2021年4月12日 (月)

コロナ騒動考その4「国民全体にPCR検査をやったらいいとか言うアホ」

PCR検査の説明書を見ると
偽陽性率 1%
偽陰性率 20%~50%
とある

つまり
100人検査すれば
全員コロナに罹っていない状態であっても1人はひっかかるし

コロナに罹っている人を検査しても
2割から5割見逃す
ということである

そもそもPCRは
医者かコロナだと診断した患者に対して
実際感染しているかどうかを調べる手段のひとつとして使われていただけで
無症状の人からコロナ感染者を見つけるために使われていたのではない

そして当然
PCRで陰性と出ても医者の判断でコロナだとされれば
コロナ患者として扱われてきた

しかし、いつの頃からか
行政もマスコミも国民も
PCRだけを盲信し
魔女狩りの魔女発見ツールとして使い出した
まるで100%魔女を見つけられるようなフリをして…

中には国民全員にPCR検査をしろなどというアホもいるんやけど
実際やったらどうなるかをまず考えろって話

まず費用が1回約2万円なんで
国民は総数だいたい1億2千万とすれば
1回に2兆4千億円とんでいく
しかも今日罹っていなくても明日感染するかもしれないから
定期的に検査しなければ意味がない
週一でやっても
月に9兆6千億円
年間で115兆2千億円かかる

ちなみに2021年度予算案の国の一般会計歳出は106.6兆円
すでにPCRだけで予算オーバーである

いやアホでしょ
こんなお金の使い方…

製薬会社はウハウハやろうけど…(ーー;)

さらに
さっきの話で
1%の偽陽性の人
つまり感染してもいないのに隔離される人が
1回ごとに120万人出る

週一で検査すれば一年間で
コロナが誰もいなくても
5760万人を隔離するはめになるのである
つまり国民のほぼ半分

いやアホでしょ
コレやれって言ってるヤツ

さらに偽陰性に目を向けてみよう

PCRの正確さは
明らか症状が出ている場合に使って8割なんやけど
無症状な場合は検出率が下がるらしいんで
国民全体に使うとしたら
まぁ5割と考えた方がいいと思う

仮に国民にかなり広がって2%がコロナに感染してたとすると
120万人は発見できるけど
120万人は取り逃がすってこと

まとめると
120万人のコロナを発見するのに
120万人の無実な人も同時に捕まえて
さらに
120万人に免罪不を与えて自由に歩かせてしまう
ということ

さらに感染の広がりが小さい1%の場合だと
60万人のコロナを発見するのに
120万人の無実な人を捕まえて
60万人のコロナ患者に免罪符を与えるという結果になる

国家予算並みのお金を使って
出る結果は超ヒサン
関係ない人をどんどん強制収容所送り

如何に国民全体にPCRを受けさせるのが頭の悪いことなのか
わかっていただけただろうか…

こういう検査の有効性を計算する問題は
医師の国家試験にも出るし
この前
高校生の甥っ子が数学の問題としてもやってた

あるていどこういうのって常識やと思ってたけど

政治家の中にもPCRを国民全体にとか言ってるアホがいるんで
いかに日本の教育が日常で役に立っていないかがよく分かる

ペーパーの上でだけ計算できて
リアルになったら計算できないって…

 

ちなみに
現在

5人以上のコロナ感染者が出たらクラスターってなってるけど
前述の通り
500人検査したら
誰もコロナいなくても5人出てくるから

PCR検査すれば
500人以上の集会は全てクラスターになります

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2021年4月 7日 (水)

コロナ騒動考その3「日本にコロナ感染の専門家がいなかったの?」

結局
コロナ騒動がこれだけ迷走してるのは
日本にコロナ感染のマクロな専門家がいなかったことが一番大きいと思う

最近のニュースでもDNAがどうとかばっかり言ってるが
結局、このDNA型は感染が強いと言われていますってだけで
実際どうなのかはさっぱりわからないという
DNA調べて他の国のヤツと部分比較してるだけやん
あ、ここ同じですってやってるだけ
無能過ぎるやろ
感染力強いか毒性がどうかもさっさと調べろよ

そもそも
イギリス型がイギリスから入って来たものなのか
それとも日本で変異してそうなったのかもわからないし…

正直、ウイルスは人に感染した時点で
体内で何万もの変異を繰り返して増殖して死んでいくから
毎日毎日どんどん変異は起こってく
そのDNAだけを追っていくのに何の意味があるのか?

DNAがどうとかこうとかより
感染力が強いか
毒性が強いか(特にこっち)が重要でしょ

まー今の学問全般に言えることなんやけど
DNAとか成分とかミクロなことばかりが注目され
地味な基礎研究、フィールドワークや社会調査など
マクロな研究が軽視されてる感がある

流行というのもあるが
もっと広い視野でまんべんなく資金を分配できなかったのは
文科省の責任でもあり
研究者に予算を振り分ける権限を持つ学術者会議の責任でもある

さらに

文科省は天下りした大学に公金を自分のもののように配っていること
学術者会議は次の委員の選定の仕方から言って
仲間うちにばかり公金をまわしていたとしか思えないこと
なども
より重要な研究にお金が使われなかったことに拍車をかけているのではないかと思う

怪しいことをやってると疑われたくないなら
文科省はどの大学に何人天下って、補助金いくら出したかを透明化すべきだし
学術者会議もどの研究にいくら公金を投入したかをきちんと公開すべき

そもそも
コンピューターシュミレートに大金注ぎ込んでも
基礎研究がなければ入れるデータがないやん
テキトーなデータ入れて
結果「このままでは40万人死にます!」って
こんなアホな予言出すのにいくら公金突っ込まれたんか知りたいわ!

ま、ほんで
この専門家不在の中

政府のスポークスマン
マスコミのコメンテーター選択の雑さ

本来、ウイルス感染の専門家でない人ばかりが
にわか知識の思いつきで
責任取らなくていいように無難にしゃべるから
どんどんおかしな方向へ行ってしまう

感染源として
「マスク外すから飲食」しか思いつかない
貧困発想

いやいやもっと色々あるでしょうが
家庭内
ペット
公衆トイレ
満員電車

ほんま
DNA研究者に感染の仕方とか聞いてどーすんだよって話

日本で数少ないマクロ寄りで研究してる京大の宮沢先生みたいな
ウイルスの感染に詳しい人が
准教授ってだけで軽視されて
マスコミに都合のいいことを言わないことで
ほとんどのテレビで干されてるこの状況

テレビや新聞が
公共性も中立性も皆無で
ここまでヒドイとは
ほんま思ってた以上やった

戦時中の大本営発表を何ら反省してない

それに
医者のコメンテーターをやたら起用するのもどうかと思う

なんでも医者に聞けば全部知ってると思ってる
バカが多いけど
医者が全て何もかも知ってるわけない

そもそも
医者は感染者を治すのが仕事であって
ウイルスを感染させたりする研究はやってない
それに
医者は死亡者ゼロを目指すの当たり前やし
経済学者やないんやし
経済のことや自殺者のことなんか考えないのが当たり前

全員検査して
怪しいやつは全員隔離して
国民全員外出禁止
って言うやろ

そんな人ばかりに一方的にコメント求めるのがそもそも間違ってるんやけど
ま、煽るのにちょうどええんやろね
医者の言うことなら絶対と思ってるバカもいるし…

しかし、そんな煽るようなことばっかりして
経済悪くなったら
スポンサー企業つぶれたり
回りまわって自分の首絞めてることになるのではと思うんやけど
なんでそんなに煽りたいのかがサッパリわからん

「船頭多くして船山に上る」

いや今回船頭すらいない

「船頭なしのにわかこぎ手ばっかりで陸さえ見えない…」

って感じ?

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2021年3月28日 (日)

コロナ騒動考その2「政府は如何にして恐怖を煽る側に寝返ったか…」

政府の対応が遅れた遅れた言われているが
コロナが言われ始めた当初

政府は明らかスウェーデン方式
特に対策せず
自然免疫、集団免疫にまかせる
スタンスをとっていた

何もする気がなかったのだから
遅れるも何もない

ところがいつの間にか
コロナは2類相当(エボラ相当)に分類され
政府も危険だ危険だ言い出した

なんで?

理由のひとつは
政治家が常に国民の顔色をうかがっている
ポピュリズム政治から日本が抜け出られないでいることがあると思う

太平洋戦争のアメリカに宣戦布告したのも
無謀な戦争を継続していったのも
マスコミに煽られた国民がアメリカに勝てると思い込み
熱狂的に鬼畜米英を倒せと叫んだ結果
とりあえず責任をとりたくない政府が
とりあえず開戦し
責任をとりたくないから戦争継続したという

独裁政権で国民が無理矢理従わされていたと思われがちだが
実際、開戦のときは、ほとんどの国民がアメリカ倒せ派だったと思われる
さすがに終わりの方になって無謀だったことにたくさんの人が気付いたと思うが
後の祭りである

ヒットラーの台頭も
圧倒的な国民の支持から始まったんで
ポピュリズム政治の結果である

1977年の日航機ハイジャック事件のときに
総理大臣だった福田赳夫が
「人の命は地球より重い」と言って
仲間のテロリスト6人を釈放
600万ドルのお金まで渡して逃がしてやった
人質は釈放されたので
当時は人命を大切にする行為として
感動した人がたくさんいて大絶賛だったらしいが

どう考えてもおかしいやろ
テロリストはその資金で中東でさらに人を殺す
「日本人の命は中東の人の命より重い」
の間違いじゃねーの?

そもそも地球が滅亡したら
人間だけじゃなく
あらゆる生物も死ぬんやから
どう考えても
その人ひとりが死ぬ方がマシ

結局、俯瞰してモノを見れない
近視眼的な日本人がたくさんいて
その顔色をいちいち伺う政治家がいる
政治家は先が闇と分かってても
責任をとりたくないから何も言わない

戦中のその体制から全然抜け出せないでいる
ということ

これがひとつ

そしてもうひとつの理由は
感染防止法関連法案
である

そもそもこういう法案は
強制的に隔離したり
強制的に検査したり
あるていどの人権を抑圧するものなので
野党から猛反対されるのが普通である

ウイルス研究施設さえも反対運動で建てられないでいる現状で
国民の理解を得ることも難しいだろう

しかし目前にはオリンピックがせまっている
オリンピックとなると
あらゆる感染症が入ってくる可能性も高まるし
バイオテロも起こるかもしれない

法律が整備されていないと
何もできずに被害が食い止められない可能性がある

そこで考えたのではないだろうか
今のコロナ恐怖劇場にのっかれば
法律を通しやすいのではないだろうか…

僕に政府内部のことを知るすべはないので
全てが想像であるが…

そして思惑通りに法律は全会賛成で通った

しかし
そこからは予想外だったのではないだろうか

自由を守ろうとするはずの野党が
強制的に検査をしろとか
もっと隔離しろとか
人権を抑圧することをどんどん言い出したのである

与党が自由を主張して
野党が人権を抑圧しようとする
この逆転現象には笑うしかない

野党は与党以上にポピュリズム政治家だったのである

恐怖を煽ったことで
経済も傾き始め
魔女狩りもはじまった
倒産する会社も増え
失業者も溢れ
自殺者も増えた

ここまでのことになるとは思わなかった…
そう思ったことだろう

しかし
政府が一度言ったことを翻すことはできない
責任をとらないといけないからだ

まさに大戦中の構図

そして今現在もずるずる
国民に我慢を強いり
多くの血税を投入して
勝ち目のない戦いをムダに続けている

いつまで
アメリカに勝てます
コロナゼロにできます
と言い続ける気なのだろう

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2021年3月27日 (土)

コロナ騒動考その1「騒動の一因は御嶽山噴火と熊本地震」

今回のコロナ騒動を語るには
まず
御嶽山噴火事件と熊本地震事件を振り返ってみる必要があると思う

まず御嶽山噴火事件(2014)だが
細かいことはwikiを読んでいただくとして
ここでのポイントは

火山噴火を予知できるとしていた学者が
警戒レベル1を出し
噴火しないと思っていた登山者58名が死んだ
ということである

さして熊本地震事件(2016)
こちらも詳しくはwikiで読んでいただくとして
ここでのポイントは

地震を予知できるとしていた学者が
熊本は日本で最も地震が起こりにくい地域として
ハザードマップで真っ白にしていたため
日本国内のあらゆる企業の工場が誘致され集中していた
結果、あらゆるメーカーの工場がストップ
経済が大混乱した

たぶん地震対策も他の地域より手薄になっていたことだろうし
安全地域になっていなかったら275人も死人が出ずにすんだかもしれない

さて、この二つの事件を境にして
何が変わったかというと

安全です予知がなくなったのだ

この頃からマスコミもやたら
甚大な被害が予想されるので…とか
命の危険にかかわるので…とか
台風や豪雨や何かのたびに言うようになって来る

そうこの頃から
安全予知がなくなって
大げさな危険予知になっていくのである

そして、たぶんそこには
危険予知は外しても
被害が出なくてよかったですまされて
責められることはない
当たったら被害を少なくできていいから
どんどん嘘でも言っていい
みたいな雰囲気ができてしまっていたように思う

しかし危険予知にしても
ある程度の社会インパクトがあるはずで
それによっては
何らかの不利益が起こる可能性は考えねばならないはずなのだが
もうそんな倫理観も麻痺してしまっているようだ

そして、たぶんそこには
日本の研究者に対する資金配分の問題や
国立大学の独立行政法人化など
システム的な問題が色々かかわって来るのだろうけど
そこは今回は触れないことにする

そして
それの究極の決定打が
「このままではコロナで40万人死にます」
発表である

政府の鳴り物入りで発表されたので
多くの人が信じ
パニックが起こった

オイルショックのトイレットペーパー騒動を笑っていた世代もが
トイレットペーパーを買いに走った

マスク、アルコール
あらゆるものが品薄になり
必要な人の元へ届かなくなった

漫画版デビルマンで言えば
飛鳥了の役目である
「あなたの隣にいる人が悪魔かもしれない!」
恐怖に取り付かれ
疑心暗鬼にかられた民衆は悪魔狩りをはじめ
悪魔でもない人間を狩りはじめる

僕はかなり初期から
無症状な人が多数いる時点でコロナは殺人ウイルスじゃないし
そこまでの感染対策をやる必要はないよと言って来たけど
けっこう信じない友人もいた

つくづく人間とは脆いものだと
今回改めて思った
恐怖は人間の正常な思考を麻痺させる

考えれば
1999年に世界が終わるっていう
ノストラダムスの予言でさえ
信じてる人けっこういたから
ましてや
マスコミや政府がからんできたら
かなりの人が真実だと思っても仕方ない

だからこそ
学者は倫理観を持たねばならないと思う

社会的インパクトを考えて
発表してはいけないことってのもあると思うのである

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2021年3月25日 (木)

第123回京都映画サミット「人魚映画大会」

第123回京都映画サミット「人魚映画大会」
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
人魚映画の定義としては
半魚人は人魚に入れない
「人魚伝説」は人魚出てこないんで入れない
という感じですかね
 
 
 
一作目「ゆれる人魚」


2015年のポーランド映画で
人魚姫のお話を現代に置き換えた
ミュージカル風エログロホラー

とりあえず
音楽がかっこいいね
アナログシンセを駆使した70年代テクノ音楽テイストで
今風にオシャレ作るという
日本で言えば
きゃりーぱみゅぱみゅ
とか
パフュームみたいな
曲作り

ミュージカルシーンも
その音楽とオシャレPV的な感じで
飽きずに観れる

ストリップの店とかも
なんとなく70年代風でオシャレ

エロとグロも適度に入れてあって
主役の2人も出し惜しみなく脱ぐし
人に食らいついて血みどろで肉食うし
僕の好きなところ
ことごとく突っついてきます

人魚と人間の足を入れ替える手術も
踊りながら超ずさんでグロくて
逆にいい感じに笑えるという

終わり方もいいよね
対照的な感じがよりグッとくる
主役がなんで2人なのかがよくわかった
2人でないとこういう感じにはできんしね

あと人魚の尻尾がよくある感じじゃなくて
鰻みたいな感じなのもよかった
グロくて生臭そうで…
 
 
 
二作目「スプラッシュ」


久々に観たけど
やっぱおもしろいね
最初から最後まで笑ってハラハラして
ジンと来て
安心して観られるデキのよさ

若かりしトムハンクスもすでにいい味出してるし
ダリルハンナも超かわいい!
そしてジョンキャンディも相変わらずで…!

基本、人魚姫の現代アレンジなんやけど
アレンジ具合がいいし
ラストもお話通りじゃないとこもいい

しかし!
ディズニーやから仕方ないけど
ダリルハンナのお胸はずーっと髪の毛に死守されています
見えそうな所もあったけど
見えたような見えてないような…(ーー;)うーむ

テレビ放送時の吹替えは
アラン・バウアー - トム・ハンクス(三ツ矢雄二)
マディソン - ダリル・ハンナ(美保純)
ウォルター・コーンブルース - ユージン・レヴィ(広川太一郎)
フレディ・バウアー - ジョン・キャンディ(青野武)
って
コレ、めっちゃ観たい!

しかし、現DVDには収録されてないし
VHSも吹替版はないっぽい
残念!
お胸を高解像度で調査するためにも
吹替収録のブルーレイが待ち望まれます!
 
 
 
三作目「ザ・ギニーピッグ マンホールの中の人魚」


ギニーピッグシリーズ 5作目にあたる
日野日出志監督の60分短編映画

前観たはずやけど
内容が人魚が腐っていくことしか思い出せなくて
なんでかと思ってたら
人魚が腐っていくってだけの内容やからでした…(^_^;)

人魚が腐っていって
その膿とか体液が色んな色してるんで
画家がそれで絵を描くという
たぶんコレ日野日出志氏が描く漫画で見ると怖いと思うけど
実写でやられると
わはは本舗が参加してることもあり半分コメディーかと思うぐらいの展開

グロいけど…(^_^;)

まー3作目以降はギニーピッグ感はないよね
ギニーピッグは実験用マウスのことだし

オチはちゃんとホラーっぽいね
 

 
そんな感じで
「人魚映画大会」しゅーりょーヽ(´▽`)/
 
 
 
ほんまはチャウシンチーの人魚姫も用意できればよかったんやけど
持ってないしー

ギャオで観たけど
なかなかおもしろかった記憶がある
シンチーは出ないけど

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2021年2月17日 (水)

第122回京都映画サミット「クラッシャージョウ大会」

第122回京都映画サミット「クラッシャージョウ大会」
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ

なんか近年
クラッシャージョウのプラモがやたら発売されてて
久々に観たくなったので
今回、クラッシャージョウ大会となりました♪
 
 
 
一作目「クラッシャージョウ 劇場版」


劇場版だけあって資金が潤沢だからか
安彦良和監督のこだわりなのか
全般めちゃめちゃ動く
ミサイル、ゴミまでもが細かく動く

昔はそんなに思わなかったけど
今観ると
あまりにもコネタの多さにビックリする
しかも色々豪華メンバー

さらに安彦氏的なカトゥーンギャグがめちゃめちゃ多くて
記憶と違って
こんなギャグよりのアニメやったかーって感じ

当時、ガンダム世代な僕はロボットが出てこなくてガッカリやったけど
改めて観てみると
やっぱりミネルバやファイターに個性が薄いよね
かっこいいけど何かが足りない
それがロボット出なくてがっかりにつながったのかなーとか思う次第

話もしっかりしてて
132分と長めなわりに飽きずに観れる

アルフィンもこのときが一番いいなー
やっぱ安彦氏本人が演出するアルフィンが一番魅力的

音楽はなんでか昔の洋画風やね
スターウォーズとか意識してる感じかなぁ
個人的にはもっと日本オリジナルな感じの音楽の方が好きかも
 
 
 
二作目「クラッシャージョウ 氷結監獄の罠」


6年たってからのOVA作品
監督も安彦氏じゃなくなって、作風もだいぶ変わった
主題歌(終わりの歌)がオメガトライブなのも時代が変わった感があるねー

冒頭、デモ鎮圧やら刑務所内作業シーンで
ジョウの欠片も出てこず
全然キャッチーじゃない始まり方
これはなんか間違ってる気がするなー
アレはいらん説明な気がする
臭わせれば説明しなくてもわかるし

最初からいきなりバカンスシーンで
ニュース映像で語った方がよかったのでは?

OVAで60分という枠があるからか
前作ほど遊びはなく
忠実にストーリーを追ってる感じ
ギャグも少なくシリアスめ
お色気シーンは増えたかな?

予算の関係か止め絵が多くなって
動作時のコマ数も少なめ
前作ほどは色々動かなくなった

でもストーリーがしっかりしてるのもあって
60分飽きずに観れますね
ただ、コレを前作同様120分とかで作ってたら
途中でダレたかも
まぁちょうどよかったんじゃないですかねOVAで

しかし残念なのが
アルフィンのキャラ作り
監督が本人じゃなくなったんで顔も違うようになったし
性格付けもだいぶ変わった
個人的には前作の安彦氏の
快活ながらも少女趣味的なところものぞかせる感じが好き
 
 
 
三作目「クラッシャージョウ 最終兵器アッシュ」


上と同年に作られたOVA二作目
スタッフも同じで
主題化がオメガトライブなのも同じ

話的にはこっちの方がハードで好きかなー
惑星の生物を死滅させる最終兵器を作動させるしないのやり取りと
暴走した無人兵器との対決の二重のからみがなかなかよく

全編
戦闘、銃撃、爆破てんこ盛り
ラストはあと20分で巻き込まれるーって感じの
ジェットコースタームービー的な感じがよい

アルフィンは相変わらず魅力薄なのが残念…
今回、活躍も少ない気が…(^_^;)

しかし、三本観て思った

クラッシャーはけっこう金持ち
高級そうな兵器いっぱい持ってる

クラッシャーは容赦なく人殺す
ちゅーか敵対したら殺しまくり

そして
主人公に弾は当たらない…
 
 
 
そんな感じで
「クラッシャージョー大会」 しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

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2021年2月 2日 (火)

第121回京都映画サミット「虫ゾロゾロ大会」

第121回京都映画サミット「虫ゾロゾロ大会」
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ

 

一作目「ジョーズ アパートメント」


ジョーズはサメのことじゃなくて
「ジョーの」ってこと
つまり「ジョーのアパートへようこそ!」
みたいなニュアンスのタイトルと思ってください

ミュージカル風ブラックコメディ
ニューヨークが超治安の悪いところに描かれてて
めっちゃ悪意を感じるんやけど
まぁコメディなんでネタということで…

冒頭から
主人公が田舎から出て来て
駅に着いて出るまでに3回強盗に会って身ぐるみはがれたり
なかなかブラックでキャッチー

どうしようもなくなった主人公
通りかかったアパート前に転がってたおばあちゃんの死体
(地上げのために階段から落とされて殺された)の孫と偽って
アパートに住み着いたところ
しゃべって踊れるゴキブリたちが大量に住んでたっていう

んで、地上げされるとゴキブリたちも困るんで
主人公と協力関係になるという
ストーリーもけっこうとんでもでキャッチー

しかもMTVが作ってるだけあって
しょっちゅう
かっこいい音楽にのって
ゴキブリがオシャレに騒ぎ踊るシーンが挿入されてキャッチー

しかし、そのゴキブリのCGがめちゃよくできてて超リアルで
それらがどんなにかわいいことしようと
集団で集まってなんかしてるだけで気持ち悪いという…
ゴキブリ嫌いな人には拷問映画

いやーよくこんな映画作ったねー
チャレンジャーやわー
ちゅーか頭おかしい

もう二度と作れなさそうな映画

そういや
たぶんシーンによってはリアルゴキブリも使ってたと思うんやけど
使用したゴキブリはちゃんとスタッフが食べました
表示はなかったなぁ…

おい、動物保護団体何してんだよ!
ゴキブリを差別してんじゃねーぞ!(^^♪
 
 
 
二作目「毒蜘蛛タランチュラ死霊の群れ」

これはDVD出てないっぽいね
まーでも出なくていいな…(^_^;)

なんか地味です…

派手なのは最初の飛行機爆発ぐらいかな…
あとはずーっと地味…

主役もヒロインも地味
しかも地味にしか活躍しない…

まー内容は
南米からコーヒー買い付けたら
中にタランチュラいっぱい混じってて
飛行機が不時着した町は大騒ぎ
みたいな…

ジャケには10000匹のタランチュラがとか書いてあるけど
あの袋の中に10000匹もいたらコーヒーよりタランチュラの方が多いよ!
さすがにそれは気付くやろ!
ということで、たぶん盛ってあります…(ーー;)

中盤はずっと
逃げたタランチュラに触っちゃって噛まれた→死んだ
が延々と繰り返されてダレます

そして最後の解決策もなんかてきとうで…(ーー;)
いまいち盛り上がりません…(ーー;)

リアル志向なのか
タランチュラは積極的には人襲わず
うろうろしてるだけなんで
間違って触っちゃった人しか噛まれないし
なんか緊張感とか恐怖感ないんですよね…(^_^;)

ま、そんな感じで
DVD化はいらないです
 
 
 
三作目「クロノス寄生吸血虫」

ギレルモデルトロの世界ブレイク前の作品
観たことなかったんで観たが
思ったのとだいぶ違った
虫ゾロゾロじゃなかったし
寄生虫でもなかった…(^_^;)

しかも吸血鬼でもない気がする
生きてくのに血はいるけど…

出てくるのはほぼ4人だけの
めっちゃミニマムな映画

内容的には
古代の不老不死の器具
(中に虫がいてそれで機能する)
をたまたま使っちゃって不老不死になっちゃった
古物商のおじいちゃんと
それを手に入れようとしていた
金持ちじじいのバトル
って感じ

デルトロだけに雰囲気めっちゃいいし
孫娘の美少女がいい味出してるよね

めっちゃ頭よくて機転きかすし
ステッキで人殴り殺すし
いやーいいわー

ラストもしんみりいい感じ
この頃から
センスが違うねやっぱ

お金あんまりかけてへんわりにおもしろかったかなー
 
 
 
そんな感じで
「虫ゾロゾロ大会」 しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

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2021年1月 5日 (火)

第120回京都映画サミット「ジムヘンソンずマペット大会」

第120回京都映画サミット「ジムヘンソンずマペット大会」
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
 
 
一作目「ジム・ヘンソンのストーリーテラー 1」


DVD版は5話収録で全2巻だけど
VHS版なんで
「ハリネズミのハンス」「フィアノット」「兵士と死」
の3話収録で全3巻の第1巻

マペットと人間を混ぜて作った
ちょっとダークな雰囲気の昔話シリーズ

昔話なんで意味ありげで意味ないようで
不条理だったり
変なオチだったり
ストーリー自体もなんともいえない味がある

ジムヘンソンのマペットもいいけど
撮り方も色々とおもしろく
ダークな雰囲気がマペットとすごく合ってる

どれも30分ていどだけど
けっこう見ごたえあるよね

個人的には「兵士と死」の小悪魔とのやりとりがなんか好きかなー
袋がチート過ぎー
 
 
 
二作目「ジム・ヘンソンのストーリーテラー 2」


VHS版の第2巻
「尽きたお話」「幸運をもたらす子供」「カラスの呪い」
の3話収録で全3巻の第1巻

尽きたお話でストーリーテラー自体が主人公ってのも
なかなかおもしろいし

幸運をもたらす子供のグリフォンもいい動きする

カラスの呪いの魔女も
美人なのにめっちゃ悪そうな顔できる女優さんで
いかにもでよいねー

いやー全般おもしろいっすよー
とんちもきいてるようなーきいてないようなー
いいかげんな感じもよいね
 
 
 
三作目「バディ」

内容的に色々ビミョーな問題がありそうやからか
DVD化されていない

1920年代に実際にいた人が書いた実録小説の映画化で
動物を家で飼いまくってる金持ち夫人の話

メインの大筋は
死にかけのゴリラの赤ちゃんをひきとり育てるが
でかくなってどうしようもなくなるという感じ

ジャケからすると
すごいハートウォーミングな動物モノなんやけど
実際観ると色々とグロくてブラック

ゴリラが暴れるかも、ヤバイかも
みたいなスリルはホラーに匹敵する怖さ

そもそも動物に服を着せてテーブルにつかせて
人間と同じ生活を強制させるのを
すごいいことで動物も超しあわせー
みたいに描いているんやけど
はたから見るとけっこう人間のエゴがグロいよね

ま、監督さんとかジムヘンソンはそのあたり
どう描きたかったんやろうね
わざと脳内お花畑ハートフルに描いて
逆にグロさを強調しているのか
全くそのあたり考えずに
単に監督もヘンソンも脳内お花畑なのか…

オチも広くていい動物園はいれてよかったね…みたいな…
うーむ
今さら動物園環境に慣れるとは思えんが…

まぁ夫人が助けへんかったらゴリラの赤ちゃん死んでたかもしれんし
人生生きてりゃ丸儲けって考えればそれはそれでよかったのかもしれんけど

動物のしあわせって
結局、人間が脳内で勝手に想像してるだけってのを
まざまざと見せ付ける映画でした

しかしながら
やっぱりCGじゃない動物ってのはいいよね
マペットゴリラも含め
そこにいる存在感が全然違う

今後はCGばかりになるやろうし
貴重な映画ではあるよね
 
 
 
四作目「ダーククリスタル」


ジムヘンソンがマペットだけで撮った
ファンタジー映画

話はオリジナルらしいんやけど
世界を救う定番な話なのに
なんとなく地味

主人公もヒロインもさほど活躍しない
クリスタルを運んでくっつけるだけ

マペットの動きも
セットも世界感もよいし
細かい動物や草まで動くし
そっち目線で観れば
めちゃめちゃおもしろく観られるけど

まともに観ると
やや物足りない…

ストーリーテラーの1話の30分の方が
ものによってはおもしろいかも…(^_^;)
 
 
 
 
そんな感じで
「ジムヘンソンずマペット」大会 しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

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2020年11月26日 (木)

第119回京都映画サミット「ワニニパニック大会」

第118回京都映画サミット「ワニワニパニック」大会
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ

改めて探してみると
「キラークロコダイル」は持ってなかったのでした
あったのは
ただの「クロコダイル」と「モンスター・クロコダイル」
 
 
 
一作目「クロール 凶暴領域」

ピラニアをリメイクしたアジャ監督が今度はワニ映画をリメイク
さすがアジャ監督
オシャレ映像でけっこうよくできてました

ヒロインは水泳選手で
泳ぎも速いし、メンタルも強いんで生き残れるんですね
普通の人ならあきらめて即死だろこれ
みたいなシーンが何回かありました…

主人公はクロールで泳ぐのが速い設定で

タイトルのクロールは水泳の型のクロールの意味と
地を這うものの意味のクロールと
色んな意味を含めてるっぽいです

ピラニアほどお色気とかネタ的な描写はなく
思ったよりまじめなディザスター&アニマルパニック映画で
登場人物がほぼ父娘の2人だけ
ほぼ家一軒のワンシチュエーション

そういうところにはお金を掛けず
ワニとか嵐や洪水描写にお金をかけてる感じでしたね

リアルな模型とかホンモノのワニとか雨風をちゃんと混ぜてるからか
CGっぽさも全然なく
いい感じ出した

分数も88分でサクッと終わるうえ
どんどん展開するんで
あっという間に終わりますね

近年ホラー系の映画でも
ダラダラ二時間越えとかやるカットできない監督がたくさんいる中
さすがアジャ監督は分かってますね

ひとつだけ残念なのは巨大ワニ倒さなくて
ほったらかしなとこですね
脱出できてめでたし、めでたし…はい終わりーみたいな
定番としては爆弾飲み込ませて爆死なんですけど…

 

 

二作目「アリゲーター」


1980年、ルイス・ティーグ監督
「クジョー」と同じ監督さんなんですよね
動物モノうまいっすね

女の子が飼ってたペットの子ワニがおとんにトイレに流されて捨てられる
サクッとしたオープニングからキャッチーだが
その後のワニの小出し具合も絶妙
実験動物エピーソードとか
複線が雑に入れられててストーリーはビミョーだし
主人公のおっちゃんもビミョーやけど
けっこう最後までおもしろく観れます

終盤はワニが街中にのしのし現れて怪獣映画みたいになり
爆破なんかもでてきて
結婚パーティー襲撃して大量にカジカジされるシーンなんか
大盛り上がりですね
緩急が効いているというか
溜めてドッカーン!みたいな
うまいですね

子供も容赦なく食べられるのは
(しかも、いじめっこじゃなくていじめられてる方)
さすが、クジョーで子供をいじめまくってた
ティーグ監督って感じです

そういやヒロインのエロシーンもちゃんとありました
押さえるところ押さえてますね
 
 
 
三作目「パニックアリゲーター 悪魔の棲む沼」


「影なき淫獣」のセルジオマルティーノ監督
前観た「ドクター・モリスの島フィッシュマン」もそうやったんやけど

マルティーノ監督、つまんなくて、かったるい…(^_^;)
もしかしたら、おもしろいのは
「影なき淫獣」だけなのかもしれません…

前半~中盤
たまに食べられては
ダラダラどうでもいい話が続くという
演出のメリハリのない感じでずーっと流れていきます

話はアフリカでリゾート作ったら
主である巨大ワニが怒って襲ってきた
それだけです

まぁ他と違うのは
それ見た原住民が
巨大ワニの怒りを静めるために
リゾートの白人を殺し始める
ってとこですかね

終盤、湖では(沼ではなく湖ですよねアレは)
巨大ワニにカジカジされてどんどん人が死んで
逃げて陸に上がった人はどんどん原住民に殺されていきます
そこはちょっと新しかった

そんな感じで
人死に数はめちゃめちゃ多いですよ
それはいいんですけど
人の死に方がずーっと同じなんで
なんかそのシーンすらダレて来るんですよね

予算少なくてワニがハリボテなのは仕方ないとしても
もうちょっと考えてほしかったなぁ…

ラストも
主人公が定番の爆破で退治して
それ見た原住民が安心してありがとーってなって和解
ハッピーエンドって…
50人ぐらい殺されてるんですけど…(^_^;)

いやー何かと雑…(^_^;)

ヒロインがボンドガールのバーバラ・バックなんですけど
そのせいでややお色気シーンはあっても
全く脱がないんですよね
たぶん呼ぶのにお金かかってるんですけど
コレほんとうに正解だったのか疑問

有名じゃなくても
脱いでくれる女優さん使った方がよかった気がする
 
 
 
四作目「モンスター・クロコダイル 聖なる正餐」

1986年オーストラリア映画
これはDVD出てないみたいですね

とりあえず冒頭からカメラワーク含め
センスいい映像で
思ったよりデキがよくキャッチー

オーストラリア映画らしく
アボリジニをからめたところもいい

名作「ジョーズ」をなぞる感じで
徐々に増える被害者ってな流れも
センスある演出と相まっておもしろいし
ヒロインのエロシーンもあり
アボリジニの子供がぱっくりいかれるシーンもあり
なかなかよいではないですか!

終盤、人間側が
捕獲して元いたところに返す派と
殺してしまえ派に分かれて争いだすとこもなかなかいいし
ラストまで展開の読めない感じもいいんですけど

ただ、ワニ映画としてみると
終盤、ほぼワニは活躍しないんですよね
運ばれるだけ…(^_^;)

うーん

いや、おもしろいことはおもしろいんですよ

個人的にはワニを運んでる間に
もっとカーチェイスで襲撃してほしかったですね
マッドマックス2みたいに

別方向になるなら別方向に振り切れてくれればなんとか…
 
 
 
そんな感じで
「ワニワニパニック」大会 しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

 

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2020年11月 9日 (月)

第119回京都映画サミット開催のお知らせ

来る
11月24日火曜日20時より
第119回京都映画サミットを行いたいと思います

今回のテーマは
「ワニワニパニック」
鰐が暴れまわる映画です

アレクサンドルアジャ監督の
「クロール 凶暴領域」を手に入れたので

それと
キラークロコダイルとか
過去のワニ映画と見比べてみようという

そんな感じです


DVDけっこう値上がってんなー

 
いつものごとく
参加費は何かみなで飲み食いするもの持ち寄りです
また
スペースの都合上
先着8名様までとなっております
 
それでは参加希望
お待ちしております

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