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2010年12月の6件の記事

2010年12月19日 (日)

本日のツッコミどころ☆ー(^o_^;)ビシ 中国ガンダム~ビーフハート

●其ノ壱

『中国で模倣ガンダム?』
Niseg
「機動戦士ガンダム」にそっくりなロボットの巨大立像が中国四川省成都市の遊園地に登場。本物と違って金色だが姿形は酷似。著作権侵害の疑いがあり、ガンダムの版権を管理する日本の会社は調査を始めたが、遊園地は「模倣ではなくオリジナル」と強弁している。

 成都市郊外の遊園地「国色天郷楽園」で、像は高さ15メートルほど。金属枠にナイロン布を張ってつくられ、ほぼ完成。夜間はライトアップして像を光らせるようになっており、園によるとクリスマスに向けて半年前から建設を進めていた。

 顔つきや体格、細部もガンダムそっくり。東京・お台場や静岡市に登場した高さ18メートルのガンダム像をほうふつとさせる。ガンダムは中国でも一部で人気があり、ネット上で「模倣ではないか」と批判が出ている。広報担当者は「ガンダムのまねではなく自分たちでデザインを考えた」と主張。ガンダムの版権を管理する創通は「事実関係を調査中」としている。(共同)


「模倣ではないか」以前にパクリそのものだろ
さらに
「ガンダムのまねではなく自分たちでデザインを考えた」って、アリエネー!
金色って百式かアカツキかよ

どうせパクるんなら
せめてザ・アニメージぐらいアレンジしろよ
 バイソン↓
Baisson
引用元
ところで
この写真で一番気になるのは
金ガンダムの足元にあるズゴックがモビルアーマー化したようなモビルスーツ
んーなかなかいいぞ!
こっちだけなら許されたかもね

●其ノ弍

『中国漁船、韓国艇に体当たり=沈没し3人死亡・不明』
【ソウル時事】韓国海洋警察庁の警備艇が18日、黄海の同国排他的経済水域(EEZ)内で違法操業していた中国漁船を取り締まろうとしたところ、漁船が警備艇に体当たりして沈没、漁船の乗組員2人が死亡、1人が行方不明になった。乗組員に暴行され、同庁側にも負傷者が出た。
 同庁などによると、現場は韓国中西部の於青島の北西約130キロ沖。良好な漁場で、以前から中国漁船の違法操業が絶えず、当時も約50隻が漁をしていたという。
 警備艇の海洋警察官が1隻の漁船に乗り移ろうとしたところ、乗組員が抵抗し、鉄パイプやこん棒などで殴り掛かった。この際、警察官4人が腕の骨を折るなどのけがを負った。漁船はさらに警備艇に体当たりして沈没、乗組員10人全員が海に投げ出された。
 聯合ニュースによると、韓国では11月29日にも済州島沖で、警備艇が中国の違法操業漁船を検問しようとした際に、乗組員の暴行を受け、海洋警察官6人が負傷する事件が起きている。
 韓国外交通商省は、中国政府に対し、死者が出たことに遺憾の意を伝えた。中国側は必要な協力をすると応じたという。

まぁ韓国の警備艇がこんだけやられてるのに、日本の海上保安庁がやられてないわけないわな
この前、流出した中国漁船体当たり映像には、なぜか逮捕シーンは含まれていない
この事件から考えると、逮捕するために船に乗船したときになんらかの抵抗があったと考えるのが普通である
銛で突こうとするシーンがあるというのもほんとうなのかもしれない

それを隠す政府はいったい何を考えているのか
総理大臣や官房長官が人の命や尊厳を金(国益?)のために中国に売り渡す人間だとは思いたくないが・・・

韓国では暴行されたり負傷したりしたらニュースになるが、日本ではひた隠しにされている
これではあまりにも海上保安庁の人がかわいそう過ぎる
韓国のように巡視船が沈められて、死人が出てからでは遅いのではないだろうか?

また、前から言われていることであるが
中国の漁船の中には戦闘の専門家(軍人)と強化船が混じっているようである
この船が他の漁船が逃げる間に巡視船に攻撃をしかけるのである
こういった民間人を装う軍隊による攻撃は便衣兵と言い国際法違反であるが
日中戦争時から中国が得意とする先鋒である

近年では西側諸国も民間の傭兵を使って、言うことを聞かない他国でクーデーターを扇動したり、似たようなことやっているが

国と国との戦闘にならないようにカモフラージュして小さく戦争する
日本もロシアに漁民が射殺されたり、海上保安庁の巡視船が攻撃されたり
オウムのテロにしても、某国の資金が投入されていた可能性も否定できない
世界は全くもって戦争中である

それに目をつぶって、「平和」だけを唱えている人たち
単にあんたに被害が及んでないだけだろ
平和ばかりを念仏のように唱える平和主義者のほとんどは自分だけ助かればいいという考えの人たちだ
自分に被害が及ぶまでは、他人が死のうが全く関係ない
自分以外ならいくらでも人身御供を差し出す
戦後、アメリカの洗脳によって育まれた自由個人主義はそんな狂った日本人をたくさん作ってしまった・・・

まさか
現総理や現官房長官がそんな人間ではないとは思うが・・・

終戦直後の狂ったアメリカ教育を受けたあの世代に多いんですよね

犠牲の上に成り立つ見せ掛けだけの世界平和はそろそろ限界だろう
とりあえず
まず、最低限「日本人は一人たりとも死なないように助け合う」
これができないような民度では世界平和はまだまだ遠い

●其ノ参

『訃報:キャプテン・ビーフハートさん69歳=米音楽家』
Troutmaskreplica
キャプテン・ビーフハートさん69歳(米ミュージシャン、本名ドン・バン・ブリート)ロイター通信などによると、17日、多発性硬化症の合併症のため米カリフォルニア州内で死去。

 10代でロックミュージシャン、フランク・ザッパ氏と親交を深めた。ザッパ氏のプロデュースで「キャプテン・ビーフハート&ザ・マジック・バンド」が69年に発表したアルバム「トラウト・マスク・レプリカ」は、ブルースとフリージャズ、ロックを融合し、超現実的な歌詞を伴う、ロック史上に残る作品とされる。(共同)


キャプテンビーフハートの経歴はコチラ
まぁツッコミどころじゃないんですけど
今日の朝、新聞を見てて、京都新聞にキャプテンビーフハートのの名前が載ったこと自体にビックリした

僕は大学時代にフランクザッパを友達の影響で聴き始め
そのアルバムに所々で登場する渋い声のキャプテンビーフハートにも興味が涌いた
何やらザッパの高校時代からの親友らしいという話に、さらに興味がプラスされ
思い切って買ったアルバムが「トラウト・マスク・レプリカ」(上の写真がジャケ)であった
聴いて僕はぶっとんだ
この音楽は・・・俺にはとうてい作れねーと思った
そして、同時に音楽の幅が広がった
音楽って何でもアリやん!

全パートバラバラなようで何故か辻褄が合う

ポリシンフォニックやポリリズミックと表現されており、各パートが別々の拍子に分かれて同時に演奏し、最終的に同時に曲が終わるという手法を用いていたそうです。(3/4拍子と4/4拍子が同時に演奏し始めると12拍目で頭が同一になる等) 

ミュージシャンたちは9ヶ月間に渡る地獄の合宿で、ひたすらキャプテンビーフハートに頭がおかしくなりそうな各パートバラバラのリフを教え込まれ、その後合わせて演奏し、それをザッパがポータブル録音機で、一発録りで録ったっちゅーからすごい
よく合わせれたもんだ
普通、人間、誰かのリズムにひっぱられちゃうもんなんですけどね
詳しくはコチラ

ちなみにキャプテンの僕への影響は
例えばサムライ卍クラゲの「走れマヘ」という曲のラスト
「RUN RUN RUN 走れマヘ♪」のサビを繰り返すところの「RUN」の数が繰り返すたびに4回、5回、6回、7回と増えていくところ等
(微妙な影響だけど)
ちょこちょこ見受けられる
(と思う)

今、改めて「トラウト・マスク・レプリカ」を聴いております
毎日聴きたいとは思わないけど
ときどき突発的に聴きたくなるアルバムですね

今日はビーフハート追悼のため
手持ちのいくつかのアルバムを流し続けたく思います

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2010年12月15日 (水)

店前サンシェイド復活!&クリスマスイルミ!

2週間ほど前の大風で完全に破れてしまった店前のサンシェイド(&雨よけ)
Yabure
辛うじて真ん中を緑の養生テープで支え使っていましたが
ネットでいい感じのものを見付けやっと届いたので交換いたしました
Newtento
今度はワインレッドです

前はコーナンというホームセンターで買い
価格は25,000円ぐらいして、緑しかなかったのですが
今回見つけたのは
価格は6,000円(しかも送料込み)
色も4色から選べたのでした

価格的に大丈夫か心配でしたが
届いてみるとコーナンのやつと似た感じで
逆にいい部分もあったりして
価格にしては大満足ですね
色も緑より店にしっくりきます

難点はコーナンのは巻くときのクルクル回すハンドルを左右どちらでも好きな方につけられたのが、左に固定という部分ですね
右側は鉢植えの紅葉などが置いてあってやりにくい、店の入口側からクルクルやるのが理想なのですが・・・
まぁ仕方ないですね

替わりと言っては何ですが
今回、クルクルハンドルの付根がギア構成になっております
コーナンのは原始的な直接回す手法やったんで、ある程度力がいったんですが、新しいのはギアのおかげで力があまりいりません
しかも、コーナンのがこのあたりの回転機構が樹脂製なのに対して、こちらは金属で構成されております
これは耐久性が高そうだ
とか言っても
たぶん最初にダメになるのはテント部だと思いますけど

さて、写真を見てお気づきの方もおられるかもしれませんが
万物創造房が微妙にクリスマス仕様になりました

和雑貨メイン、日本人のくせにクリスマスかよなどと思う人もいるかもしれませんが
この宗教の無宗教性、雑多性こそまさに日本人です
ひとつの宗教にこだわる人こそ日本人じゃありません
特に他の宗教に寛容でない宗教の人は今すぐ日本人をやめてほしいぐらいです

日本人は
八百万です
何でもアリなんです

昔は今よりもっと神社と寺なんかも密接でした、ごちゃ混ぜでした
それが明治の廃仏毀釈、戦後の神道解体で破壊されちゃったんですね
まぁキリスト教は弾圧されていましたが
当時、キリスト教は侵略の先鋒的役割を果たしていた部分があるので、一概に悪いとは言い切れない部分もあります

まぁそんなわけでショーケースの中にもミニツリー
Casedisp
古備前のお多福さんと古平戸焼の布袋さんとのコラボがいい感じです

そして
夜になるとこんな感じです
Irumi

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2010年12月13日 (月)

ズボンズ等のライブへ行って来ました(^.^)/

昨日
ズボンズ等のライブへ行って来ました(^.^)/

行ったのは近所のライブハウスNanoです

出てたバンドは
ズボンズ / Wednesday / 星の王子さまたち / JUNIORBREATH   opening act:Noise and milk
という感じ

でも、実は
ズボンズを見に行ったわけではなく
Noise and milkが生徒のバンドで呼ばれたんで見に行ったのです

それでは実際の演奏順に感想を一言

【Noise and milk】
けっこうライブこなしてるだけあって高校生のわりにうまい
なかなかかっこよいがまだまだ色気がない
これからどうなるかですね

【星の王子さまたち】
個性的な味は出しているが
練習をやってないのか演奏がバラバラでひどい
しかもヘタクソなわりにやたらパフォーマンスに凝っているので、逆に寒い
客席にマイクを持って出てきて殺人的なハウリングを起こしたときにはドロップキックをかましてやろーかと思った
普通に考えたらあの位置にマイク置けばハウリングすることぐらいわかるだろう
実は全員初心者なのか?

【JUNIORBREATH】
今回、一番一般ウケしそうな爽やかなビジュアル系ロックバンド
こういう系のバンドはうまくアニメの主題歌にでもなれば、わりと簡単にワールドワイドな活躍ができそうな昨今ですね

【Wednesday】
今回ズボンズを除いてでは一番よかったかも
ツインボーカル3Pのポップロック
英語歌詞なのと同じような曲が多いのが残念

【ズボンズ】
昔、友達がオススメしていて、中古屋で300円でアルバムを見つけたので買ってみたがあんまりよくなかったので、そのまま山に埋もれていたのを今日発掘して再び聞いている
そのアルバムは「ラブ・イズ・ファンキー」というアルバムなのだが・・・

やはりあんまり好みでない

なんつーか・・・全然ファンキーなグルーブや魂を感じない

あ、でも昨日の演奏はよかったですよ
なかなかファンキーグルービーでした
CDの作りが悪いんですね
たぶん

しかしですな、このCDよりサイケ色がえらい強くなってましたよ
ああいうのってうまくやればいいけど
うまくないとダレちゃうんですよね・・・

客が少ないのはその変化のせい?

そうそう
今回、客が少なかったんですよ

メジャーデビューしたバンドの前に4バンドもある時点でおかしいんですけど
そのそれぞれのバンドもひとバンド各2~3人しか呼んでない感じ
みんな呼ばな過ぎやろ!
ちなみに
生徒に聞いたらノルマ20ぐらいはあるやろって言っていた
ちゅーことは
みんな金払って出てんの・・・
(前売2000円×20枚で4万円なり)
なんかズボンズと対バンやりたい人金払って集まれみたいなイベントになってますなー

だからか
ラストのズボンズにいたっても全部で30人いたかなー程度
しかも客の半分くらいはそれまでのバンドの人(演奏した人3+4+4+3で少なくとも14人)

ズボンズの名前ではもう誰も来ないのか・・・

うーん
不況怖いっすね

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2010年12月 9日 (木)

上村松園展に行って参りました

京都国立近代美術館でやっている
上村松園展』に行って参りました
193611
平日午前中やったらすいてるやろ
なんて思ってたら
けっこう混んでました

特に序盤は混み混み
でも
後半になるとすいていた

これは何故?

展示は前半が若いとき、後半が歳いってからというようになっていたのだが
みんな歳いってからの作品にはあまりひかれないから、さっさと進み
結果、混まないのか・・・

確かに
歳いってからの作品は、相変わらずうまいんだけど、焼き直し的な作品も多いし、作品が発するパワーもダウンしている感じがある

それとも
ただ単に見るのに疲れてきたから早足になるのか・・・
おじいちゃんおばあちゃん多かったですし

しかし、これが土日とかやったらどんなに人多いんやろ・・・(^_^;)
いやー想像するだけでたいへんたいへん

ところで
最近、やらしいと思うのが
前半と後半で展示物を入れかえる見せ方
今回、前半後半で約30点ばかり入れかえられる
最初から全部見せてくれりゃいいのに・・・ケチ・・・(;_;)

特に今回「それはないやろー!」って思ったのが
「四季美人図 」
これはもともと春夏秋冬の四幅対(4つでワンセット)なのだが
今回見れたのは冬夏だけ
春と秋は前半のみだったよう

これは酷い
いくら客を集めるためとはいえやり過ぎだろ

いうなれば絵を半分に切って
全部見たければ前半後半両方来い!ってやり方

おまえら作品を何と思ってんにゃ!って思う
最良の展示法で見せるのが作品に対するリスペクトってもんやろーが
って思うのですが
みなさまいかがでしょう

ところで
僕がもともと行こうと思っていたところへ
もう一枚チケットをもらっちゃったので
一枚余っております

今から思えば前半後半両方行けばよかったんですが
もらったんが最近ですし
最近まで作品が入れ替わるなんて知らなかったもんで・・・

あーもったいない

松園展は今週の日曜で終わりなので
欲しい方はお店へ来て下さい

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2010年12月 8日 (水)

CUBEシリーズは全部名作???

ついこないだ映画の話をしていたら
あるお友達が
「キューブシリーズってどれも面白いね!名作ぞろい」
とか発言したから
びっくらこいた

正直
僕の中では初代CUBE以外は
よっぽど暇な人以外見る価値なしのゴミ、クソ映画という位置付け

初代CUBEも低予算でたったひとつのセットだけを使ってよくやったという
どちらかというとアイデア賞的な評価で
5段階でいえば4ぐらいの評価である

Amazonの評価を見てみると
CUBE ☆4.5
CUBE2 ☆2
CUBE ZERO ☆3

CUBE next ☆1.5
CUBE IQ ☆2
CUBE RED ☆3.5
CUBE HOSPITAL ☆2
CUBE IQハザード ☆2

となっており
僕の中の評価とわりと一致している

初代CUBEはヴィンチェンゾナタリという人が監督・脚本をしているが
正統派の続編となっているCUBE2、CUBE ZEROには全く関わっていない
たぶん続編の権利を大手に売って、金にかえちゃったんだと思う

大手は適当な監督・脚本家を雇って作ったのだろうが
ヴィンチェンゾナタリがからんでない時点で面白くなるはずがない
2もZEROも後付け的で矛盾ばかり目に付く話で、しかも展開自体も全く面白くないと思うのだが
その友達はZEROが特に面白いとか言っていた

あれが面白いって言う人が多いと
なんだか映画文化の危機を感じるわ

あんなくだらないものでOKな世の中になっちゃったら
ほんとうに面白いものがなくなっちゃう

面白いものが見たければ
くだらねぇーものはくだらねぇーと
言い続ける事が肝要

ただ
くだらねぇーゴミの中にも光るものがあったりするから
くだらねぇーんちゃうと疑いながらもとりあえず
それをゴミあさりして逆にひらう事も重要なんやけど
この変な続編シリーズは
その光るものさえない生ゴミばかりでできあがっている

生ゴミ食ってうめぇーとか言うのも勝手やけど
世の中そんなやつらばっかりになったら
うめーものが食えなくなっちゃうのよね

まぁアマゾン評価は妥当な点数になってるんで
そんな人は少数なんだろうけどね

ちなみにCUBE next以降に並べてあるCUBEは、全く関係ない映画を日本の配給会社が勝手にCUBEと名前をつけたもので、当然全て地雷である
僕はすでにいくつか踏んでしまったが、たぶん面白いものは皆無なので残りはもう踏むのをやめようと思っている

まさかと思いながら聞かなかったが
ヤツの中ではこれらも面白いCUBEの中に入っているんじゃないだろーな・・・(-_-;)

ちなみにSAWシリーズも同じ
一作目以外はクソ
見る価値なし
こちらは一応一作目を作ったリーワネルとジェームズワンがずっと名を連ねているが
ちょこちょこっとアドバイスしているだけなのだろう

二作目以降は脚本でなくゴア描写にのみ力を入れている感じで、どんどんゴア描写が派手になるのと引き換えに、話はどんどん面白くなくなっていく
でもゴア描写は派手なわりにコギレイでお子様向け
ちゅーと半端なんです

SAW2を見るぐらいなら
リーワネルとジェームズワンの2作目「デッドサイレンス」や3作目「狼の死刑宣告」を見た方がマシ
まだ、そこそこ面白い

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2010年12月 6日 (月)

というわけでもう師走ですね

先週末は毎年恒例の京都薬科大学付属薬用植物園におけるお屠蘇作りに参加してまいりまして
日曜日はお店休みにしておりました

お屠蘇って?

という人のために簡単に説明しておきますと

お正月、元旦に飲むお酒のヤツです

はじまりは三国志のなかに出て来る
曹操に仕え・後に殺された名医華佗が作ったものだとされています
日本には平安時代ぐらいに伝わって広がりました

漢方薬を調合した「屠蘇散」を大晦日の夜に酒に漬けておき
漢方薬がアルコール抽出され混ざったものを
正月元旦の朝に目下の者から回し飲みするのが正しい方法ですが
現在は省略され
酒のみ飲む場合なども多々あります

目下の者から飲むのは
若い生気を下の者から上の者へ回すという考え方からのようです

屠蘇散の処方は時代によって変遷しているようですが
現在は胃腸薬や風邪薬の処方に入るようなものが入ってるようです

屠蘇作りの難しさとしては
原料が自然物なので
何を何g正確に入れたからといって必ず同じものができるとは限らないところにありますね

今年の生薬のデキをみながら
経験則でそれぞれの量を微妙に調整していく
これがおいしいお屠蘇を作る、良く効くお屠蘇を作る方法です

ま、これがなかなか難しいんです

結局、毎年、全く同じ味のお屠蘇というものはできませんね

まぁみなさんも是非お正月にお屠蘇を飲みましょう
最近、薬局やスーパーなどにもときどき売ってますよね
デキがいいか悪いかはわかりませんけど

縁起としてもいいですし
実際の効能もあると
なかなか合理的ですばらしい習慣です

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