2021年1月 5日 (火)

第120回京都映画サミット「ジムヘンソンずマペット大会」

第120回京都映画サミット「ジムヘンソンずマペット大会」
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
 
 
一作目「ジム・ヘンソンのストーリーテラー 1」


DVD版は5話収録で全2巻だけど
VHS版なんで
「ハリネズミのハンス」「フィアノット」「兵士と死」
の3話収録で全3巻の第1巻

マペットと人間を混ぜて作った
ちょっとダークな雰囲気の昔話シリーズ

昔話なんで意味ありげで意味ないようで
不条理だったり
変なオチだったり
ストーリー自体もなんともいえない味がある

ジムヘンソンのマペットもいいけど
撮り方も色々とおもしろく
ダークな雰囲気がマペットとすごく合ってる

どれも30分ていどだけど
けっこう見ごたえあるよね

個人的には「兵士と死」の小悪魔とのやりとりがなんか好きかなー
袋がチート過ぎー
 
 
 
二作目「ジム・ヘンソンのストーリーテラー 2」


VHS版の第2巻
「尽きたお話」「幸運をもたらす子供」「カラスの呪い」
の3話収録で全3巻の第1巻

尽きたお話でストーリーテラー自体が主人公ってのも
なかなかおもしろいし

幸運をもたらす子供のグリフォンもいい動きする

カラスの呪いの魔女も
美人なのにめっちゃ悪そうな顔できる女優さんで
いかにもでよいねー

いやー全般おもしろいっすよー
とんちもきいてるようなーきいてないようなー
いいかげんな感じもよいね
 
 
 
三作目「バディ」

内容的に色々ビミョーな問題がありそうやからか
DVD化されていない

1920年代に実際にいた人が書いた実録小説の映画化で
動物を家で飼いまくってる金持ち夫人の話

メインの大筋は
死にかけのゴリラの赤ちゃんをひきとり育てるが
でかくなってどうしようもなくなるという感じ

ジャケからすると
すごいハートウォーミングな動物モノなんやけど
実際観ると色々とグロくてブラック

ゴリラが暴れるかも、ヤバイかも
みたいなスリルはホラーに匹敵する怖さ

そもそも動物に服を着せてテーブルにつかせて
人間と同じ生活を強制させるのを
すごいいことで動物も超しあわせー
みたいに描いているんやけど
はたから見るとけっこう人間のエゴがグロいよね

ま、監督さんとかジムヘンソンはそのあたり
どう描きたかったんやろうね
わざと脳内お花畑ハートフルに描いて
逆にグロさを強調しているのか
全くそのあたり考えずに
単に監督もヘンソンも脳内お花畑なのか…

オチも広くていい動物園はいれてよかったね…みたいな…
うーむ
今さら動物園環境に慣れるとは思えんが…

まぁ夫人が助けへんかったらゴリラの赤ちゃん死んでたかもしれんし
人生生きてりゃ丸儲けって考えればそれはそれでよかったのかもしれんけど

動物のしあわせって
結局、人間が脳内で勝手に想像してるだけってのを
まざまざと見せ付ける映画でした

しかしながら
やっぱりCGじゃない動物ってのはいいよね
マペットゴリラも含め
そこにいる存在感が全然違う

今後はCGばかりになるやろうし
貴重な映画ではあるよね
 
 
 
四作目「ダーククリスタル」


ジムヘンソンがマペットだけで撮った
ファンタジー映画

話はオリジナルらしいんやけど
世界を救う定番な話なのに
なんとなく地味

主人公もヒロインもさほど活躍しない
クリスタルを運んでくっつけるだけ

マペットの動きも
セットも世界感もよいし
細かい動物や草まで動くし
そっち目線で観れば
めちゃめちゃおもしろく観られるけど

まともに観ると
やや物足りない…

ストーリーテラーの1話の30分の方が
ものによってはおもしろいかも…(^_^;)
 
 
 
 
そんな感じで
「ジムヘンソンずマペット」大会 しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

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2020年11月26日 (木)

第119回京都映画サミット「ワニニパニック大会」

第118回京都映画サミット「ワニワニパニック」大会
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ

改めて探してみると
「キラークロコダイル」は持ってなかったのでした
あったのは
ただの「クロコダイル」と「モンスター・クロコダイル」
 
 
 
一作目「クロール 凶暴領域」

ピラニアをリメイクしたアジャ監督が今度はワニ映画をリメイク
さすがアジャ監督
オシャレ映像でけっこうよくできてました

ヒロインは水泳選手で
泳ぎも速いし、メンタルも強いんで生き残れるんですね
普通の人ならあきらめて即死だろこれ
みたいなシーンが何回かありました…

主人公はクロールで泳ぐのが速い設定で

タイトルのクロールは水泳の型のクロールの意味と
地を這うものの意味のクロールと
色んな意味を含めてるっぽいです

ピラニアほどお色気とかネタ的な描写はなく
思ったよりまじめなディザスター&アニマルパニック映画で
登場人物がほぼ父娘の2人だけ
ほぼ家一軒のワンシチュエーション

そういうところにはお金を掛けず
ワニとか嵐や洪水描写にお金をかけてる感じでしたね

リアルな模型とかホンモノのワニとか雨風をちゃんと混ぜてるからか
CGっぽさも全然なく
いい感じ出した

分数も88分でサクッと終わるうえ
どんどん展開するんで
あっという間に終わりますね

近年ホラー系の映画でも
ダラダラ二時間越えとかやるカットできない監督がたくさんいる中
さすがアジャ監督は分かってますね

ひとつだけ残念なのは巨大ワニ倒さなくて
ほったらかしなとこですね
脱出できてめでたし、めでたし…はい終わりーみたいな
定番としては爆弾飲み込ませて爆死なんですけど…

 

 

二作目「アリゲーター」


1980年、ルイス・ティーグ監督
「クジョー」と同じ監督さんなんですよね
動物モノうまいっすね

女の子が飼ってたペットの子ワニがおとんにトイレに流されて捨てられる
サクッとしたオープニングからキャッチーだが
その後のワニの小出し具合も絶妙
実験動物エピーソードとか
複線が雑に入れられててストーリーはビミョーだし
主人公のおっちゃんもビミョーやけど
けっこう最後までおもしろく観れます

終盤はワニが街中にのしのし現れて怪獣映画みたいになり
爆破なんかもでてきて
結婚パーティー襲撃して大量にカジカジされるシーンなんか
大盛り上がりですね
緩急が効いているというか
溜めてドッカーン!みたいな
うまいですね

子供も容赦なく食べられるのは
(しかも、いじめっこじゃなくていじめられてる方)
さすが、クジョーで子供をいじめまくってた
ティーグ監督って感じです

そういやヒロインのエロシーンもちゃんとありました
押さえるところ押さえてますね
 
 
 
三作目「パニックアリゲーター 悪魔の棲む沼」


「影なき淫獣」のセルジオマルティーノ監督
前観た「ドクター・モリスの島フィッシュマン」もそうやったんやけど

マルティーノ監督、つまんなくて、かったるい…(^_^;)
もしかしたら、おもしろいのは
「影なき淫獣」だけなのかもしれません…

前半~中盤
たまに食べられては
ダラダラどうでもいい話が続くという
演出のメリハリのない感じでずーっと流れていきます

話はアフリカでリゾート作ったら
主である巨大ワニが怒って襲ってきた
それだけです

まぁ他と違うのは
それ見た原住民が
巨大ワニの怒りを静めるために
リゾートの白人を殺し始める
ってとこですかね

終盤、湖では(沼ではなく湖ですよねアレは)
巨大ワニにカジカジされてどんどん人が死んで
逃げて陸に上がった人はどんどん原住民に殺されていきます
そこはちょっと新しかった

そんな感じで
人死に数はめちゃめちゃ多いですよ
それはいいんですけど
人の死に方がずーっと同じなんで
なんかそのシーンすらダレて来るんですよね

予算少なくてワニがハリボテなのは仕方ないとしても
もうちょっと考えてほしかったなぁ…

ラストも
主人公が定番の爆破で退治して
それ見た原住民が安心してありがとーってなって和解
ハッピーエンドって…
50人ぐらい殺されてるんですけど…(^_^;)

いやー何かと雑…(^_^;)

ヒロインがボンドガールのバーバラ・バックなんですけど
そのせいでややお色気シーンはあっても
全く脱がないんですよね
たぶん呼ぶのにお金かかってるんですけど
コレほんとうに正解だったのか疑問

有名じゃなくても
脱いでくれる女優さん使った方がよかった気がする
 
 
 
四作目「モンスター・クロコダイル 聖なる正餐」

1986年オーストラリア映画
これはDVD出てないみたいですね

とりあえず冒頭からカメラワーク含め
センスいい映像で
思ったよりデキがよくキャッチー

オーストラリア映画らしく
アボリジニをからめたところもいい

名作「ジョーズ」をなぞる感じで
徐々に増える被害者ってな流れも
センスある演出と相まっておもしろいし
ヒロインのエロシーンもあり
アボリジニの子供がぱっくりいかれるシーンもあり
なかなかよいではないですか!

終盤、人間側が
捕獲して元いたところに返す派と
殺してしまえ派に分かれて争いだすとこもなかなかいいし
ラストまで展開の読めない感じもいいんですけど

ただ、ワニ映画としてみると
終盤、ほぼワニは活躍しないんですよね
運ばれるだけ…(^_^;)

うーん

いや、おもしろいことはおもしろいんですよ

個人的にはワニを運んでる間に
もっとカーチェイスで襲撃してほしかったですね
マッドマックス2みたいに

別方向になるなら別方向に振り切れてくれればなんとか…
 
 
 
そんな感じで
「ワニワニパニック」大会 しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

 

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2020年11月 9日 (月)

第119回京都映画サミット開催のお知らせ

来る
11月24日火曜日20時より
第119回京都映画サミットを行いたいと思います

今回のテーマは
「ワニワニパニック」
鰐が暴れまわる映画です

アレクサンドルアジャ監督の
「クロール 凶暴領域」を手に入れたので

それと
キラークロコダイルとか
過去のワニ映画と見比べてみようという

そんな感じです


DVDけっこう値上がってんなー

 
いつものごとく
参加費は何かみなで飲み食いするもの持ち寄りです
また
スペースの都合上
先着8名様までとなっております
 
それでは参加希望
お待ちしております

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2020年10月21日 (水)

第118回京都映画サミット「新東宝怪奇映画」大会

第117回京都映画サミット「新東宝怪奇映画」大会
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ 
 
今回、人が集まるのが遅かったんで
待ってる間に来てる人で全く関係のない
「ビースト悪魔の黙示録」を観ました

そんなわけで
 
一作目「ビースト悪魔の黙示録」

公開時の邦題「ビースト獣の日」
まぁ獣の日の方が原題そのままでいいかな
ビーストと獣かぶってるけど…(ーー;)

まぁタイトルがいけてないというか
全くおもしろくなさそうなんですけど
コレめっちゃおもしろかったです

監督はスペインのアレックス・デ・ラ・イグレシア
イグレシア監督の作品はけっこう好きで
映画サミットでも1回とりあげたことあるんですよね

そこで
「ハイル・ミュタンテ!/電撃XX作戦」「ビースト 獣の日」
も観たいなーって書いてるんですけど

当時もつい最近までも
このふたつのビデオに出会ったことなかったんですよね

それがこの前たまたま寄った大坂の店で見つけたんで
そっこー買って
今回のテーマに全く関係ないけど
他の人来るまで観て待とうってことで

内容は
超有名神学者がある日聖書の謎が解けたっていうところから始まって
それが指し示す悪魔の子の生誕を阻止するって話なんですけど

その神学者が頭がおかしい人なのか
世界を守るヒーローなのかの間を絶妙なバランスで歩きながら
ブラックに周りの人を巻き込んでいくという
エログロバイオレンスブラックコメディです

どつかれてアンダルシアとか観てもわかるんですが
イグレシア監督の笑いってかなりブラックなんで
たぶん観る人選びます

人がどつかれて血まみれになっても笑える人限定ですね

途中、リアル兎の死体調理してるシーンもバーンと出てくるんで
それ系苦手な人もダメかも

そういや観てて途中で思ったんですが
今敏監督は絶対コレ観て東京ゴッドファーザーズ作ってると思うんです
こっちが悪魔の子で
東京~は神の子って違いはあるんですけど
色々と共通なシーンとか雰囲気があるんです

東京ゴッドファーザーズ観たことない人は
是非これとワンセットで
コレもイグレシア監督作品の中ではかなり上位に入る作品ですし
東京~もかなりの傑作でめっちゃおもしろいです
 
 
 
二作目「九十九本目の生娘」

永らく封印映画とされていたのに
なぜか急にDVD化されたんで
これを逃したら…と思い、早速購入

しかし思ったよりちゃんとした映画でした
サンカ差別ともまた違うし
全く封印理由わからないぐらいですね

まぁでもたぶん
部落って言葉ではないかと思います
部落って言葉は差別用語にも使われますが
ただ単に村という意味でも使われます
この映画では多くの台詞の中に村としての意味で部落と出てくるんですが
一時期
この部落という言葉を使ってるだけで差別だと糾弾されたときがありました

そんな糾弾を避けるために封印したのではないかと…

内容は思ったよりサスペンス寄り
色々とおもしろいんですが
ホラーなどんより感はあんまりないです

怖いシーンはちょこちょこありますけど
絵面的にはなんかサッパリというかスッキリしてるんです

コレ市川昆監督あたりが
金田一シリーズみたいにもっとねちっこく撮ったら
もっとおもしろくなったんじゃないかなぁ…

冒頭、バカ学生の男2人女2人が山に来て
女2人が消えるとこから
めっちゃホラーの定石をすでに踏んでて
いい感じやし
そんとき出で来るおばあちゃんもめっちゃいい味出してます

でも全体の演出がホラーじゃなくてサスペンスなんで
僕的にはちょっと残念なんですよ

そういやこの映画
主人公らしい主人公がいなくて
確かに文太はおいしい役ではあるんですけど
全体としては脇役で
まだ、そこまでの輝きもないんですよね

で、あえて主人公が誰かと問うならば
このおばあちゃんなんですよ
最初から最後までよく出てて
本筋にもめちゃめちゃ絡んで来るんで

それがよかったのか悪かったのかはちょっとわからないけど
僕的にはそれがよかったんですよね
一番キャラ立ってるし

ラストは警官隊と村の激突
普通にアクション映画っぽく戦いが続くんで
やはりホラー感が薄い(笑)

全体的に確かにおもしろいんですが
求めてた方向とはちょっとちがうなー
 
 
 
三作目「女吸血鬼」

年代的に世界的吸血鬼ブームにのっかる形で作られたであろう本作
中川信夫監督なんで
撮り方はめっちゃセンスありますよね
ただ、やはり和風お化けテイスト

吸血鬼も正体は天草四郎で
話の展開も和風
なのに吸血鬼は世界的に有名な格好なのはなぜなのだろう…(ーー;)

たしかに天池茂の端正な顔に吸血鬼合いますし
小人役者さんも味ありますし
ある意味雰囲気はあるんですけど
何か違う感は常に付きまといますね…(ーー;)

ラストも天草の城の地下にあった迷宮に
警官隊突入しての乱闘
いや、おもしろいことはおもしろいんですけど
やはり何か終始これは違う感が…

月を見たら吸血鬼に強制的に変身してしまうっていう
狼男的な設定は他では見たことない気がするが
どうなんでしょう…?
 
 
 
そんな感じで
新東宝怪奇映画は二本しか観られませんでしたが
「ビースト悪魔の黙示録」が
予想以上におもしろかったんで
よしとしましょう

「新東宝怪奇映画」大会 しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

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2020年10月14日 (水)

第118回京都映画サミット開催のお知らせ

来る
10月20日火曜日20時より
第118回京都映画サミットを行いたいと思います

 

 

今回のテーマは
「新東宝怪奇映画」

元々、新東宝は
イデオロギー的な対立が続き映画が作れない東宝に見切りをつけた
大河内傳次郎率いる人たちが作った会社で
当初は文芸系映画を撮っていたが
東宝の邪魔もあいまって経営状態はよくなかったらしい

そこへ大蔵貢が登場しエログロ娯楽路線へと変更
それなりのヒットを飛ばしたが
スキャンダル、スターたちの離脱
色々あったのち業績が悪化して倒産した

その後、大倉貢は大蔵映画を作り
新東宝の怪奇エログロ路線をさらに安く効率よく推し進めた映画を作り続けるわけだが
まーそこは
【第115回京都映画サミット「大蔵怪談映画」大会】 で観たし

新東宝の
「海女の戦慄」
「女体渦巻島」
「海女の化物屋敷」

【第28回京都映画サミット 「海女萌え!」(*゚∀゚)=3ハァハァ大会】 で観たんで

そこらへんを外した
新東宝怪奇エログロ路線にしぼって
観てみたいと思います

手持ちは
「江戸川乱歩の一寸法師」
「花嫁吸血魔」
「女吸血魔」
「九十九本目の生娘」
です

中川信夫監督の「地獄」もどこかにあったと思ったんですが見つかりません
 

 

いつものごとく
参加費は何かみなで飲み食いするもの持ち寄りです
また
スペースの都合上
先着8名様までとなっております
 
それでは参加希望
お待ちしております

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2020年9月29日 (火)

第117回京都映画サミット「血まみれギャングママ」大会

第117回京都映画サミット「血まみれギャングママ」大会
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
以下、基本ラストまでネタバレ上等で書いてるんで
そこらあたり気になる人は
読まないようにしてくださいね
 
 
 
いっこめ「血まみれギャングママ」(1970)


ロジャーコーマン自ら監督した一作目
正直、本日観た中で
娯楽映画としてのデキはコレが一番
流石である

冒頭、いきなりいかにも未成年な少女の集団強姦シーンで
クレイジーでヤバイ感じがビシビシする

その事件が原因で村を追われることになった
母と息子四人
食うためにちっちゃな強盗をしながら
旅をしているんだが
ちまちま稼ぐより
銀行の方がガーンと稼げるということに気付き
どんどんエスカレート
最後は警察に囲まれて蜂の巣っていう
まぁボニー&クライドですよ

ボニー&クライドも実際の人物の映画化なんですけど
こちらも実際にいたケイトバーカー一家がモデル

年代も同じくらいで
場所もアメリカ南部
禁酒法とかカポネの時代とも同じ

この時代のアメリカ南部ってこういう強盗団多かったんですかねー

ちなみにママを演じるのは
ポセイドンアドベンチャーで主人公を助けて心臓発作で死ぬ
元水泳選手のおばあちゃん
シェリー・ウィンタース

後々何回も賞とってるだけあって
演技も半端ないっすね
映画の格を確実にワンランク上げてます

若かりし頃のデニーロも息子の一人としてて出てて
麻薬やり過ぎて死んじゃう役なんですけど
こんときはそこまで存在感ないですね
すでにうまいことはうまいですけど

やっぱ後々ビッグになる卵を見抜いて使う
コーマンの目の確かさみたいなのはすごいですよね

エロ描写はほぼないものの
バイオレンス、残酷描写満載で
強盗繰り返すだけなのに
最初から最後まで飽きさせない
さすがっす

デニーロがヤクやり過ぎて死んだあたりから斜陽感が出てきて
ラストはアジトにしてた家を警官に取り囲まれて激しい銃撃戦
息子が一人また一人と撃ち殺され
追い詰められた長男はマシンガン自分の顔に向けて乱射自殺!
(グチャグチャになったスプラッターな顔も出てきます)
マシンガン自殺かぁー
コレありそうで今までなかったなー
そこからの「ママクレイジー泣き→射殺される」の流れが
めっちゃキャッチーですね
演技もすばらしいです

当時はそこまでヒットしなかったらしいですけど
いやー名作ですよコレは
色々とヤバ過ぎるんで
ダメな人はダメかもしれませんけど…
 
 
 
にこめ「ビッグバッドママ」(1974)


監督は
「超高層プロフェッショナル」「香港コネクション」「テキサスSWAT」「パッコン学園 」等々
多ジャンルのB級映画を撮り続けた
スティーヴカーヴァー
話は「血まみれギャングママ」と似たようなものなんやけど
主役が当時プレイボーイとかでもヌードを披露していたアンジーディッキンソンになり
セクシー美女路線になった
そんで、今度は息子たちじゃなくて娘たちになってて
娘らもちゃんと脱いで、エロは選り取り見取りな感じ

これも実際にいた強盗団って書いてあるけど、どこまで本当なのか…

全体的な雰囲気もコメディーっぽい演出が多く
一作目とはかなり方向性の違う
セクシーコメディーバイオレンスアクション映画になってる

基本、強盗ばっかり繰り返す映画なのは同じで
こっちは飽きてきた頃にエロを入れて引っ張る感じで
一作目と比べるとややパンチが弱いというか
物足りないね

コメディー寄りなんでラストの悲壮感みたいなのも薄いし…

そういやカーク船長ことウィリアムシャトナーも出てます
最初、全く気付かんかったけど
なんか似合ってる金持ち中年役で…
 
 
 
みっつめ「クレイジーママ」(1975)


「ビッグバッドママ」と似たような話で
今度は祖母、母、娘、三代プラス色々な人の強盗団

監督が後に「羊たちの沈黙」を撮るジョナサンデミで
さすが色々とオシャレにうまく撮ってるはいるよね
ただ全体的には
「ビッグバッドママ」と似たコメディー路線っぽくて
強盗の繰り返しに
途中ちょっと飽きるかなぁ

オシャレ映像とワンセットの音楽も選曲センスはいいと思うけど
有名曲ばかりで凡庸な気もしなくもない

続けて三作観てるのもあると思うけど
どうしても前と同じだとねぇ…

ラストはめずらしく
何人か生き残って
ビミョーにハッピーエンドという

いや、なんかそれもぬるい気がするな…

ま、オシャレぬるい映画です
 
 
  
そんな感じで
「血まみれギャングママ」大会 しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

 


いちおー以上の三つが三部作って言われてるんですけど
実はたいぶ後になってからコーマンプロデュースで撮った「ビッグバッドママ2」(1987)てのと

強盗繰り返すのを2人の娘にした「ダイナマイト娘」(1976)

っていう
シリーズっぽいのもあるんですよ

またそのうち観たいですね

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2020年9月10日 (木)

第117回京都映画サミット開催のお知らせ

来る
9月22日火曜日20時より
第117回京都映画サミットを行いたいと思います

 

今回のテーマは
「血まみれギャングママ」

ロジャーコーマンが監督した
「血まみれギャングママ」
興行的にはそんなによくなかったらしいんですが
そこそこ評価され
コーマンも気に入ったのか
その後コーマンプロデュースで
「ビッグバッドママ」チャックノリスのテキサススワットの監督
「クレイジーママ」羊たちの沈黙の監督
「ビッグバッドママ2」ビミョーな映画ばかり監督してる人
と計四作作られます

それを一挙観てしまおうという
 
 
 
いつものごとく
参加費は何かみなで飲み食いするもの持ち寄りです
また
スペースの都合上
先着8名様までとなっております
 
それでは参加希望
お待ちしております

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2020年8月22日 (土)

第116回京都映画サミット「丹波哲郎 ノストラダムスの大霊界」大会

第116回京都映画サミット「丹波哲郎 ノストラダムスの大霊界」大会
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
 
 
いっこめ「ノストラダムスの大予言」

五島勉の書いた「ノストラダムスの大予言」というオカルト本が大ヒット
それにのっかる形で作られた映画で
被爆者団体等の抗議で封印映画となってしまい現在は全く観ることができない

ま、確かにいかにも抗議来そうな内容
コレなぜか文部省選定なんやけど
今から見ると当時の文部省の役人の頭が正常だったとはとうてい思えないな…

反日描写のある「オーシャンズ」を推薦したり

今も昔も文部省の映画選定はかなり疑問が残る

まぁ当時農水省にいた西丸震哉がアドバイザーとして関与してるんで
その影響もあるかもしれない

内容は丹波哲郎演じる(マッド)サイエンティストが
このままでは世界が滅びると言って
いろいろなことを調べて紹介の繰り返しなんですけど
なかなかトンデモでいいっすよ!

これは…
ヤコペッティです!
モンドです!
フェイクドキュメンタリーです!

いやわかりますよ
当時、アフリカの食糧危機が世界的に有名になって
公害病が日本のあちこちで発生して
冷戦の核戦争危機が高まって
社会不安だらけで
それを煽って商売しようってのは…

それにしても色々サービスし過ぎですwww

パプアニューギニアに放射線が降り注いで原住民が凶悪化
人間を襲い食べるとか
食人族よりこっちが早いんで
ルッゲオデオダート監督コレをパクったんじゃないですかね

そう考えると元祖食人族はこの映画ですね

都市圏が公害でヤバイってんで
都市圏から逃げる車が高速に殺到するんですが
ルールを守らず車の間をすり抜けようとした車が転倒炎上
類焼して首都高全部火の海、人死にいっぱいとか
東宝の特撮能力生かしてめっちゃリアルに再現してみたり

富士山爆発、大地震、洪水、核戦争
特撮ファンにはたまらない再現度の高い日本崩壊シーンたっぷり

核戦争後の大地に残るのは
ミュータント化した人間だけで
醜い姿でミミズ肉を奪い合うという
いかにも被爆者団体が食いつきそうな再現映像まで…

一番ヤバそうなのは
丹波哲郎が「世界的に食料が足りなくなってきてるんで、まず弱いものに死んでもらう」
お年寄りや障害者には…
というくだりはマジヤバイでしょう
下手したら相模原障害者施設殺傷事件です

これ風評を気にする日本の会社じゃ絶対再発されんわ…

まぁでも
当事、劇場に観に行ったKさんによると
当時は全く違和感なく観れたとのことなんで
世の中、高度経済成長の陰りが見えて社会不安が膨らんで
そういう感じだったんでしょうね

いやートンデモモンド映画としてはよくできてました
音楽もいいし
特撮もいい
丹波さんのマッド度もなかなかいい
日本映画史の重要作品ですねー

なんとなくスピルバーグの1941を思い出しました…(^_^;)

これはソフト化すべきですね
当時は…のお断りつけて

なんたって
文部省推薦ですからー♪ 
 
 

にこめ「大霊界 死んだらどうなる」


「丹波哲郎の大霊界」という本の大ヒットにのっかる形で作られた
というのは
なんとなくノストラダムスと共通の感があるよね

企画・原案・製作者・総監督が丹波哲郎で
学研と丹波企画の共同出資
学研は元々の本が学研から出てることで関わったのだと思われる

内容はバスの転落事故で死んだ人々の行く末を
主人公(丹波哲郎の息子)の目を通して見る感じの内容

丹波流死後の世界感満載で
基本は仏教的輪廻転生なんだけど
地獄が変な争いが起こる、人によっては楽しそうな場所だったり
ツッコミどころは色々ある

監督の演出の問題か
全体としてはちょっと素人っぽくてかったるい
日本映画製作者連盟のHPに
「監督は新人の石田照」とあり
その後一本も撮ってないっぽいんで
そういうことなのかなーと思う

キャストは丹波人脈を使ったのか
若山富三郎が出てたり
最後のにチラリと渡瀬恒彦、野際陽子、千葉真一が出てたり
意外に豪華
 
 
 
みっつめ「大霊界2 死んだらおどろいた!!」


1がヒットしたからか今回は松竹が制作
内容的には1の丹波流死後の世界を描くということの焼き直しなのだが
特撮が贅沢になってたり
ストーリー回しや演出がうまくなってたり
すごく観やすい映画になっている

冒頭、三人の黒い影が歩いてて
真ん中の影だけ下に落ちる
何なのかと思ったら絞首刑という
なかなか秀逸なホラー演出もキャッチー

しかもそこからの
絞首刑で霊になった主人公(丹波哲郎)がやったみたかったとかで
護送車運転手に乗り移り暴走
派手なカーチェイス、カークラッシュ!

いやームリクリですが
つかみはバッチリです

で、天使が変な乗り物に乗って迎えに来たので
主人公は霊界へ行き
(ここからは主人公若返って息子が演じます)
そこで自分をはめて死刑に陥れたのは親友だと知るが
天界がすばらし過ぎて
こんなすばらしいところへ来させてくれた親友にお礼に行こうとなる…

ここですでに何かおかしいと思う人は正しいです

親友にお礼に行ったが
結局、やることなすこと怪現象にしかならず
自分がはめたせいで霊に仕返しされてると勘違いした親友は自殺

自殺した人は地獄行きということになってて
主人公は親友を助けるために地獄へ向かうという
かなりアホな、というか狂った内容です…(^_^;)

一連のことを助けてくれる天使が目からビーム出せるとか
丹波哲郎の脳内ほんますごいな…

これはすごいですわ
ヤコペッティ的モンド映画であり
ネバーエンディングストーリー的ファンタジー冒険モノであり
ホラーにカークラッシュにアクション、SF
盛り沢山

ちなみにキャストはさらに豪華になってカオス
ジュディオングとか竹中直人、野際陽子
明石家さんま、タモリ、山瀬まみ…etc.

さらに主題歌はリンドバーグで
ボーカルの渡瀬マキが関西弁の天使役で出演もしてるという…

前作同様、地獄描写が変なんですけど
よりエログロバイオレンスで楽しそうになってます
この地獄と天国なら、僕は地獄行きを所望してしまいます!

ま、そんな感じで、これは名作認定いたしますです!
 
 
 
よっつめ「丹波哲郎の霊界ワールド」


映画自体はカナダ製のドキュメンタリーで
大霊界のヒットにのっかるために
冒頭と最後を丹波哲郎のコメントではさんでみたってだけで
「監修・解説 丹波哲郎」となっているが
監修した感は皆無

元々はリンゴスターが案内役だったみたいで
丹波哲郎のコメントが流れた後
今度はリンゴスターのコメントがはじまるという
最初から映画としてどうなの展開

内容的には
マーティンシーンとか有名人が
臨死体験とか語ったり
生まれ変わり体験の人にインタビューしたりするだけで
正直つまんない

若かりし頃のダライラマのインタビューがあったのはちょっとおもしろかったが
あとはけっこう眠かった…(^_^;)

まぁ当時の西洋人は東洋思想に被れてて
こういうの作ったらそこそこ売れたんだろうね…
 

 

  
そんな感じで
「丹波哲郎 ノストラダムスの大霊界」大会 しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

 

大霊界3は持ってなくて観れなかったのが残念
またいつか観れるといいな

今のプレミア価格じゃさらさら買う気ないけど…

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2020年8月11日 (火)

第116回京都映画サミット開催のお知らせ

来る
8月18日火曜日20時より
第116回京都映画サミットを行いたいと思います

今回のテーマは
「丹波哲郎 ノストラダムスの大霊界」です

まぁコロナ騒動って
ノストラダムス騒動に似てますよね
1999年に世界が崩壊するって
ほんまに信じてた人たくさんいましたしー

そういう人って
たぶん今回もコロナ情報の海で溺れてるんですよ

ま、実はただ単に
封印映画で日本では全くソフト化されていない
東映の「ノストラダムスの大予言」のイタリア版DVDを手に入れたから
ってだけなんですけどね

ついでにお盆明けなんで
丹波哲郎が晩年作ってた大霊界映画を一緒に観たいと思います

そう、単に丹波哲郎つながりです…(^_^;)
 
 
 
いつものごとく
参加費は何かみなで飲み食いするもの持ち寄りです
また
スペースの都合上
先着8名様までとなっております
 
それでは参加希望
お待ちしております

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2020年7月22日 (水)

第115回京都映画サミット「大蔵怪談映画」大会

第115回京都映画サミット「大蔵怪談映画」大会
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
 
 
いっこめ「生首情痴事件」


1967年製作モノクロでエロシーンだけカラーという
大蔵カラーと呼ばれる手法

つまり、カラー映画だと売れる時代なんでカラーにしたいけど
全編カラーフィルムだと金かかるから
一部だけカラーにして「カラー映画です」と言ってたという

まぁ観てる方もエロシーン目当てなんで
そこだけちゃんとカラーやったら納得してたんでしょうね…(^_^;)

話は怪談によくありそうな設定で
クズな夫がいて財産目当てに結婚した奥さん邪魔になって殺して
その妻が化けて出るという

奥さんは睡眠薬飲まされ線路に放置されて首ちぎれて死んだんで
グロ生首幽霊が出てくるんですが
正直まったく怖くないです
たぶん演出がしょぼいからです
逆に笑えるぐらいです…(^_^;)

そして笑撃度がトンデモ高いのはラスト
この幽霊めってナイフを振り回していくうちに全員死に絶えるという…

普通一回刺して「幽霊じゃなかったー」とかなったら
次は刺さないでしょう…

でもどんどん刺します
出てくる人アホばっかりです

そして死体ゴロゴロなのに
すっごいハッピーエンドテイストで終わります…

これは…作ってる人も…そうとう…(^_^;)

幽霊が出てくるまではかったるい昼ドラみたいで
からみシーンは多いですが
乳首もダメやったんかエロ度は低めです

雑誌プレイボーイ載せて股間隠す手法はセンスなさすぎて苦笑ですが
のちに乳首映った!って驚いて後
カメラ引いたらプレイボーイのページやったという
その布石になってたと考えればなかなかの策士かもかも
 
 
 
にこめ「沖縄怪談 逆さ吊り幽霊 支那怪談 死棺破り」


1961年、日華合作となっているが (ちなみに華は中華民国の方で中華人民共和国ではないみたい)
関係ない映画をムリクリニコイチにしたようにしか思えないデキ
カット割りや編集が雑なのと
回想内回想が多過ぎるのとで
自分の立ってる位置がときどき分からなくなります…(^_^;)

全編カラーやったり
セットが組まれてたり
車崖から落としたり
たぶん今回一番お金がかかっていると思われるが
正直、一番おもしろくない…(^_^;)

話的には結局定番怪談展開で
上の「生首~」と大筋はほぼいっしょで
エロ要素はほぼなし
のちのちは
コレがコケたんでエロ要素を追加したんじゃないのかなぁ…(^_^;)
 
 
 
みっつめ「怪談バラバラ幽霊」

1968年製作、やはり大蔵カラー

基本設定は似たようなもんで
遺産相続したお嬢様が殺されて幽霊になる話なんだけど
今回、登場人物の人間関係がやや複雑になっているにも関わらず
適切な説明がないので
人間関係を理解するまでにワンクッションいる感じ

バラバラの名の通り68年なわりに切り株度が高く
幽霊も足だけとか手だけとかバラバラで出てくるので
日本スプラッター映画を語る上では外せない映画な気がするが
やはり演出がビミョーなので全く怖くない
ちゅーかコントみたいで笑える

しかしラスト
他作品と違うラストにしたいと思ったのか
お坊さんを呼んでお経をあげたら幽霊は成仏
悪人のうち最も悪いヤツを含め二人は生き残るというラストはいかがなものか

まったくスッキリしない…(^_^;)

ちなみに、乳首が解禁になってエロ度はあがってます

 
 
 
よっつめ「怪談 江戸の淫霊」

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大蔵映画50周年記念として1997年に作られた映画
劇場公開されたらしいんですが
内容的にピンク映画系の映画館でのみ公開されてたんではないかと

僕はVHSで持ってるんですがAmazonで検索しても全く出てこないんで
少なくともDVD化はされていないのだと思います

VHSもそのへんでは全く見かけないので
観たい人はFANZA動画で観られるようですのでどうぞ

同じ頃に作られた「色欲怪談 発情女ゆうれい」は

DVD出てるんですけど
なんでなんでしょうね?

さて中身ですが
意外にしっかり作られてます
セットや衣装もちゃんと時代劇してるし
斬首された首を非人のひとが夜番してるとか時代考証もしっかりしてます
撮り方や編集もしっかりきっちり
でもしっかりし過ぎで逆に大蔵っぼくない気も…

話は単純で
斬首されたお父さんの首を返してほしいと番をしてる浪人に頼んだところ
浪人が三日間好きにさせてくれたら返すゲヘヘと嘘をつき
その通りした娘を最終的に殺しちゃってその霊に復讐されるという…

なぜか霊が淫霊なんですけど…

そんなわけでエロシーンも時代が進んだ分
直接的な性表現、露出多めです

ただ、笑えるシーンとか
すごく印象に残るシーンはないですね
きっちりした映画な分大蔵っぽい毒気はなくなった感じです

大蔵怪談映画のフィルムを発掘DVD化した
山田誠二氏が製作と脚本やっておられます
 
 
 
そんな感じで
「大蔵怪談映画」大会 しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

 

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