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2010年6月15日 (火)

お か え り な さ い

Hayabusalastpic
上の写真が何かといいますと
はやぶさの大気圏突入前のラストショットで
この約30分後には大気圏に突入し、本体は燃え尽きたらしいです

下の方が灰色になって途切れているのは
撮った写真の送信中に地球の陰に入ってしまい、そのまま突入したかららしいです
元ネタ

これを見て最初に思い出したのは「トップをねらえ!」のラストシーン

地球を守る役目を終えて地球に帰還して来た主人公が目にしたものは、地球上の灯かりで作った「おかえりなさい」のメッセージでした
実は主人公は宇宙戦艦ヤマトのように遥か遠い宇宙での使命を果たして帰って来たため、地球上ではすでに数百年たってしまっていたのですが
きちんと帰還する日が後世の人々に伝えられていて、忘れられていなかったということで
なかなか涙モノなのです

でも、今回もそれと同じくらい感慨深いものがありますね
ほんま「おかえりなさい」って気分です

でこれが大気圏突入写真
Hayabusatotsunyu

こんどは「ガンダム」思いだしました
アニメばっかりで恐縮ですけど
やっぱりこういう知識って子供時代にアニメから得てるんですよね

大気圏突入したら燃えるなんて「ガンダム」ではじめて知りましたからね
戦艦に逃げ遅れたザクが燃え尽きちゃうんですよパイロットごと
この写真みたいに
でも、我らがガンダムは大気圏突入用風呂敷が装備されてまして大丈夫なんですね

しかしきれいですよね
言わば流れ星ですからね
流れ星のうち何割かは人口衛星らしいですし

何回も危機に瀕してもそのたびに乗り越えて、ついに帰って来た「はやぶさ」
(詳しくは⇒「はやぶさ君の冒険日誌」をどうぞ)
そのドラマチックな帰り方にネット上では関心が高くて
JAXAが直接動画を配信していたUstreamでは36万アクセス以上
ツイッターも含めて、混み過ぎでアクセス不能状態が続いたようです
同じく動画を転載してたニコ動・youtube等他の動画サイトでもアクセスが集中
実際生中継を見れた人は一部に過ぎなかったようです

同時に批判が出ているのは各テレビ局に対して
特にNHKはハイビジョンカメラを現地に派遣していたらしく
「なんで生中継をしなかったのか」と批判が集中しているようです

とりあえず今回分かったことは
ネットというシステムは
全国民が一度に見られるようなインフラではないということですね
それゆえ
昨今、存在感の薄れるテレビ局がテレビの存在感を示し、まさに挽回のチャンスであったのに、これだけチャンネルがあって、どこの局も生中継をしなかった先(世の中)の読めなさが残念です

僕は専門的なことはよくわかりませんが
持って帰って来た欠片で「地球の誕生がわかるかもしれない」ということで
世界的にはかなり注目を浴びている「はやぶさ」ですが
どうも日本国内では扱いが小さ過ぎる

ここまで小さいと
日本の宇宙技術に予算をつけたくないグループが意図的にマスコミを押さえているんじゃないか?
とか、思っちゃいますよね

どうなんでしょう?

最後に
このリンクは開発者の方のひとりから「はやぶさ」へのメッセージです
なかなか泣けますねぇ

なんか久々に
日本の未来に希望が持てる明るいニュースで
サッカーワールドカップでの勝ちと共に喜びたいと思います

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