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2011年4月17日 (日)

第四回京都映画サミット「リベンジムービー」

昨夜行われました
【第四回京都映画サミット】

お題は予告通り
「リベンジムービー」でした

結局見たのは

「修羅雪姫」

やっぱり何回見ても面白い!
梶芽衣子がかっこよ過ぎです!
白い肌に飛び散る血が素敵!


バトルエンジェル怒りに燃える柔肌
Batangel
テッドVマイクルズ・・・
うーん
映画的手法はきちっとしてるんですけど
兎に角、山がない
見所であるべきところで盛り上がらない
なんなんでしょ・・・

イカレたベトナム帰りの兵隊たちとヒッピー風暴走族と女小説家(何故かマッチョ)の三つ巴の戦いっていう設定だけで面白くなりそうな感じなのに
何故か最初から最後までひたすらタルい

グロとバイオレンスはあるが
意外にエロシーンが皆無なのもよくわからない
ヒロインが縛られて強姦されそうになったときに急にシーンが飛ぶが、あれは規制がかかったのか、元からなのか・・・
元からだったとしたら・・・すごいなぁ
見る人の期待の逆へ逆へ展開させる天才か・・・


「鮮血の美学」(字幕なし)

「処女の泉」のオマージュ作品
平和な音楽にのって、誕生日パーティーの準備と交互に映し出される暴行虐殺がいい
なかなか犯人の嫌なヤツ度がアップしてストレスが溜まります

ラストのリベンジ
男性器食いちぎり惨殺やチェーンソーによる惨殺も最高です
さすがウェスクレイブン
ツボがわかってますねー


「暴行列車」

「処女の泉」のオマージュ作品パート2
あらすじは全く同じなんですけど
味は全く違います
まず女の子がこっちの方が若くてかわいい!

「鮮血の美学」ではヒロインたちも麻薬欲しさに危なそうなアパートに行ったりと落ち度があったんですが
今回は全く落ち度なしで
しかも
イタリアだけに殺されるときの演出が陰湿でヤな感じで
列車から落とされてグチャってクラッシュする感じもすばらしくて
犯人に対するフラストレーションは「鮮血の美学」よりかなり高いです

ただ、ラストのリベンジにおける惨殺度は「鮮血の美学」より低めなのが残念
肝心なヤツは逃げ切るし
あれではスッキリ度が低い
ラストが「鮮血の美学」くらいまでイってたら神の超名作領域に入れたのになぁー

あと、モリコーネの音楽はやっぱいいですね
ワンランク映画の格が上がります


「0課の女~赤い手錠~」

杉本美樹もいいけど
郷鍈治がすばらしい味を出してるなぁ
ちゅーか
三原葉子、丹波哲郎、室田日出男等々脇役がどれもすばらし過ぎる!
音楽も菊地俊輔だし
できるべくしてできた傑作やねー


というわけで
今回見られなかった映画もけっこうあるので
そのうち「リベンジムービー大会2」も行いたいと思います

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