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2007年12月の4件の記事

2007年12月25日 (火)

期待のニ作品DVD発売決定!

一個目は
タランテーノ×ロドリゲスの
「グラインドハウス」

日本公開時は頭の悪い配給会社の都合により
一部の劇場以外では二本の映画がバラバラに公開され
(その代わり一本一本は長い編集になってるんですけど・・・)
フェイク予告編も削除されていましたが
今回、このDVD-BOXにはちゃんとアメリカ公開版が入っているのです!
いやーすばらしい!

どう考えてもタランティーノの作りたかったものは
グラインドハウスという二本のB級映画とフェイク予告編の合体した映画館の雰囲気再現であり
「デスプルーフ」と「プラネットテラー」は劇中劇にすぎないんですよね
それを抜き出して単品公開し
金を稼ごうとしてより失敗してるセンスのなさにはほんと失望しますよね

実は最初から公開時に稼ぐ気はなく
このDVD-BOXで稼ごうという作戦だったとか・・・だったらビックリですけど

そういうわけで
「デスプルーフ」と「プラネットテラー」
それぞれ単品でも発売されますが
どうせならこのBOXを買うことをオススメします

ちなみに
フェイク予告篇は
「Machete/マチェーテ」(ロバート・ロドリゲス監督)
「Werewolf Women of the SS/ナチ親衛隊の狼女」(ロブ・ゾンビ監督)
「Don't/ドント」(エドガー・ライト監督)
「Thanksgiving/サンクスギビング」(イーライ・ロス監督)
の4つ
この監督群を見るだけで予告編も見たくてしょうがなくなりますよね

値段は一万円近いのでちょっと高いのですが
DISC1:『デス・プルーフ』本篇ディスク
DISC2:『デス・プルーフ』特典ディスク
DISC3:『プラネット・テラー』本篇ディスク
DISC4:『プラネット・テラー』特典ディスク
DISC5:U.S.A.公開版『グラインドハウス』本篇ディスク
DISC6:『グラインドハウス』日本オリジナル特典ディスク

6枚組なのでまぁ許せる気もします

そして次が
デビットリンチの
「インランド・エンパイア」


これも劇場公開時に見たかったのですが
誰も一緒に行ってくれなかったんです・・・(T_T)
なかなか1人では行く気が・・・

しかしこれ
デビットリンチのドキュメンタリー「リンチ1」がついた2枚組の方が
8,190円っていう値段設定は何?!

アメリカ版は2枚組で$29.95なんですけど・・・
たしかにアメリカ版は特典DISKが「リンチ2」で
Behind-the-Scenes of Inland Empire with David Lynch
Talks with Laura Dern and David Lynch
More Things that Happened: Additional Character Experiences
Theatrical Trailers
Stills Gallery
David Lynch Cooks Quinoa
という内容を見る限り
日本の特典ディスクよりドキュメンタリー部分が少ないんだろうけど
それにしてもね・・・
字幕代とドキュメンタリー+代が5000円ですか・・・

そして
単品の方ですら4,935円

買う人が少ないという想定はわかるんですけど
今の趨勢を見ると
それでも3,990円というのが妥当な値段な気がします

「プラネットテラー」や「デスプルーフ」は特典ディスク付で3,990円ですからね

角川はダメですね・・・ほんと
なんか
昨今でかい会社ほどダメな気がします

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2007年12月24日 (月)

ピンキーバイオレンスコレクション

ついに手に入れてしまいました
「ピンキーバイオレンスコレクション」
Pinkbox_cover
これはアメリカのみで出てるDVD-BOXで
東映のバイオレンス系セクシー映画4本(日本未発売)
Delinquentgirl_poster01
Gbg_poster01
Tghs_poster01
Criminalwoman_poster_01

池玲子のCD(廃盤でめちゃ高値)
Ikecd
がついた
すげーボックスなのです

こんなもんを出しちゃうなんてアメリカ人はすごい!

映画の内容はトレーラーを見てもらえばだいたいわかってもらえると思いますが
むちゃくちゃです
とりあえず「女番長ゲリラ」を見ましたが
これまた舞台が京都で
京都の街をうろうろしてはカツアゲし
上半身脱いでは刺青と胸を披露し
あいさつは「手前生国と発しましては・・・」の渡世人風
坊主をエロスキャンダルで脅して金を稼ぎ
総括だと言っては裏切り者をバイクで引き摺り回し
鴨川岸でタイマンはって
鴨川の中で転がりまわってどつき合うのですわ
いやー
こんなバイオレンスな時代が京都にもあったとは(^。^)

まぁそんな中でも光っているのがやっぱ池玲子さん
たぶんこのBOXも池玲子さん主体で作られてるのだ
CDもついてるしね

この人は前に紹介した
やさぐれ姐御伝 総括リンチ」の主演のお姐さんで

今で言えば藤原紀香系でしょうか
ふくよか系美人です
とりあえず
美人で演技もできるのにすばらしい脱ぎっぷり
もう日本では二度とこんな役者さんは出現しないんじゃないでしょうか

ところでおまけについてる池玲子さんのCD
これまたすごいです
お店でちょっとかけてみましたが
これはちょっと人がいるときにはかけられませんな・・・
知ったあの曲もみんなエロ系になってます!
全曲あえぎ声が入ってます
ある意味徹底したエロコンセプトでアレンジされた
一種の完成された芸術です
曲目は
1.女はそれをがまんできない
2.よこはま たそがれ
3.経験
4.めまい
5.夜明けのスキャット
6.雨がやんだら
7.さすらいのギター
8.私という女
9.愛のきずな
10.雨の日のブルース
11.恋の奴隷
12.天使になれない
13.変身
14.女の赤い血が騒ぐ
15. Midnight whisper in a curved air
1~12は上記のアルバムと同内容
残り3曲はボーナストラックで
13.14はシングル曲
15.はリミックス曲
ということみたいです

いやーこれは買うしかないですな
一家に一BOXピンキーパイオレンス!

リージョンは1ですので
リージョンフリープレーヤーをご用意下さいね!

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2007年12月14日 (金)

マイスペ更新

万物創造房の音楽配信をしているページ
マイスペースがいつの間にか6曲までアップできるようになっていたので
2曲追加しました

さらに
今までフレンドはティムくんだけでしたが
タイのお友達ティグもフレンドに入りました。

しかし
フレンドってどんどん増やした方がいいのかね
今のところ実際にお友達の人しか増やしてないんだけど
ティムとティグの二人しかいないしなぁ・・・
(む、よく見るとこの二人名前が似てるな・・・)

全然知らない人から
フレンドリクエストはちょこちょこ来てるのだよね
なんでもかんでもフレンドを増やした方がいいのか
限られた人だけにした方がいいのか
よくわからないので
放置しちゃってるんだけど

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2007年12月11日 (火)

最近のお気に入り

最近気に入って
けっこうヘビーローテーションのCDがある
コレ↓

この前、京都に来たティムくんとカラオケに行ったときに彼が歌ってて
「おーフレディ(クイーンのボーカルね)みてーおもしれー」と言ったら
なにやら元曲はさらにフレディみたいということなので
気になって買ってしまいました

アーティスト名はMIKAだけど女の子じゃなくて
ジャケ写見たら
もじゃもじゃ頭で髭の濃い男ボーカル

うーんフレディも毛濃かったなぁ…とか思いつつ
聴いてみたら
曲はめちゃ現代的でエレクトリックな感じなんだけど
ボーカルはそんままフレディ
ギターの音やシンセの音もけっこうクイーンぽかったりして
フレディこだわり度が高くなかなか楽しい

ちなみに
ティムくんがカラオケで歌ってたのは
1. Grace Kelly
4. Love Today

全般的に楽曲のできはなかなかいいんだけど
やっぱりこのふたつが突出してできがいい感じなので
たぶんシングルカットされてる曲なのだろう

最近お気に入りの2つ目はコレ↓

緋牡丹博徒シリーズの中でも最高傑作と言われている加藤泰監督三部作のひとつなので、安くなったのをきっかけに買ってみた

見てみたら予想以上に面白かった

カメラワークもかっこいいし
情景は美しいし
悪人はどこまでも憎たらしいし
血みどろになりながらも勧善懲悪ですっきり?解決するし

菅原文太とか他の役者さんとか若いなぁーとは思いますけど
全然古い感じはないです
美術やカメラワークが逆に今より凝っててかっこいいです、芸術的です
この先二度とこんな映画は撮れないかもと思う映画のひとつですね

でも、まぁなんちゅーても
主役の藤純子さんがすばらしいばい
博多弁がしびれるっす
(たぶんほんとの博多ッ子が聞いたら、なんじゃこりゃーって思うような博多弁なんだろうけど)
雪の降る橋での無言のラブシーンもかっこよかとです
「御伴させてもらいます」
「気持ちはうれしかとですばい、けど、これはさしの勝負じゃけん…」

ただひとつ難点はたぶん差別用語とみなされる部分なんでしょうけど
無音になってました
こういうのは醒めます、実にやってほしくない、作品を傷モノにしてます
松竹なんかのDVDはそのままになっているのに
見習って欲しいです

このシリーズは他も買いたくなりました
とりあえず加藤泰監督の三部作の残り二つ



を揃えたいと思います

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