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2008年3月25日 (火)

遅蒔きながらチベット

ここ最近
チベット虐殺が何かとブームです

昨日は聖火の式典に
抗議する人が出現したみたいですね

しかし中国はめちゃ強気

いったいどうなることやら
ハラハラドキドキ
聖火が通るまでにチベット民族を全て消滅させて
「はい!安全でした!」
ってのもありそうな・・・

そんなチベットがいまいちよくわからない人は
まず
映画「セブン イヤーズ イン チベット」

を見ましょう

この映画ブラピ主演で
老若男女どの世代が見ても面白いエンターテイメントに仕上がっているので
とてもオススメです
しかし
内容が内容だけに
中国では上映禁止
また
映画の監督および主演者のブラッド・ピット及びデヴィッド・シューリスは
生涯中国大陸への立ち入りが禁止になってます

もう一本
マーティンスコセッシ監督の

もありますが
こちらはかなりレアで
僕もまだ見たことありません
かなりいいらしいんですけど

まぁしかし
その昔、チベットは清の属国だったわけですが
清が日本と内戦によって没落した後
盟主がなくなったチベットはほぼ独立国状態でした

そして、はっきり言って
清と今の中華人民共和国は何の関係もありません
日本人にはわかりにくいですけど
清は女真族、中国は漢民族の王朝なんですから
ちなみに漢民族の最後の王朝は「明」(1368~1644年)です

チベットもウイグルも日本が戦争に負けたドサクサに中国が侵略しまくった結果
中国領になっているにすぎません

王朝が変わっているのに領土を主張できるなら
モンゴル民族はかなり広い領土を自分のものだと主張できるし
日本だって今、満州の権利を主張できるかもしれません

最近は朝鮮半島(韓国や北朝鮮)も中国の一部だったとか
沖縄も中国の一部だったと主張して
国をあげて歴史研究、捏造、改ざんをがんばってやっているようですから
無茶苦茶です

琉球は冊封体制に入っていましたが中国領であったことなど一度もありませんでしたし・・・

また
近年、琉球王朝の中国への忠誠の証しであった「守礼の門」が二千円札の絵柄になり
中国へのゴマスリか?と囁かれたが
その意味をわかって絵柄に選んだのか
福田さんをはじめチャイナ系政治家の力によるものなのか
は謎なままです

さらにチベット虐殺を知りたい人は
こんな本や

こんな本

もあります

中国全般を分かり易くマンガで書いてある本

なんかもなかなか面白いですよ

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