賞時のお作法である。(wikiより)

文部省選定の「オーシャンズ」では捕鯨反対映像と共に日本人漁師が鮫のフカヒレだけを捕って残りを捨てている捏造場面が挿入され
アカデミー賞受賞の「ザ・コーブ」では太地町のイルカ漁の間に「全く関係ないイルカ殺害シーン」や「マグロの解体ショー」が挿入されているらしい

現在作られているドキュメンタリーの多くがモンド映画である

そして今のバカなお役人たちは
モンド映画とまっとうなドキュメンタリーの区別もつかないらしい

そんなモンド映画を
当時リアルタイムでヤコペッティ映画を見たというイタリア人パオロ氏と共に再検証しようという試みである

最初にワインドキュメンタリー
「モンドヴィーノ」を観ながら
(監督さんのヤコペッティリスペクトからモンドとついていると思われる)
パオロ氏オススメワイン、万物創造房秘蔵ワイン
235さんフランス土産チーズを賞味

ワイン愛好家必見、映画「モンドヴィーノ」
 世界各国のワイン生産者、取り扱い業者、愛好家の間で議論を巻き起こした映画「モンドヴィーノ」が、10月下旬、日本で公開される。ソムリエ経験もあるジョナサン・ノシター監督が、世界に広がるワインの商業主義とワインを手作りする農民の対立する構図を軸に、ワイン造りの真実やそこにかかわる人間のドラマをつづったドキュメンタリーだ。

 作品には、各国を飛び回って売れるワイン造りを指導するフライング・ワインメーカーのミシェル・ロラン氏、100点方式の評価でワイン市場を左右する評論家ロバート・パーカーJr氏らが、ワインの世界的な画一化を進める勢力として登場。一方で、ブルゴーニュのユベール・ド・モンティーユ氏、ラングドックの「ドマ・ガザック」を手がけるエメ・ギベール氏らの造り手がテロワールの個性を追求する「テロワリスト」として主張する。

 両者の仕事ぶりや言い分を自宅、動くリムジン、畑などで撮影し、対照的に描き出す構成に、カリフォルニワインの帝王モンダヴィ一族、イタリアでスーパータスカンを生んだアンティノリ、フレスコバルディ一族などの有力生産者が絡みあい、環境破壊や企業買収などの問題も指摘した。情熱的な造り手だったモンダヴィ一族の企業が商業化を強め、映画の公開後、世界最大のコンステレーション・ブランズに飲み込まれたことは、ノシター監督の先見性を示している。

 パーカー氏の仕事場、移動する車で高笑いするロラン氏など、カメラは取材対象の懐に入り込み、ブドウの収穫やワイン農家の素朴な暮らしなども映し出す。ワイン好きには貴重なシーンの連続だが、そうでなくても楽しめる深い洞察に満ちている。ワシントンDC生まれのノシター監督は海外特派員の父と各国を転々とし、15歳のときからパリのカフェで働き、ニューヨークの一流レストランのワインリストも作成した。長編映画はこれで4作目。

 「ワインの世界の問題点を提起しようと思ったわけではない。ワインは知れば知るほど興味の広がる飲み物。その世界にかかわる人間の面白さやこっけいさなどを描きたかった」と監督は語っている。(2005年9月15日 読売新聞

その後ヤコペッティの
「世界残酷物語 Mondo cane」(1961年)
「続・世界残酷物語 Mondo cane 2」(1963年)
「世界女族物語 La Donna nel mondo」(1963年)
「さらばアフリカ Africa addio」(1966年)
「残酷大陸 Addio zio Tom」(1971年)

あたりからいくつか

そして
「完全なる結婚」

オランダの婦人科医ヘンドリック・ヴァン・デ・ヴェルデ原作の「完全なる結婚」を元に製作した映画である。 結婚生活に関する4つの基本問題をとりあげ、第一章=よい結婚とは、よい配偶者を選ぶこと、第二章=夫婦生活の雰囲気づくり、第三章=妊娠と子供の問題、第四章=性生活とその体位で構成される。インドの性典『カーマ・スートラ』の引用と再現した実写シーンも挿入されている。(wikiより)

また
お口直しに

在日朝鮮人ドキュ
「HARUKO」
メタルの歴史を真面目に紐解く
「メタルヘッドバンカーズジャーニー」
反体制極左の急先鋒 奥崎謙三氏のドキュメンタリー
「ゆきゆきて神軍」

も用意してございます

観るかどうかはそんときの流れで・・・

いつものごとく
参加費は何かみなで飲み食いするものです

また
スペースの都合上
先着10名様までとなっております

それでは参加希望
お待ちしております

|
|

« 「五浦と岡倉天心の遺産展」に行ってまいりました! | トップページ | 「梅ちゃん先生」にボウケンレッドヽ( ゚ω゚)ノ »

京都映画サミット開催のお知らせ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93245/54656234

この記事へのトラックバック一覧です: 「第17回京都映画サミット」開催のお知らせ:

« 「五浦と岡倉天心の遺産展」に行ってまいりました! | トップページ | 「梅ちゃん先生」にボウケンレッドヽ( ゚ω゚)ノ »