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2008年8月17日 (日)

あまりにも哀れ・・・

ついさっき
店の外でガチャンって音がしたんで
出て行ってみたら
おばあちゃんが止めてた自転車に乗り込んで発進しようとしていた
外に並べてある商品を見たら
はんぱもの100円コーナーのグラスが1個割れていた

おばあちゃんはこっちを振り返りながら
必死こいて自転車をこいで逃げていた

私は怒るというよりも
100円のグラスで必死こいて逃げるおばあちゃんが可哀想になった
はんぱものコーナーは
ヒビがいってるもの等どうしようもないものを入れてあるコーナーだから
別に弁償しろとかは言わないのに・・・

ほんとに
あまりにもその姿は哀れでありました・・・

しかしねー
とりあえず一言謝れよ
謝罪は日本の文化だと思っていたが昨今はそうではないらしい
謝罪したら負けじゃ大陸と変わらんなぁ

「最近の若いもんは・・・」という言葉が世の中ではよく言われるが
前から言ってるように
「最近の年寄りは・・・」とほんとうに私は言いたい

そんなわけで今日再び
つくづく日本はお歳よりがすでにダメになっている国なんだと思った
若い世代が起こしたアキバ事件も
その親・そしてその親を育てたジジババに原因がもう既にあったのだろう

最近、日本政府のダメさを見るにつれ
今のお年寄りは本当に日本を作って支えて来たのか?
日本を崩壊させて来たのではないか?
そんな考えがよく浮かぶ

私たちは年金がもらえるかどうかわからないと言われる中で
たいした期間年金を払っていないにもかかわらず年金をたくさんもらっているお年寄りがたくさんいる
しかし
『年金は若い世代がお年寄りを「ご苦労様」と言って支えるシステムなんだ』
そのひとことで片付けられてしまう

私たちに年金をあげたいお年寄りとあげたくないお年寄りを選ぶ術もなく
日本を作ってきたお年寄りにも
日本を崩壊させてきたお年寄りにも
等しく年金は払われる

これなら
親の面倒は子供が必ずみるって決まってる方がよかったかもしれない
少なくとも少子化を防ぐという意味では貢献してるわけだし

それに
働かずにお金が手に入るのはよくない
人間が退化する
人間やはり死ぬまで働くべきだと私は思う
お年寄りには年金より労働(雇用)を!
ミドリ安全のCMのように

人間やることがなくなったり
生きる目的がなくなったりすると
死へのスイッチが入るのだと思う
そのひとつの現れが痴呆なのではないだろうか
老人ホームで目的もなくボケながらただ生きているお年寄りを見ると
つくづくそう思う

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コメント

>はんぱものコーナーは
ヒビがいってるもの等どうしようもないものを入れてあるコーナー

さすが、強欲堂の店主と呼ばれるだけあります…(ーー;)

投稿: 理想 | 2008年8月18日 (月) 午後 11時11分

モノを大切にする心を忘れちゃいかんぞ

投稿: 万物創造房店主 | 2008年8月19日 (火) 午後 04時05分

ワシも言われてるような歳になりつつあるんやが、
うちの親父なんかは特にワガママで
脳梗塞の後遺症はあるものの
体力の衰えを人や薬のせいにして
ちっとも頑張ろうという意欲が見えない。

入院してたころに同室の方が
一所懸命リハビリしてたのを思うと
人それぞれなんだなと思ってしまう。

それにしてもテレビの特番などで
老人の万引きを取り上げることがあるけど
これは見ていて悲しくて涙が出てしまう。
なんでこうなってしまったんだろう。

投稿: カンペー | 2008年8月23日 (土) 午後 08時18分

私は老人に仕事がないってのは、やはり一番いけないことだと思います。
それはただ単にお金になる仕事という意味だけではなくて、社会での役割を担うという責任感や自尊心、人間としての場所・位置・生きる目的、そういったもの全体を包括した意味での仕事のことで
そういうのがないと人間ダメになってしまうのではないかと思います。

小林よしのり氏が著書の中で子供の頃に聞いた昔話として描いていたお話がありまして
要約すると下記のような内容でした。
『ある旅人が村で一夜の宿を借りました。
そこの家は90歳ぐらいのお婆とその息子の二人暮しのようでしたが
息子は寝たまま指図するだけで、仕事・家事は全てお婆がやっています。
旅人は見かねて、御婆に言いました。
「働かず命令するだけでとんでもない息子さんですね」と
するとお婆は言いました。
「いえいえ、とても孝行な息子なんです、こうやって私を働かせてボケたり、体が動かなくならないようにしてくれているのです。」と』

ぼくはこの話「一理あるなぁ」と思いました。
昔の人って、自営業だったり、大家族で一緒に住んでいたり、何かとジジババでも仕事や役割があったと思うんですよ
人間の存在理由っていうのはとても難しいですけど
自分の中で存在理由が薄くなっちゃうとボケたりするんじゃないのかなぁ・・・などと思ったりするこの頃です

現代においては60歳で定年、その後は年金で遊んで暮らす
みたいなのが理想みたいにされていますけど
ほんとうの日本人の理想は生涯現役・生涯労働なのではないかと思います。

まぁ西洋では「労働=神様が与えた罰」なので、西洋に習うと今の制度がよいことになるのかもしれませんが・・・

そう考えると日本の一番の転機はやはり「ペルリ来航」、あのとき以降、よいものとともに悪いものまで西洋に習ってしまったのではないかという気がします。

投稿: 万物創造房店主 | 2008年8月24日 (日) 午後 06時03分

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