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2011年4月 4日 (月)

夫婦別姓は女性蔑視の制度である

男女平等を目指す女性団体がよく主張している結婚しての「夫婦別姓」制度
家庭科の教科書にも毎回登場して鬱陶しい限りである

お隣韓国は遥か昔から夫婦別姓なので
進んでいるとか言っている人がいるが
ハッキリ言って無知なだけである

実は韓国の夫婦別姓はもともと儒教的女性蔑視によって作られた制度であるからである

簡単に言うと

女性は結婚しても永久にその家族の一員になれない
夫と子供は血のつながりがあるから同姓だが
妻は永久に他人で
だから永久に別姓
子供が作れなければ即離縁
名前や姓さえない女性もたくさんいて
ほぼ物扱い
それが朝鮮の夫婦別姓制度である
Cyogori
ま、そういうわけで
夫婦別姓を女性差別の解消の方法として語るのは全くのお門違いなのである

正直
現在の日本の戸籍・姓名の制度は明治期に作られたもので
百数十年ほどの歴史しかないので
伝統がどうだ
家族制度が崩壊するという話もどうかと思うが
とりあえず
現時点の制度を変えようとすると
あらゆるめんどくさいことが起こることは間違いない

戸籍の管理システムを別姓に対応するように再構築しないといけないし
あらゆる姓に関連する書類は廃棄して作りなおさなければならない
当然、全国のあらゆるコンピューターの管理プログラムも変更しないといけない
いったいどれだけのお金と労力がかかるのか・・・

当然、その移行途中に消えた年金問題みたいなことも起こるだろう
消えた戸籍問題みたいな・・・

しかも
夫婦別姓にしても結局は
夫婦が成立時の「どちらかの姓を選ぶか」という問題が先送りされて
「子供がどちらの姓になるか」という問題に入れ替わるだけである

こんなくだらないことのために
お金と労力を注ぎ込む必要があるのだろうか?

ただ単に
現制度の中で
戸籍では同姓でも、仕事等で実際使うのは別姓や芸名・ペンネームにする
それだけで解決する問題なのでは?


まぁ
これらで納得いかない人はたいがい
自由は保障されるべきだ
戸籍で夫婦別姓にできる自由を与えよ
とか言うんだけど

自由とか言い出したら切りがないことに気付けよ

自由なら
例えば
同性結婚
多夫多妻制
16歳未満の結婚
も認めるのか?っちゅー話で

だいたい自由になりたかったら
結婚制度の枠組に入る必要ねーやん
書類上の結婚にこだわったら何かと自由なくなるって


結局、女性差別解消団体にしても、もう役目終わってて存在意義がないから
何やかんや屁理屈言って人の興味を引くしかないんやろね

存在意義がないと金も落ちてこない

ウイングス京都とかほんま税金の無駄使いやと思うわ

あの施設ももうちょっと有効に使ってほしいね
ただでさえ赤字垂れ流し
財政再建団体指定されそうな京都市やのに・・・まったく

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