« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »

2012年4月の7件の記事

2012年4月23日 (月)

「五浦と岡倉天心の遺産展」に行ってまいりました!

友人にチケットをもらったので
早速
「五浦と岡倉天心の遺産展」
に行ってまいりました

五浦六角堂再建記念 五浦と岡倉天心の遺産展 Portrait_okakuratenshin   期間:4月18日(水) → 30日(月・振休)
  場所:7階グランドホール
 ■開場時間:午前10時~午後8時
  ※最終日は午後5時閉場(ご入場は閉場30分前まで)
 ■入場料:一般800円(600円)/大学・高校生600円(400円)/中学生以下無料
 ■主催:「五浦と岡倉天心の遺産展」実行委員会(茨城大学、NHKサービスセンター)、京都新聞社
 ■後援:公益財団法人 日本美術院

   横山大観から、下村観山、菱田春草など、日本近代絵画史上に残る作家を一堂に。

Shiodeitsuura  東日本大震災は、北関東地方にも大きな被害をもたらしました。なかでも、岡倉天心が建設し、活動の拠点としていた、北茨城市五浦の六角堂の滅失は、人々に大きな衝撃を与えました。天心が創設した日本美術院の第一部(絵画)が明治39年に五浦に移されると、横山大観、下村観山、菱田春草、木村武山らは、この地に移り住み制作活動に没頭。日本近代絵画史上に残る傑作を生み出しています。現在、地元では、茨城大学を中心に、六角堂再建に向けての取り組みが進んでおり、平成24年4月には、完成する見込みです。
 本展では、五浦にとって歴史上重要な建物であり、その再建が震災からの復興のシンボルとなる六角堂、そして岡倉天心の足跡をたどることで、震災からの復興と文化財保護をアピールしていきます。

岡倉天心という人はもともと文部省の官僚なんですけど
明治の日本美術界をプロデュースし牽引した偉大な人です

今の官僚とは大違いですね

大観か誰かが天心を「筆を持たない芸術家」とか言ってた気がしますが
まぁまさにそんな感じの人で
今回、天心お気に入りの色々な品の展示もあり
その審美眼というかセンスがすばらしいことを強く感じました

天心所有の茶籠と茶道具一式とかも
地味ながら上品でセンスのいいものでした

晩年の釣りに行く姿は道士っぽい格好で
まさに仙人みたいな感じ
同時代に生きていたら一度話してみたい感じの人です

その他にも天心の弟子たちというか
天心の育てた大芸術家たちの作品が展示してあり
そちらもかなり見ごたえありました

特に平櫛田中の実物大よりでかい木彫の天心像は迫力ありましたね
Hirakushitenshin
 
「ヒップホップを必修にする!」とかのたまう
脳味噌をアメリカにやられている
クソ文科省官僚は
少しはこういう展示を見て心を豊かにして下さい

今の団塊の世代~ちょい下の現在権力席に座っておられる方々って
基本アメリカ様に脳をやられている方が多いのでほんと困ります

もうこれ以上日本を壊すのやめて下さい
壊しまくられた日本をまた建て直さなけりゃならないのは
次の僕達以下の世代です

今回の六角堂の修復でもそうですが
壊れたものを直すって
大変なんです!

日本人やめたきゃやめて
さっさとアメリカに移住せーや!( ゚д゚)、ペッ

おっと
そういえば
チケット二枚もらったので
もう一枚あまっています

誰か行きたい方は
お店までどうぞ(。・ω・)ノ゙

| | コメント (10) | トラックバック (0)
|

2012年4月21日 (土)

「捜査官X」見に行って来ました!

ドニーイェン 金城武 主演
ピーターチャン監督の
「捜査官X」を見に行って来ました!
Sosakanxtirasi
公式HP

「捜査官X」議論好きな金城武に信頼感 ピーター・チャン監督

アンディ・ラウ(50)や金城武(38)らの豪華共演作「ウォーロード/男たちの誓い」(2007年)で知られる香港出身のピーター・チャン監督(49)が、21日から全国順次公開される「捜査官X」で金城を天才捜査官役に起用した。「金城さんはシーンごとに議論を持ちかけ、新しい発見を与えてくれる」と信頼を寄せる。

 1917年、中国雲南省の小さな村で強盗事件が発生する。製紙工場の職人、リウ・ジンシー(ドニー・イェン)が居合わせ、必死の応戦で犯人2人は死亡したという。なぜ平凡な男が凶悪犯を倒せたのか。捜査官のシュウ(金城)は正当防衛ではなく、致命傷を意図的に狙った殺人ではないかと疑念を抱く。

 チャン監督は主演の中国人俳優、イェンを直感で演技するタイプとみる。反対に議論好きなのが金城だという。「どんなことでも疑わしい目で見るから、一つずつ話し合ってクリアしていった。シュウの人物像に奥行きが生まれるから、とてもいいことだよ」

 麦わら帽に丸ぶちめがね姿のシュウが、推理を働かせる“脳内映像”が興味深い。例えば凶悪犯の両目が充血しているのに着目。こめかみのつぼを痛打され、心臓停止に至ったと思いを巡らす過程が、シュウの頭の中をのぞき見するかのように映し出される。

 「近年の武侠映画の多くはスーパーヒーローを描く傾向があるけど、荒唐無稽になるからだめだ。武術にも詳しい彼のようなキャラクターを通じて説明していくと、医学的な根拠があるように思えてくるんだよ」と演出面で自信をみなぎらせる。(2012.4.20産経ニュース)

邦題がなんかのしょうもない邦画と勘違いしそうな
最低な感じで
もし、友人が教えてくれず
情報が新聞の映画欄の活字だけなら確実に行ってないと思う

元のタイトル「武侠」も曖昧で微妙なタイトルやけど
「捜査官X」はそれを遥かに上回るダメさ

そもそも誰かよくわからんX状態なのは
捜査官である金城武でなく
容疑者のドニーイェン
せめて「容疑者X」なら話の辻褄にも合うってものだが・・・

ちなみに行ったのは初日の朝第一回目
前売り券を買って席を前もって予約して臨んだ
Sosakanx
前売り券は安い上
ドニーさんと金城武のポストカードがついていてお得だった
しかも当日
初日限定でA5サイズの厚紙ポスター?ももらえた
映画チラシと全く同じ柄なんで
あんまりいらない感じのものでしたけど・・・

予約した時点では4人しか予約が入っておらず
僕の思う最高のど真ん中席がとれた

当日
香港映画でタイトルも悪いしガラガラなんかなーと思いながら行ってみると
意外に人は入っていて
ほぼ8割方席は埋まっていた

予約しといてよかったなー

えーと、それで

内容はですね

弱いのに偶然、抵抗してるうちに強盗を殺しちゃったみたいな感じのドニーさん
超人的な推理力の捜査官金城武が来て現場をよく調べると
どうも偶然ではなく
拳法の達人が偶然に見せかけて殺したのではないかという疑いが出てくる

さてドニーさんはいったい何者なのだ?
達人なのか偶然なのか?

という内容

そしてそこに絡んでくる別組織がコレ
Wuxiajimmy
なんと∑q|゚Д゚|p
真ん中はジミーウォン
ジミーさん、久々の映画への登場ですな!

そして右の姐御がベティ・ウェイ(惠英紅)
往年の女武侠映画スターで
フィルモはこんな感じ

1979年 少林皇帝拳(香港)
1979年 マッドクンフー猿拳(香港)
1980年 続・少林虎鶴拳 邪教逆襲(香港)
1981年 レディクンフー 激闘拳(香港)
1982年 如来神拳 カンフーウォーズ(香港)
1983年 少林寺秘棍房(香港)
1985年 七福星(香港)
1986年 ユン・ピョウ in ポリス・ストーリー(香港)
1986年 クラッシュ・エンジェルス 失われたダイヤモンド(香港)
1987年 ルージュ(香港)
1988年 レディ・スクワッド 淑女は拳銃がお好き(香港)
1989年 レディ・スクワッド II(香港)
1996年 ビビアン・スーのロマンシング・ドラゴン(香港)
1997年 太極英雄(香港)
2001年 スー・チー in ヴィジブル・シークレット(香港)
2004年 ベルベット・レイン(香港)
2005年 西遊記 リローデッド(香港・中国)

けっこう見たやつに出てるなぁー
出てたかな?ってのもあるけど

今回ね
ジミーさんはやっぱり歳なんでそれほど激しいアクションではなく
このベティ・ウェイ姐御が一番かっこいいんですわ
姐御もそこそこ歳いってると思うんやけど
めちゃ動きがいいし
めちゃかっこいい

この映画の最高のバトルは
ドニーさんとベティ・ウェイ姐御のバトルです

ここからはネタバレ系ですので
見てない人は読まない方がいいかも

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

今回残念なのが

一番かっこいいのがこの中盤のバトルで
ラストのドニーさんとジミーさんのバトルがかすんじゃったことですね

まぁジミーさん歳だし
あれしかないと言えばないんですけど

もうワンクッションほしかったなぁー
バリバリのバトルが

ラストバトル前に実弟とかの設定でウージンでも出してくれれば
もうちょっと盛り上がったのに・・・

んー残念

それと「片腕必殺剣」や「片腕ドラゴン」への
片腕オマージュがあんまり意味なかったですよね

ジミーさんファンとしてはめちゃうれしいんですけど
片腕設定がストーリーにあんまり生かされてなかった感じ
まぁ急遽決まったらしいんで仕方ないですけど

それとたぶんジミーさんの設定は
電気ビリビリの死に方といい
「ドラゴンvs不死身の妖婆」ネタなんやろうけど
うーん
やっぱり強引かなぁー

金城武が打った殺人針の意味が・・・
折角完成してたのに・・・
(ちょっと「キスオブドラゴン」ジェットリーの殺人針を久々に見返したくなったぞ)

運を尽きさせるツボと理解すればいいのかなー

まぁ落雷で死んだから
親殺しでもなく
一族とも争わなくてよかったんだろうけど
んー
納まりをよくするためには仕方ないんやろうけど・・・

微妙だ

まぁそれでもかなりよかったですよ
昨今の中ではかなりのヒットです

もう一回見たい!

DVD出たら買うな

ユーチューブにメイキングいっぱい流れてるんで
たぶんそれらの全部入れてくれるはず

それなら買う(*゚▽゚)ノ

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2012年4月17日 (火)

直近のお休み゚.+:。(・ω・)b゚.+:。

例年のごとく
神泉苑祭お手伝いのため

4月22日30日
5月1日~5日

店をお休みいたします
m(_ _)m

また
5月3日は
うちの母 中谷宗和が
神泉苑で野点茶会をしておりますので
是非お越し下さい

お菓子付500円

いつものように
生菓子は末廣軒
お茶は岸末園
です
 
 
 
あ、いつの間にか誰かが
静御前の舞動画をアップしてるよ
でも日にち間違ってるね
このタイプは去年からだし

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2012年4月13日 (金)

パゾリーニはマフィアに殺されたヾ(.;.;゚Д゚)ノ

今日
パオロさんがお店に
「この前行けなくてゴメンネ」
(映画サミット「マカロニアクションナイト」のことです)
と来られました

色々と映画のことをしゃべってて
本日一番驚いたのが

パゾリーニ監督を撲殺したのが
恋人の美少年ではなく
マフィアということでした

パオロさん曰く
「イタリア人はみんな知ってる」
「パゾリーニはマフィアが殺した」

ちなみにWikiには

 1975年11月2日、『ソドムの市』を撮り終えた直後のパゾリーニはローマ郊外のオスティア海岸で轢死体で発見された。激しく殴打され失神した後、彼の乗用車を用いて轢殺されたと見られる。事件は、本作に出演していたエキストラの少年にパゾリーニが男色行為を強要して殺されたと断定されたが、遺体の惨状からネオ・ファシスト、反共主義者、マフィアなどによる暗殺も噂されていた。当時犯人として逮捕された男性が2005年になって、「犯人は別の3人組。家族に危害を加えると脅されたので罪をかぶった。もう両親も死んだので話せる」として、別の何者かがフィルムを盗んでパゾリーニをおびき寄せて殺害したことをインタビューで告白した。しかし男性は具体的な犯人像については述べておらず、真相は不明である。

とあります

パオロさんによると
イタリアではパゾリーニは監督だけでなく記者や執筆活動で有名で
中道で何にでも批判の矢を向けるので敵が多く
右からも左からもマフィアからも狙われていたらしいです

同性愛者のネガティブキャンペーンを組み
社会から排除しつつ
(キリスト教の影響が強いイタリアでは同性愛者への風当たりが相当強いらしい)
ついには殺したとのことで
これはいつものマフィアのやり方らしいです

んーこれはびっくり

また
マフィアとキリスト教と政治もけっこうつながっているらしく
何かと自由がない国
未だにファシズム的な国
それがイタリア人から見たイタリアらしいです

うーむ
勉強になるなー

ヤコペッティのモンド映画や
ヤコペッティの雰囲気をうまくまとめてある動画
ルッジェロデオダート らの人食い族映画も
食人族予告編
規制にひっかかるので
イタリア映画なのに
イタリアではほとんど再販・再上映されることがなく
知らない人が多いとか・・・

日本はいい国だなー
自由だなー

やたらとモザイクかけるのは好きだけど・・・

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

2012年4月10日 (火)

第16回京都映画サミット「イタリアアクションムービー大会」

第16回京都映画サミット
「イタリアアクションムービー大会」
無事終了いたしました

「イタリアアクションムービー大会」とは言っても
実質はちょっと主旨とズレて
「セルジオマルチーノ&フェルナンドディレオ大会」
でした

今回見た映画は

影なき淫獣

セルジオマルチーノ監督
イタリア特有の湿った感じ
凝ったカメラワーク
ちゃちいけど凝った殺人描写
二転三転する犯人探し
そして
エロ・グロ・バイオレンスの三拍子が完璧に揃った
これこそジャーロって感じの作品ですね

タランティーノが「デスプルーフ」のメイキングでこの作品(原題「TORSO」)を連呼して押していますが
それだけあって確かに面白い
特にラストあたりのヒロインが足を怪我して(定番)の犯人とのカクレンボはなかなか緊張感あります

ヒロインのスージーケンドールが大学生にしては歳行き過ぎだろ!ってのはありますが
いい悲鳴をあげてくれるので、まぁよしという感じでしょうか・・・

登場女子のエロおしゃれなファッションもいいですね
 
 
 
地獄のボンバー

副題は「ネオバトルアクション 地上最強のワンマンアーミー」
フェルナンドディレオ監督
マカロニ戦争アクション
マカロニノワールアクションで傑作をいくつも作っている監督だが
1983年のこの作品は旬が終わったのかハッキリ言って駄作

ランボー2に触発された作品だろうと思ったら
ランボー2は1985年公開なんで一応こっちの方が先みたい
チャックノリスの「地獄のヒーロー」も1984年やし
実はけっこう先駆け的作品なのかもしれない

ただストーリーはベトナム帰還兵が麻薬組織を潰すだけだし
爆発シーンや銃撃シーンをがんばって入れてあるものの
終始間延びしたダラけた感じで、ヒジョーにつまらない

んー残念

そういやジャケ裏に
「極秘任務を帯びた史上最強のテクノコマンド」って書いてあるんですけど
「テクノコマンド」って何なんでしょう?
この単語、この時期のマカロニ戦争アクションでちらほら見るんですけど
全く意味わかりません
テクノっぽい音楽に乗って登場するから?
 
 
 
カサブランカエクスプレス

セルジオマルチーノ監督
マカロニ戦争アクション
正直駄作

ショーンコネリーの息子ジェイソンコネリーと
アンソニークインの息子フランチェスコクインの
親の七光り俳優をダブル主人公にすえた結果
主役二人に全くオーラや魅力がなくどうしようもない感じになってしまっている

それだけでも映画として微妙なのだが
さらにセルジオマルチーノ監督のやる気が全く感じられない杜撰な作りで
会談に向かうチャーチルを運ぶ列車をドイツ軍が襲うことに関してスパイが色々暗躍するという
面白くなりそうな設定なのに
全く面白くならないのがすごい

音楽もインディジョーンズの偽物みたいな音楽が延々と鳴っていて
全くやる気を感じさせない
せめてモリコーネに音楽をやってもらっていればそれなりな雰囲気は出せたかもしれんのに残念・・・

シベ超の方がよっぽど面白いです
 
 
 
ザ・シシリアン 復讐の挽歌

フェルナンドディレオ監督
マカロニノワールアクション

まず、冒頭のスロー多用による銃殺シーンがめちゃかっこいいですね
そしてそこからアメリカのブラックエクスプロテーション映画みたいに
カッコイイ音楽に乗って主人公が車で街を走るオープニングもめちゃかっこいい

そして終盤の廃墟での総銃撃戦もかっこいい

ただ、中盤は中だるみしててちょっと残念

この作品は1976年なんで
70年代前半に名作を作り過ぎてちょっと息切れしたのかも
 
 
 
ドクター・モリスの島 フィッシュマン

セルジオマルチーノ監督
タイトル通りドクターモローの島を下敷きにした映画
しかし
ただ真似はいたしません

半魚人です
キャッチーでカワユイぎょろ目半魚人です
爪でキャーってやります
でも言うこと聞いてくれたりもします

そして話は沈んだ伝説の島アトランティスの財宝にまで膨らみます
んー壮大で見ごたえあるなー

思ったよりエログロ度は低かったですが
鍾乳洞なんかも美しいですし
なかなか最後まで飽きさせない展開で面白かったです

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2012年4月 3日 (火)

今日はヒドイ天気だ モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!

天気予報で
今日は台風並みの風ということで
気をつけていたのですが

夕方頃という噂に惑わされ
お昼には
お店の前に色々と出してたんです

すると2時ごろ

キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!

大風と大雨が・・・

アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
大雨に濡れながら必死で店に取り込みました

しかし
看板は倒れて破損
飛んでいった暖簾はなんとか回収しましたが
一部のモノがどこかへ飛んで行って行方不明になりました

恐ろしい・・・

台風ごときではござーませんでした

京都は山に囲まれているせいか
台風の時も
ここまで強力な風は吹かないんざますよ

現在
雨は止みましたが
未だに風はめちゃ強い

ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

店いちおーあけてますけど

| | コメント (6) | トラックバック (0)
|

「北野をどり」に行って参りました

昨日、チケットをもらったので
京都に住んでいながら
初めて
「北野をどり」を観に行って参りました
Kitanopan
「をどり」という名前なので「踊り」だけかと思っていたら
一幕目は芝居でした
芸妓さん・舞妓ちゃんの女だけでやる芝居なので
宝塚っぽい時代劇な感じ

演目は「愛してはならぬ人」で
河童のカンコちゃんが人間に恋して騙されて見世物小屋に売られて虐待を受ける話です
(;´Д⊂泣けますねー

なかなか面白かった
 
 
 
二幕目は舞
最初二人の芸妓さんが「常盤の寿ぎ」という女舞・男舞を同時にする舞を披露

女舞の人はきれいな感じなんですけど
男舞のおばちゃんが動きも姿もずんぐりむっくりで格好よさみたいなのがない
舞の上手い下手はよくわからんですけど
んーいまいち

その後は舞妓ちゃん7人の舞に入れ替わって華やかな感じに
んーかわいい

舞妓ちゃんは動くだけでかわいいなー

なんで
京都市・KBS京都・NHK京都は共同で舞妓ちゃんをAKBのように売り出さんのでしょう
ぜーったい売れる!世界に!

そして太夫はちゃんと京都中の舞妓ちゃんからAKB総選挙みたいにして選んで欲しい
NHKのテレビでそういう番組やっちゃって
本来のように教養や舞・人気etc.あらゆるものでポイントを一番稼いだ舞妓ちゃんがなれるような感じにしてほしい

今の太夫は教養や芸の上手い下手・人気に関係なく
変に世襲制みたいになってて全く応援する気が起きんよ
そもそも司太夫なんていくつやねんな・・・
頼むから引退してくれ・・・
 
 
 
そしてフィナーレ「上七軒夜曲」
豪華に全員で踊ります

本番は撮影禁止なのでパンフの写真をアップに
Kitanoo3
いやー堪能しましたー

今年は夏に行ってみたいな
上七軒の舞妓ちゃんビアガーデン

そういや
踊りが始まる前
お茶席券付チケットだったんで
二階のお茶席に飲みに行ったら
Kitanoo1
舞妓ちゃんがお手前してました

「写真撮ってもいいんですかねー」と言ってたら
となりのおばちゃんが「大丈夫ですよー」と言ってくれやはったんで
撮ったら
係りのおっちゃんに「撮影は禁止です」と言われました
去年はよかったらしいんですけど

演目中は撮影禁止わかるけど
お手前ぐらいーと思いましたが
言いませんでした

とりあえず撮ったの消せまでは言われなかったんで
載しちゃいましたよ
まぁいいですよね
宣伝になるし

お菓子は老舗の老松なんですけど
天神さんの梅香祭で出てきたのと同じような大量生産っぽい上用饅頭でたいしておいしくないし
お茶もどっかのお茶屋さんの提供のわりにコチラもたいしておいしくない

なんか・・・安い味

まぁ500円プラスで飲めるんで仕方ないと言えば仕方がないんですけど
老松もお茶屋さんも
こういう祝い事のときは商売抜きでもうちょっと奮発してもいいのになぁと思いました

二条城大茶会とか各種茶会でもそうなんですけど

京都来た人が和菓子とお抹茶飲んで
この程度のもんかと思われたら
京都の名折れじゃないんですかね

そうなると全国、いや全世界の和菓子&お抹茶ファンを減らす結果に

小事を見て大事を見ず

小金ばっかりを儲けようとする
ケツの穴の小さい老舗が増えたもんですわ

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »