2019年11月21日 (木)

第107回京都映画サミット「リアン映画」大会

第107回京都映画サミット「リアン映画」大会
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
 
 
一作目「ドラキュリアン」

DVD化されず一時はVHSがプレミア化してたが
最近ブルーレイが出た

題名は超B級っぽいけど
ヘラルドが作ってて
ブルーレイで出るぐらいなんで
ほんまちゃんとした映画です

復活してきたドラキュラやミイラ男、狼男を
モンスターマニアの子供たちが協力して倒すという
「グーニーズ」とか「フペースインベーダー」の雰囲気と近い感じ
(フランケンは少女と知り合って味方になるのです)

特殊効果も一流どころがやってるし
資金も潤沢っぽく、けっこう見所あります

ただ僕的にはおりこう過ぎというか
作り過ぎ感
子供向け感が強く
そこまで楽しめなかったかなぁ…

まぁおもしろいことはおもしろいんやけど…
とがってはいないよね

でも、子供向けとはいえ
おねーちゃんの着替えちょいエロや
狼男のバラバラ死体グロとか
ちゃんと入れてるとこは好感持てるね

ま、オールドモンスター好きはたまらん内容ではある
なかなかの良作でした
 
 
 
二作目「ゴゲリアン」

改めて見てみると
VHSの発売元がMiMiビデオだった
原題と全く関係ない「ゴゲリアン」はMiMiの人が考えたのかな…

ジャケにはイタリア・スペイン合作と書いてあるが
ネットで見た感じメキシコ映画らしい

冒頭から殺人鬼が生き返って
シャーッ!って猫爪ひっかきで惨殺していき
なかなかキャッチー!
と思いきや
そっからバカ学生のいらん話がダラダラと続き
人死にが…ない…
と思ったら
急に中盤で学生たちがスピーディーに皆殺し!

こんな中盤で
全員死んじゃってどーすんの…(^_^;)
と思いきや
急に子供たちが登場して
子供主人公の化け物退治映画に!

生き返った殺人鬼以外にも死体がどんどん生き返って
(ゾンビっぽいけどたぶんゾンビではない)
たいへんなことに!

子供たちもどんどん惨殺されるのかとワクワクしてたら

ずーっと車でうろうろしてただけの主人公っぽいおっさんが駆けつけ
誰も死なないまま
悪魔の本を燃やして解決
なんか方向性かなり変わっとるなー(^_^;)

「死霊のはらわた」+「13日の金曜日」+「ドラキュリアン」+「サンゲリア」な
幕の内弁当的ミックスを行い
前半と後半で全く別の映画のような
ひと粒で二度美味しい?なんともいえない映画でした…(^_^;)

殺人鬼のキャラがもっとキャッチーやったら
もっとよかったかもねー

あと子供が惨殺されたら…(^_^;)
 
 
 
三作目「ニンジャリアン」

プレデターの元ネタと言われてるが
なるほどねー
狩りに来てる宇宙人って設定や
モノを投げてくるとことか
なんとなく納得

冒頭、ヒトデ型吸血生物を投げつけてきて
バカ学生惨殺
なかなかキャッチーと思いきや
それからしばらくずーっとニンジャリアン出てこない…

どうでもいいゴタゴタ描写が延々と続き
ついに出てきたのはもう終盤
ヒロインとエイリアンとの対決になってやっとだよー

ヒトデに次々とやられる人々
そしてエイリアン爆殺…と終盤はおもしろかったよー

正直、真ん中の50分ぐらいいらなかったね
おもしろいのは冒頭と終盤だけです

低予算ながら
ヒトデの吸血描写はなかなかよかったです
 
 
 
そんな感じで
「リアン映画」大会 しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

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2019年11月13日 (水)

第107回京都映画サミット開催のお知らせ

来る
11月19日火曜日20時より
第107回京都映画サミットを行いたいと思います

今回のテーマは
「リアン」映画です

「リアン」映画が何かというと
たぶんエイリアンの影響下にあると思うんですけど
やたら、なんとかリアンって付けてる映画があるんですよね
その中から手持ちのヤツを集めてみたく思います
あるのは
「バタリアン」
「ニンジャリアン」
「ドラキュリアン」
「ゴゲリアン」
ってとこです
 
 
 
いつものごとく
参加費は何かみなで飲み食いするもの持ち寄りです
また
スペースの都合上
先着8名様までとなっております

 

それでは参加希望
お待ちしております

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2019年10月29日 (火)

第106回京都映画サミット「遊戯映画」大会

第106回京都映画サミット「遊戯映画」大会
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
 
 
一作目「死霊遊戯」
1985年アメリカ映画
映画「スナッフ」で有名になったフィンドレイ夫妻の妻の方
ロベルト・フィンドレイが監督・撮影
(撮影自分でしてるとこがすごいな↑)

コックリさん的な交霊自動初期機能を持つ手を手に入れたヒロインが
殺人鬼に対する霊の復讐に巻き込まれヒドいめに合うという
正直ツッコミどころ満載のひどい脚本なんやけど
金をかけずにがんばったスプラッターや
デパルマの「殺しのドレス」丸パクリの美術館シーンなど
色々とあの手この手でおもしろくしようという努力の結果
意外にちゃんと最後まで観れる映画になっている

これをZ級とか言う人はほんとのZ級を観てないのでは…(^_^;)

しかし不思議なことにエロはない
ハードコア系の監督してたからエロは得意なはずやのに…

そこはちょっと残念かな…
 
 
 
二作目「逃走遊戯」

豊悦と東映Vシネ資本がハリウッド進出した映画
ブレイクする前のラッセルクロウが主役で豊悦は
ヒロインのヘレン・スレイターに次いで三番目ぐらいの役どころやけど
なかなかの存在感でラッセルクロウに負けてないね
そして、けっこう撃たれても死なない…(^_^;)

逆にヘレン・スレイターは旬が終わった感じでスーパーガールのときの光はもうないな…(^_^;)
人に言われるまでスーパーガールの人って気付かんかったぐらい…

話は
ラッセルクロウがFBIなんやけど息子を人質にとられて
アメリカンマフィアのゴッドファーザーの息子を殺した日本人ヤクザを連れて来さされるという感じで
ありがちでたいした話ではないし
展開も地味なんやけど
これが意外とおもしろかったんで不思議

役者さんがいいのと
監督さんの作り方がうまいのと
そのあたりが相まっての結果かなぁ

そういや
島田久作が武闘派ヤクザとして出ていてなかなかいいキャラなんやけど
途中で爆死して出てこなくなるのが残念
 
 
 
三作目「暗殺遊戯」

1982年
ターミネーターブレイク前のリンダハミルトンが主役の
大学内で流行ってるおもちゃの銃で行う暗殺ゲーム
毎回優勝してる優等生がしょーもないデブに事故で負けて
それに納得いかずホンモノの銃を持ち出し射殺
そこから火がついたように対戦相手を殺していくという殺人鬼モノと
ポーキーズとかの学園コメディを混ぜこぜにしたような変な映画

オープニングからしばらくは学園ラブコメかと思う作りやし

香港三級片映画でよく
コメディと殺人鬼モノの恐怖を同居させて失敗しちゃってるパターンがあるんやけど
コレは意外にうまくブレンドしてるね
めちゃくちゃおもしろいってことはないけど
ちゃんと最後までドキドキして観れる

監督のニックキャッスルは後々に
「ミリィ少年は空を飛んだ」「わんぱくデニス」「フック」とか子供コメディでヒットを飛ばすんやけど
やっぱこんときから作り方がしっかりしてるわ
 
 
 
そんな感じで
「遊戯映画」大会 しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

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2019年10月15日 (火)

第106回京都映画サミット開催のお知らせ

来る
10月22日火曜日20時より
第106回京都映画サミットを行いたいと思います

今回のテーマは
「遊戯映画」です

とりあえず
ブルースリーの「死亡遊戯」
松田優作の遊戯シリーズ
ホラー映画の「死霊遊戯」
豊悦・ラッセルクロウの「逃走遊戯」
をご用意しております

他にも遊戯がつく映画を持ってる人は持って来てね♪
 
 
 
いつものごとく
参加費は何かみなで飲み食いするもの持ち寄りです
また
スペースの都合上
先着8名様までとなっております

それでは参加希望
お待ちしております

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2019年10月 8日 (火)

第105回京都映画サミット「11人いる!周辺のSFアニメ」大会

第105回京都映画サミット「11人いる!周辺のSFアニメ」大会
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ

 

一作目「LILY-CAT」


1987年、劇場公開はされてないOVA作品で
海外ではDVDが出ているのに日本では出ていないため
VHSがプレミア価格になっている本作

 

「エイリアン」とか「物体X」を踏まえ
そういった実写映画的雰囲気をあえて出そうとしている
なかなかおもしろいテイストのアニメである

 

話は
惑星探査に向かう宇宙船の中で船外から入り込んだバクテリア系エイリアンと戦うという感じで
調査員の中に二人身分を詐称した人が混じってるとか
「11人いる!」的な要素も取り入れてあったりする

 

67分と短いが
逆に無駄なくテンポのいい展開でちょうどよく
映画一本観たぐらいの満足感はある

 

声優陣も豪華で
80年代アニメの歴史を語る上で欠かせない一本であると思う
 
 
 
二本目「2001夜物語」


リリィキャットと同じく1987年製作のOVA
原作は星野之宣の同名漫画

忠実にアニメ化してるとは思うが
元の話が地味な上
ほとんど止め絵のスクロール・寄り引きで作られてて
正直眠くなる…(^_^;)

 

サミットメンバーのKさんの話によると
アメリカのSFイベントかなんかで
有志で作った漫画取り込みに
台詞や音楽をつけたものが大ウケして
それを聞きつけた東京ムービーがコレはいけると思って
OVA化をしたものの、大コケしたとのこと…

 

うーん
どうせ止め絵にするならわざわざセル画で書き直す必要なかったような
原画そのまま使ってれば評価もまた違ったかと思います…(^_^;)

コケたからかDVDは出ていない模様

声優陣は豪華だけど
色々間違ってしまいましたね…

ある意味80年代アニメ史を語る上で外せない一品ではありますが…(^_^;)
 
 
 
三作目「11人いる!」


今回のメイン
1986年製作の劇場アニメ
なかなかの名作なのにDVDの再販がなくレア価格化しているのが残念
原作は萩尾望都の同名漫画

原作がいくらおもしろくても
それを潰しちゃう場合もありますけど

 

出崎哲監督うまいですね
原作の雰囲気を全く壊さずというか
より補強してうまく作ってると思います

 

弟の出崎統監督ほどコッテリとした演出はないんですけど
地味にうまい

 

コレもやはり80年代を代表するアニメのひとつだと思います
 
 
 
そんな感じで
「11人いる!周辺のSFアニメ」大会 しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

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2019年9月20日 (金)

第105回京都映画サミット開催のお知らせ

来る
9月24日火曜日20時より
第105回京都映画サミットを行いたいと思います

今回のテーマは
「SFアニメ映画」です

今期やっていたアニメ「彼方のアストラ」がけっこう面白くて
元ネタのひとつであろう「11人いる!」を久々に観たくなって
ビデオを引っ張り出して来まして
それならいっそ
今回の映画サミットテーマは
「11人いる!」とその周辺あたりのアニメ映画でいいいかなと思った次第であります

いっしょに引っ張り出してきたのは
「レンズマン」
「2001夜物語」
「オーディーン」
「時の支配者」
「リリィキャット」
です

「地球へ」はあると思ってたけど
持ってなかったですね…
 
 
 
いつものごとく
参加費は何かみなで飲み食いするもの持ち寄りです
また
スペースの都合上
先着8名様までとなっております

それでは参加希望
お待ちしております

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2019年8月21日 (水)

第104回京都映画サミット「チェンユーシュン(陳玉勲)監督」大会

第104回京都映画サミット「チェンユーシュン(陳玉勲)監督」大会
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
 
 
一作目「熱帯魚」


チェンユーシュン監督の第一作(1995年)
誘拐事件に巻き込まれる受験生の中学生が主人公のゆるーいコメディ

 

たいした話はないけれど
とりあえず
いかにも南国なゆるーい雰囲気・展開がよい

 

台湾は受験戦争が厳しくて
誘拐事件の多い国なのかなぁ…とふと思いました
 
 
 
二作目「LOVE GO GO」

チェンユーシュン監督の二作目(1997年)
何人かをからめた恋愛群像劇

 

まぁブサイクなパン屋のおっさんと
デブの女の子の二人がメインかな

 

相変わらずのゆるーい感じで
ゆるーい笑い

 

ただ、今回は話って話がほぼないんで
ちょっと締めるとこがないというか
ゆる過ぎかなぁ…

 

前半はなかなかおもしろかったけど
後半の長回しとかめっちゃ眠くなってしまった…
アレ必要?

 

一般的にはこっちの方が評価高いみたいやけど
僕的には熱帯魚の方がおもしろかったかなぁ…
 
 
 
ちなみにチェンユーシュン監督はこの後CM監督になっちゃって
長編映画は
2013年の「祝宴!シェフ」
2017年の「健忘村」しか撮ってないのである

 

そしてなんと「健忘村」は京都のヒストリカ映画祭で上映してたみたい…
見逃した…(ーー;)
 
 
 
そんな感じで
「チェンユーシュン(陳玉勲)監督」大会 しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

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2019年8月11日 (日)

第104回京都映画サミット開催のお知らせ

来る
8月20日火曜日20時より
第104回京都映画サミットを行いたいと思います

今回のテーマは
「台湾コメディ映画」です

手持ちは

ラブ ゴーゴー
熱帯魚
父の初七日

の三つです

チェンユーシェン監督の
ラブゴーゴーと熱帯魚はけっこう高値になってるレアDVDです

そういや
幽幻道士も台湾コメディだけど
入れるかな入れないかな…

カンフーキッドも前やった残りがあるなー
 
 
 
いつものごとく
参加費は何かみなで飲み食いするもの持ち寄りです
また
スペースの都合上
先着8名様までとなっております

それでは参加希望
お待ちしております

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2019年8月 2日 (金)

第103回京都映画サミット「マスターオブホラー」大会 第4部

第103回京都映画サミット「マスターオブホラー」大会 第4部
無事しゅーりょーいたしましたー(◎´∀`)ノ
 
これでようやくvol.1の13作が全部観れました
vol.2はすこし時間をおいて
またそのうちやりたいと思います
 
 
 
一作目「チョコレート」
ミックギャリス監督

テレビ版シャイニングとか
サイコ4とか撮ってる監督です

正直、ビミョーな監督だと思うんですけど
この企画自体がミックギャリスが主催らしいんで
そういう企画力とか人脈はすごいですね

話的には殺人を見てしまうというお決まりパターンですが
その見方が感覚がなぜか犯人の女性とつながってしまうという
しかもその相手に恋してしまうという…
という流れでヒッチコック風に進んでいき
ちょっと新しいかとも思わせましたが
結局
あんまり起伏がないというか、オチもないというか
最後までビミョーでした

内容的にヒッチコック劇場みたいに30分で十分やったかもしれません…(ーー;)
 
 
 
二作目「閉ざされた場所」

ウィリアムマローン監督
「フィアードットコム」「タタリ」の監督さんらしいです
「フィアードットコム」観たはずなんですが、全く覚えてません…
たいしておもしろくなかったんじゃないでしょうか…
「タタリ」も話はよかったのに映画としてはビミョーやったような…

話は定番の少女が連れ去られて監禁される話です
ゴシックな感じというかイギリスの田舎的な感じというか
そのあたりの雰囲気はよかったんですけど

モンスターのデザイン・造型がビミョーなのと
全体としての展開もなんかいまいち緊張感が…

オチはまぁまぁぐらいですかねー
無理矢理感がありますけど…
 
 
 
そんな感じで
「マスターオブホラー」大会 第4部しゅーりょー
ヽ(´▽`)/

次は何にしようかなー

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2019年7月19日 (金)

第103回京都映画サミット開催のお知らせ

来る
7月30日火曜日20時より
第103回京都映画サミットを行いたいと思います

今回のテーマも
「マスターオブホラー」です

13人のホラー監督が集まってそれぞれ短編を撮った企画モノです
 
いつものごとく
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