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2012年1月23日 (月)

第13回京都映画サミット「香港特撮ムービー」

第13回京都映画サミット
「香港特撮ムービー大会」
天候が若干悪い中
無事終了いたしました

「ワンダーガールズ東方三侠」

お正月映画ということで
香港三大女優が集結したヒーローモノです
ストーリーにはツッコミ所も多々ありますが
娯楽性重視でとてもテンポよく面白い

面白ければええやん
そんな感じの映画です

僕はアニタムイ、ミッシェルヨー、マギーチャン
三人とも大好きなんで
三人が大活躍するこの映画は大好きな香港映画のひとつですね

しかし、アニタ姉御が若くして亡くなったのはほんま残念
なかなかこんなアクションできて演技もできて個性的な唇の女優さんいませんよ

そういえば映画の中で
アニタムイの夫が
「ワンダーウーマンの正体は気付いていたよ、目でわかった」
とか言うんですけど
その前に唇やろー!ってツッコミたくなります・・・
 
 
 
「中国超人インフラマン」

ショーブラザーズがマンネリ化低迷していて、なんとか新しいことやろうとしていた時期なんでしょうな
香港で日本の特撮が人気だったのに目を付け
日本の特撮チームを呼んで、こんなのを作っちゃったのでした

シリーズが続いていないのを見ると、それほど人気が出なかったのか・・・

サイボーグが巨大化する原理もよくわからないが
とりあえず巨大化して闘い
挙句の果てには小さい怪人をプチッと踏み潰し殺したり
切っても切っても首が生えてくる怪人の首を何回も何回も首切りしたり
アクションがカンフー味でカッコよかったり
防衛隊の隊員も総員カンフーで敵の戦闘員とウジャウジャ戦ったり
香港ならではの光るシーンもときどきある

でもまぁなんつーか
時間が長いのもあって途中から全てがワンパターンになって全体的にダレ気味である

音楽がダレーっとしてて菊池俊輔みたいなのがないのも痛い

巨大化シーンを真ん中に持って来るのも間違ってるような
あれで最大の山を越えてしまった感があり
あれを境にダレて来る感じ

しかしダニーリーもオイルマンといい
色んなもんやらされて大変だなぁー
 
 
 
「如来神拳 カンフーウォーズ」

香港の人気漫画「如来神掌」を映画化したらしい
長いストーリーを93分に凝縮してあるので、とてもサクサク話が進み快適だが
登場人物もそこそこ多く、よく見てないと置いて行かれるかもしれない
(特に女性陣が見分けがつきにくい)
まぁ素直な展開なんでわかりますけどね

しかし
カンフー+SFX満載の戦いはなかなか見ごたえがあって楽しいです
ツイハーク以外にもこういう映画を作ってる人がいたのだなぁとちょっと感心
如来神掌はビーム技なので意外に地味で、どっちかというと敵の足伸び攻撃の方が迫力があってよかった
ほんまCG使わんとよーやってるわぁ・・・
 
 
 
「蜀山奇傅・天空の剣」

ツイハークのSFX満載ファンタジー武侠モノ
面子も豪華で
ユンピョウ、マンホイ、ムーンリーのトリプル主役プラス
サモハン、ブリジットリン、ジディオング等々色々な人が出ている

昔ビデオで見たときは面白いと思ったのだが
今、DVDで見てみるとイマイチ
なんでかな~と思ってビデオを引っ張り出してきて見直してみると

1.字幕が違う
ビデオの方が話がよくわかり、しかもテンポよく面白い

2.音が悪くなってる
DVDの方は何故か効果音や台詞の音がこもっている
そこに音楽だけでかくなっていて効果音が聞こえず全体的にメリハリのないダレた感じに
ビデオより音の悪いDVDっていったい・・・

それ以外に編集などで違うところは見つからなかったが
明らかビデオの方が面白い
たったそれだけで面白さが変わる
映画と言うものは恐ろしいものだ

それから、このジャケはいったいなんなんでしょ・・・
主役三人が全く出ていない表紙って・・・
しかもブリジットリン二人出てるし
映画の内容知らん人がジャケ作ったんでしょうか?
どういう経緯でこうなったんかさっぱりわからん
 
 
 
「スター・フォース~未知との遭遇~」

ジャケとかタイトルを見ると近未来SFっぽく見えるけど
舞台は当時の現代香港
スターウォーズ的なものはほとんどなく、副題の「未知との遭遇」の方がまだ内容に近い

天下のショーブラザーズがMrBoo人気にあやかろうと思ったのか
スピルバーグの「1941」的なモノを作ろうと思ったのか
何を考えて作ったのかよくわからない実に狂ったコメディ映画である

主役はさえない二人+チェリーチェン
(↑この二人が主役だとわかるまで時間かかりました、それくらい冴えない)
脈絡のない適当などうでもいい展開で、本来なら全く面白そうにないのだが
これがなぜか面白くツッコミながら見れるから不思議だ

チェリーチェンがマリリンモンローの格好をして地下から吹く風でパンチラを見せると
車が10台ぐらいクラッシュするのだが
正直、全くストーリーと関係なく、いらないシーンである

そういうどうでもいいシーンにやたらと金をつぎ込んである
アホである

UFOが飛び立ったりするシーンもよくできているし
ダースベイダーもどきもUFO内部もライトセイバーもライトヌンチャクも意味なくよくできている

そういう狂ったショーブラ資金とショーブラ力の入れ方とチェリーチェンの痛いほどのアホ演技
なぜだか笑えるくだらないギャグ
それがごちゃ混ぜになって何だかわけわからんけど全てが面白い

そんな映画です

また、清純派女優チェリーチェンのお色気シーンやアホ演技も希少珍品としての価値があることは間違いないので
そのあたり気になる人にもオススメ

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コメント

今回はどれも面白かった
中国超人インフラマンは微妙な所ですけど

いつもこれくらいのクオリティなら普通に楽しめますね。

投稿: ベジ太 | 2012年1月23日 (月) 午後 07時13分

>今回はどれも面白かった
それはよかった

>中国超人インフラマンは微妙な所
まぁ頑張ってはいるんやけどね
空回り気味やね

>いつもこれくらいのクオリティなら
いつもこれくらいはあると思うが・・・

ま、クオリティが何かによるよね

クオリティ=品質だとすると
スターフォースなんかクオリティゼロに近い気がするけど・・・

投稿: 万物創造房店主 | 2012年1月24日 (火) 午後 06時31分

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